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4K液晶テレビの普及が進んでいる。家電量販店の店頭に展示されている4K液晶テレビも手ごろな価格が増えてきて10年前のフルハイビジョンと同じ価格まで落ちている。売れ筋メーカーが、共産傘下シャープ、親中パナソニック、ソニー、その他と選択肢が限られているのは寂しいかぎりだ。消費税増税の前の駆け込みで液晶テレビの購入や買い替えを考えている消費者も多いだろう。


高解像度の液晶テレビを買うときは1つだけ注意点がある。4K液晶テレビ(4K2K)は60インチ以上の画面サイズを購入しなければならない。人間の目の解像度は2K-2.4Kと言われていて、あまりにも細かいドットになると人間の目の解像度が追い付かず、肉眼では4Kを認識できない。8K液晶テレビにもなると120インチ以上の画面サイズでないと肉眼でドットを認識できない。量販店の店頭では60インチの4K液晶と8K液晶を並べて比較展示してあったが、8K液晶を60インチの画面で見ても4Kと同等のドット(画素)しか視認できないので見た目はどちらも変らない。


NHKが世界初の8K液晶120インチモニターを公開した際には当面は業務用として普及させることを解説している。120インチモニターなど、一般的な家庭のリビングには設置できない。また、8K4K画素の映像自体が少なく、低解像度の映像を映してみても画面が荒くなってしまい不快に感じる。一般消費者向けに8Kモニターを販売することは見切り発進に近い。そこまでの高解像度を必要としているのは医療現場ぐらいしかない。癌検診のレントゲン写真やCT画像は解像度が上がるほど病巣を鮮明に浮かび上がらせることができる。撮影機材の解像度を上げて欲しいという要望はまだまだある。映像機器の解像度に関しては上げ過ぎても人間の肉眼では視認できないので上げる意味がない。生体工学の理論上、16Kまで行くと200インチレベルのモニターでなければ16K映像を認識できない。


以上のことから一般家庭向けには4K2K液晶テレビが限度と見なされている。業務用には早くから4Kも8Kも投入されていて、世界初の有機液晶モニターも医療用に先行で販売されていた。デジタルカメラでも言えるこどで、家電製品の性能がオーバースペック気味になってきて、一部の家電製品はその性能に見合った用途で使用されていない。


生体工学から考察すると、8K4K液晶テレビ(120インチ)は画面から10m離れて見なければならないので、10m離れた距離に置かれているモニターのドットを視認できるだけの視力を必要とする。視力2.0以上の人でないと正常に8K4K映像を見ることは叶わない。見るだけならば画面に近づけば見えるけれども網膜を火傷する。4K2K(60インチ)も5m離れないといけない。メーカーは利益を得るために新製品を市場に投入したがる。安全性や実用性を考えていない。これから先、1000年や1万年が過ぎようとも、人間の生体機能が上昇することはないので、液晶モニターの8Kや16Kや32Kが一般家庭に普及することはない。コンサートやライブビューイングで使用されるぐらいだろう。





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