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私は北国育ちのせいか、夏がとても苦手です。 大学のとき上京して、はじめて夏を過ごしたときには 一か月近く食欲不振になり、10キロ以上痩せました。 それから15年、痩せることはなくなったものの 夏になると相変わらず食欲不振であります。 そんな夏の強い味方「雪糕(shut3 gou1)」。 直訳すると「雪のケーキ」ですが、日本語では「アイスクリーム」にあたります。 アイスクリーム大好きです。 パピコ(コーヒー味)とハーゲンダッツのクリスピーサンド(キャラメル味)は冷凍庫に常備。 ジム帰りには、人目もはばからずマクドナルドでソフトツイストをイートイン。。 さらに今31アイスクリームでは、ダブルの値段でトリプルが食べられるので、 これまた人目もはばからず、週3ペースで利用。 街中で、アイスやソフトクリームを立ち食いしている男性を見ると胸がキュンとなります。 たとえそれがおっさんでも、 「分かる!アイス食べたいよね!!人目が気になるけど、おいしいもんね!!」と激しく共感。。。 全然香港と関係ないのに熱く語ってしまいましたが、 写真の物体は、昨年の中秋節に星把克(スタバ)にて販売されていたアイス月餅です。 「月」の文字がキュートな一品。。 ここ最近、伝統的な月餅の人気が衰えてきたため、 アイス月餅なるものが各メーカーから発売されているようです。 一年中暑い香港ですから、秋であってもアイスがおいしいのです。 そういえば、暑いのが苦手な私ですが、香港の暑さはなぜか平気なのです。
香港滞在時は、テンションがあがりすぎて、脳内麻薬でもでているのでしょうか。。 |
香港の食べ物
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香港ではじめてワンタン麺を食べたとき、大変衝撃を受けました。 ワンタンってこんなにたくさん具が詰まっているものなのか!と。 日本で食べるワンタンは皮ばかりです。 ワンタンとは皮のことだとさえ思っていました。 しかし香港の雲呑(ワンタン)は違います。 ごろっと具が入っているのです。 エビがまるごと入っていることも珍しくありません。 そしてたいていの場合は10〜20HKドル(140〜300円くらい)で食べることができるのです。 香港至るところには、このようにおいしい雲呑麺を食べることのできる大衆的なお店がたくさんあります。 「麺」と表示のあるお店に入って「雲呑麺」と書いたメモを見せれば、旅の方でも簡単に注文できます。 支払いも、たいがいは食後に伝票をレジに持っていくパターンなので簡単です。 このブログを訪れる香港旅行を計画されている方のためにも、 香港好きのみなさまからおススメのお店を聞いてみたいところです。 みなさまのお気に入り麺店はどこですか?
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香港女子朋友たちが最近いつも飲んでいるドリンクです。 コカコーラブランドのもので、サトウキビ汁に漢方エキスが配合されています。 漢方で言うところの「熱」の症状に効く成分が配合されているのだそうです。 味は「淡い甘さ」とでも言いましょうか。 揚げ物系の食べ物をいただいた後、特に女子朋友たちはこのドリンクを飲んでいました。 「揚げ物は『熱』の食べ物だから、食べるとのどが痛くなったり、咳が出たりするよね〜。」 それで、喉痛防止の意味も込めて、このドリンクを飲むらしいのですが、 そもそも、揚げ物を食べてのどを痛めたことのない私には、てんで意味が分かりません。 私が、揚げ物でのどを痛めた経験がないことを彼女たちに告げると、 「日本人は体質が違うんじゃない?寒い国だし。」 香港も日本も同じような国だと思って高をくくっていると、
意外なところで異なる文化に、忘れたころにに驚かされます。 |
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香港でポピュラーな食べ物「亀ゼリー」。 亀の甲羅の他、たくさんの漢方薬を煮込んだゼリーで、 食べ過ぎのとき、体の熱を取りたいとき、便秘のとき、喉痛のとき、デトックスしたいとき などに効果があるそうです。 亀ゼリーはいろいろなメーカーのものがあり、缶詰のものも販売されていますが、 専門店で食べるのが、一番おいしいし、効果も高いような気がします。 香港には亀ゼリー専門店がたくさんあるので、「今週は食べ過ぎた・・・・。」と思ったときに その足で亀ゼリー店に立ち寄ることができるのです。 しかし、日本において「あ、今亀ゼリー食べたい」と思ったときに 徒歩十分以内で亀ゼリー専門店にたどりつくことは残念ながら難しい状況です。 そこで、お手軽に亀ゼリーをとれるのがこちら。 亀ゼリーゼリー(正確にはグミ)です。 こちらは亀ゼリーの専門店「海天堂」が販売しているものです。 効果については本物の亀ゼリーには及びませんが、
ポケットサイズで手軽に持ち歩ける亀ゼリーをつくりだしたことに、 ナイスアイデア賞をさしあげたい気持ちでいっぱいです。 |
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香港女子に質問しました。 香港には、世界中のおいしいものがあるけれど、あなたたちが一番好きな食べ物は何? するとだいたい決まって 「中菜(中華料理)」 と答えるのです。イマドキの若い香港人たちが、これだけ自国の食べ物を愛しているという事実に、 私はいつも感動してしまいます。 それと同時に、これだけ中華料理をたくさん食べていて、ちっとも太っていない香港の若者にも 関心してしまいます。 しかし、よく話を聞いてみると、ただ無防備に中華料理を食べているわけではなさそうなのです。 「おやつにワンタン麺なんかを食べるときは、友達と半分こして、必ず野菜も注文するの。」 友人の香港小姐はそう言います。 ここで言う「野菜」とは9割方「油菜」です。 中華料理屋さんで「季節野菜の炒め物」という和名がついているものです。 これは、ガイランや菜の花、チンゲン菜などの青菜をさっとゆがいて、 そこにアツアツの油、ニンニク、オイスターソースなどをかけて味付けしたものです。 このようなせんいたっぷりの野菜をおやつに食べることで、美を保つというのですが さらにダイエットにはげみたい香港小姐たちはこれを注文するとき、こんな一言を言います。 「唔該、走油(ムゴーイ、ジャウヤウ)」 飲食店で何かを注文する際、「○○抜きで」というとき「走(ジャウ)○○」という言い方をするそうです。 たとえば砂糖抜きなら「走甜(ジャウティム)」、ミルク抜きなら「走奶(ジャウナイ)」 すべて抜きなら「全走(チュンジャウ)」といった具合です。 野菜をたべるときに、できるだけカロリーを控えたい女子たちは 「油抜き」でゆでただけの野菜を注文するのだそうです。 はたしてそれがおいしいのかどうかは疑問ですが、
このような水面下の努力によって、香港女子たちの美しさは保たれているというわけなのです。 |




