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吉本興業と所属芸人の間で勃発したパワハラ騒動は両者に深いダメージを残す結果となった。吉本興業は所属芸人の信用を失い、芸人たちは世間の信用を失った。闇営業に関わった芸人らのイメージ失墜は変らず、社長と会ってくると言い出した松本人志の毒にも薬にも成らない行動ですべてがぶち壊しになった。
日テレ『スッキリ!』で司会を務めている加藤浩次が松本人志を名指しで批判したのも初めから中途半端なことになるかもしれないと予期していたからだろう。SNSでの「松本、動きます。」に胡散臭いものしか感じなかった人間は相当居たはずである。そして、案の定、余計にダメージを増幅させることになる。
岡本昭彦社長の会見から一夜明けて吉本興業の芸人らは不満の声を爆発させている。経営陣の退陣を要求していた加藤浩次を筆頭に東西の吉本芸人たちが岡本昭彦社長の会見内容を批判した。パワハラ発言について「場を和ますための冗談だった」と説明したことに敏感に反応している。芸人はテレビなどで度が過ぎたツッコミを批判された際に「イジリ」だと釈明する。「イジメではないか?」と視聴者から疑問を呈される度に「イジリ」という言葉で濁してきた。「パワハラではないか?」と記者から質問を受けた岡本昭彦社長が「冗談だった」と釈明した光景にオリジナルを観せられた気がした。
キン肉マンでいうところの、ザ・マンが岡本昭彦社長で、パーフェクト・オリジンが松本人志や東野幸治や千原ジュニアといった感じだ。腐れ外道の芸人たちがテレビや雑誌で釈明につかった言葉のオリジナルは岡本昭彦社長のような気がしてならない。さしずめ松本人志はゴールドマン。岡本昭彦社長の業を踏襲している。「芸人の思いを感じた」と言って言葉を詰まらせて涙を流しはじめたあたりに奥義を見た気がする。シルバーマンの浜田雅功はこういうときに何も言わないサイコパス的なところがある。
キン肉マンネタは冗談として、5時間にわたって質疑応答に対応していた岡本昭彦社長の印象は悪くなかった。答えるべきことにはきちんと答えていた。吉本興業として世間に対してやるべきことは2点である。吉本興業と反社組織に直接的な関係が無かったことを説明すると共に、今後の再発防止策を明示するだけでいい。事の発端である反社組織との関係については詳しい説明が成されていた。会見場に詰め掛けた記者の中で、まともな質問をしたのはITメディアの女性記者と日本経済新聞の男性記者のみだった。5時間使った内の30分だけが世間に対する説明義務を果たしていた。残りの4時間半は社内問題に費やされており、世間的には注目に値しない内容である。社長自らがその間の全ての質問に対して回答していた点だけは他の企業よりもマシと言える。これよりも大きな問題の釈明会見の場で質問を許さない企業は多い。
外野は外野で悲喜こもごも。こういうときでも芸人それぞれの人格が滲み出ている。清水圭が自身のブログで過去に岡本昭彦社長からパワハラ発言を受けたと綴っている。テレビドラマの出演時間と台詞が大幅に減らされたことに対して不満を述べたところ、岡本昭彦社長から「テレビは清水圭を求めていない」と一蹴されたというのだ。清水圭はパワハラ発言と受け止めたようだが、記事を読んだ世間一般の人々はパワハラとは受け止めておらず、「こいつ自分のことが解っていない」と清水圭を批判した。清水圭は自分が一般的な社会人の感覚と大きくズレていることに気づいていない。それを真面目に話しているだけに厄介である。
実力が無く、人気に陰りがあれば、自ずと必要とされなくなる。それをどうにか営業マンが押し込んでくれたにも関わらず、当初に手渡されていた脚本と決定稿で台詞が少なくなっていると愚痴を漏らしている。人当たりの問題や実力の問題でドラマの出番など幾らでも変更される。「求められていない」ことを告げられて気分を害したかもしれないが、その話を聴かされても第三者的には岡本昭彦社長の好感度が上がるだけである。横暴な経営者のイメージを世間に浸透させようとする芸人らが居る中で、逆効果になっている。以前にも清水圭のことは真性のアホだと罵ったが、こういう世間と懸け離れた感覚であることを本人は全く自覚していない。親からどういう教育を受けたのか知りたい。
他にも頓珍漢な発言をして芸人を不利な状況へと追い詰めている芸人が居る。本人にはその自覚が無い。松本人志は宮迫博之を助けると共に経営陣を繋ぎとめる言動をしている。他の芸人らが思っていることとはまるで違うことを画策して動いている。『ワイドナショー』での発言からして松本人志には知性や人情は感じられない。何かと小芝居が入っている。他の芸人のことを思っていたのであれば、もっと早いタイミングで働きかけていたはずだ。現状の経営陣はダウンタウンと親密な関係にあるのだから意見はできる。そうしないで、こういうタイミングで動くから不審人物と見なされている。同様に田村淳や千原ジュニアも不審人物と見なされている。胡散臭いことばかりしている連中が動くから世論は味方につかない。
いま、吉本興業側と芸人側で不利な状況に追い詰められているのは芸人側である。松本人志は世間の信用を失っただけでなく、芸人仲間からの信用も失うことになった。数人の芸人の発言には社会人にあるまじき甘さも見られる。宮迫もその一人で、「自分は30年間、笑いの世界で生きてきた人間で、他の事は知りません」と話して引退(転職)を明言しなかった。一般的なサラリーマンも立場に違いはない。1つの職場で生きてきて突然、会社が潰れて放り出されてしまう。全く違う職につかなければならないこともある。「他のことはできません」は世間に通用しない。そこに関しては誰も同情していない。宮迫も入江も次から次にスキャンダルが出て来る常習犯でイメージは最悪である。それを庇うがごとく、発言してきた芸人たちも軒並み信用されなくなっている。余計な失言をしないだけ沈黙している浜田雅功は賢い。庇うことでもなく、庇えるものでもないのだから。
パワハラ問題にすり替えたことによって、更に大勢の芸人が世間の感覚とズレている事が判明した。こういう感覚のズレた人たちにニュースのコメンテーターをやらせるのも危険である。世間一般の社会常識とかけ離れた感覚で話をされると論点がズレてしまう。反社問題を議論しているのに、パワハラ問題に議論をすり替え、そこに便乗して更に変な話をする。松本人志が今日更新したツィッターで「プロ根性で乗り越えましょう。私達は生まれつきオモロイ」と発言した。明らかに経営陣側の発言であり、それを読んだ芸人は絶句しているだろう。前もって加藤浩次が松本人志を牽制したのも、こういうことになるのを予期していたからだ。松本人志の周囲で問題が起きると有耶無耶にされてしまう。この手法は創価学会仕込みのものだ。問題について議論させないのが創価学会である。論点のすり替えは共産党員や社会党員の常套手段。そのようなマニュアルと指導ビデオが配布されている。信者は自宅でマニュアルを見て破壊工作(論点のすり替え)の勉強をしている。
「イジメ→イジリ」
「パワハラ→冗談」
すべての芸人のオリジン。
同じすり替えであることに気づかなくてはならない。
宮迫も田村亮も他の芸人も全員契約解除すればいい。
こんなことより、イラン情勢や韓国テロが国際ニュースのヘッドラインを賑わしている。イラン情勢の急速な悪化は世界経済に影響する。企業は戦争の余波を回避するべく体制の切り替えが急務になっている。また、韓国では日本大使館や日本総領事館を狙ったテロが相次ぎ、外務省は韓国への渡航を控えるよう忠告している。1企業の社内問題を扱う前に伝えるべきニュースがある。国際情勢の悪化によって世界中の企業が経営方針の見直しを迫られている。
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松本って やっぱり
経営陣に近いポジションなのね
再確認 下々の気持ちは分からない
ベテラン芸人は いい加減にしろ と御立腹も
まさに ベテラン芸人に 手厚くするがために
中堅以下が割り食ってる構図 不満溜まるだろ
2019/7/24(水) 午前 9:51 [ フミ(オッサン) ]
清水圭 久々に見た
この流れのドサクサで 文句言ってる
やめればいいのに
2019/7/24(水) 午前 9:54 [ フミ(オッサン) ]
> フミ(オッサン)さん
清水圭は「他の人がやめるなら僕もやめます」と発言している辺りも感覚がズレすぎています。本当に違和感を感じている人間はとっくに辞めてます。吉本の期待の若手といわれながら会社の待遇に不満を感じて辞めている芸人は何人もいます。
大崎−岡本−松本は吉本社内の最大派閥です。そこが優遇されているので関東組が怒る。名古屋や東京の吉本芸人は松本人志の人格を快くは思っていないので、宮迫を利用して上手く世論を動かして、岡本派の退陣に追い込もうと画策しているのでしょう。松本人志は初めから岡本社長を守るために動いているだけです。
2019/7/24(水) 午後 5:07 [ カシミヤ15% ]
> カシミヤ15%さん
清水圭さんは 嫁さんが 香坂みゆきさん なので
吉本は かなり気を使ってる 厚遇してるとか
婚約後 直ぐに グリーン車移動になったとか
芸のレベルと関係なく 厚遇されてるのに
身の程知らずな 言い方
吉本じゃないけど
とんね の二人が 身の程に合わない扱いなのも
二人とも 嫁さんのお陰?
2019/7/24(水) 午後 10:01 [ フミ(オッサン) ]