全体表示

[ リスト ]

後編です。



チャプター9:『愛をそのままに』
木根バラタイムの始まり。男が聴いてもウツの声はカッコいいのだから、女の子が聴くとトロけるのが良く解る。コンサート会場で録音された音源を聴いていてバラードは特にそう思う。テレビでは『Seven Days War』以外のバラードを歌っていないので「バラードのTM」というイメージが世間には伝わっていない。TMネットワークは初期のアルバムからバラードの名曲のオンパレード。どのアルバムにも収録されている木根尚登作曲のオリジナルバラードは名曲ばかり。当時は女子中高生が熱狂していたが初期のバラードはどれも大人びた歌詞を綴っている。1stアルバム『1/2の助走』、2ndアルバム『愛をそのままに』、3rdアルバム『Confession』は木根バラ三部作と呼ばれていた。『愛をそのままに』だけはその後のコンサートで1度も歌われておらず、映像ソフトとしては今回が初出になる。バラードでは音楽のアレンジがあまりできないことからウツが若干歌い方を変えて変化を生んでいる。生歌だからこその良さで、同じコンサートに何度も足を運んでくれるファンへのサービス。ツアーの全公演を通じて聴くとボーカリストとしてのウツのパフォーマンスレベルの高さが解る。



チャプター10:『TIME』
こちらは小室哲哉によるオリジナルバラード。日本青年館ではいわゆるエアー・ギターで木根尚登は生演奏していない。ピックも持たずに指だけを弦の前でこちょこちょ動かしている。弦には一切触れていない。名古屋市芸術創造センターホールと日本青年館の2公演では事前にプロモーションビデオの撮影が告知されていた。同公演ではミスが許されないことから『TIME』の演奏時には生演奏を回避したと思われる。松本孝弘による黒子演奏と言われたりもするが、日本青年館の映像を見る限りではテープで収録したものを流したと思われる。木根尚登も自身で暴露しているように、ドラフェスツアーやFanks Dyna Mix Tour では松本孝弘が木根尚登の黒子演奏をしていた。でも、それは全てではない。木根尚登が自ら演奏して事故っている公演もある。木根尚登のパフォーマンスはそっとしておいて、宇都宮隆の歌に集中すれば良いんじゃないかな。



チャプター11:『Vampire Hunter D』
小室哲哉のシンセ・ソロステージ。ハイレゾ音源化されたことで迫力や音域が各段に良化している。テレビでも山口市民会館公演の同曲の映像が放送されてはいたがステージコンセプトを十分に伝える映像ではなかった。ライティングシステムと音楽が連動しているところを見せないと小室哲哉の意図するものが伝わらない。日本青年館公演の映像では下から舐めるアングルで撮影することで、天井に吊るされたライディングシステムと小室哲哉を一緒に映像に収めている。小室哲哉のシンセサイザーの演奏に合わせてライティングシステムが幻想的なステージを演出する。『未知との遭遇』を思わせるとはよく言われていたがまさにあのイメージでステージパフォーマンスしている。


チャプター12:『1974』 ※ウツ間違える
広島公演の際に小室哲哉が「MIDI音源を増設した」と公言していたように、ドラフェスツアーの前半と後半では新たに追加したMIDI音源によって音が異なっている。具体的に言えば、音の良化と共に、コンサートツアーの初回公演では演奏されていなかったパートが新たに追加演奏されている。良い面を言えば音の厚みが増している。悪い面を言えばごちゃごちゃしている。ハイレゾ音源で聴く分には伴奏も聴き分けることができる。昔の再生環境では日本青年館の伴奏の音は潰れていた。ハイレゾ音源が市場の主流になりつつある今は、音楽ソフトの再生アルゴリズムも進化していて、伴奏の再生に力を入れるソフトメーカーが増えている。データをPCの仮想メモリにダビングして演奏をパートごとに分けてエフェクトを掛けるアルゴリズムが開発された。10年以上前はエコーを掛けるにしても全体にエコーを掛けてしまうアルゴリズムなので、多重演奏や多重録音された音楽ソフトの再生には不向きだった。再生機の側で使われるアルゴリズムの問題は音楽家にとっても泣き所だっただろう。小室哲哉のように10トラック以上使う多重演奏では音の干渉が問題になる。人間の手によるドラムの演奏とシーケンサーを用いた電子ドラムの演奏ではスピードも違う。シーケンサーを用いて高速で音を連打すると、その空間では明確に音が鳴っていても、それを録音して再生するとなると問題が生じる。複雑な音楽になればなるほど、「音の再現性」の問題がクローズアップされる。一時期は自分の手で音楽再生アルゴリズムを作ってやろうかと思ったこともある。ドラフェス日本青年館の『1974』と『パノラマジック』はそれを突きつけて来る。プレーヤーに円盤のせりゃ、それで正常に再生できている、と思い込んでいる人には勿体ないレベルの音楽ソフト。


チャプター13:『金曜日のライオン』
ツアー序盤では『Electric Prophet』と共にコンサートのラストを飾る曲だった。MIDI音源の増設によって『Quatro』『パノラマジック』『ACCIDENT』がグレードアップされると、『金曜日のライオン』は演奏順序が前倒しされた。MIDI音源の増設後でも『金曜日のライオン』には何も手を加えられていない。むしろ、それが普通だろう。一ヶ月しかないツアー期間の最中に音を進化させていることの方が驚異的である。その瞬間に出来ることを全て投じるという小室哲哉の攻撃的かつ挑戦的な姿勢は高く評価できる。問題はそれを再生できる音楽プレーヤーをユーザーが持っていなかったということ。世の中のアイデアやテクノロジーがようやく追いついてきて、1985年当時のTMネットワークのコンサートのサウンドを再生できるようになった。『金曜日のライオン』も音の連続性の部分は1985年当時の環境では再生しきれていなかった。


チャプター14:『Quatro』
滅茶苦茶パワーアップしている。1985年のテレビのインタビューで小室哲哉が自慢げに言うだけのことはある。日本青年館の1か月後の山口市民会館のTVビデオマガジンでの放送に当たっては、小室哲哉の意向が汲み取られて『Vampire Hunter D』や『Quatro』が放送された。ウツの歌詞間違いを抹殺すると共に、自身の聴かせどころをちゃっかりアピールするも、ロカール放送局のため、全国区のファンの手元に来るまでに音も映像もかなり劣化していた。ツアーを通じて一番音が良くなっているはずが、劣化コピーのせいで一番音が悪くなるという始末。TMネットワークのファンは女性が多いので機材への拘りが無い。ファンの話を聞くからに、小室哲哉が見せつけている物事の半分ぐらいしか伝わっていない。改めて『Quatro』を聴いてあげて。


チャプター15:『パノラマジック』
解散時にリリースされた限定版のGroove Gear に収録されている。悪質な改訂版として『コロシアムⅠ Ⅱ』が批判されたことを受けて、Groove Gear のCDにはコンサートに近い状態のリミックスを収録してある。『パノラマジック』も音の構成はそのままで再生速度の変更も無い。唯一まともに聴くことができる日本青年館のコンサートの音源だった。それでもハイレゾ化されたブルーレイのサウンドには及ばない。松本孝弘のギター・パフォーマンスから始まるイントロが1分30秒もある。歌が始まるまでに2分掛かるというTMのお家芸。演奏開始前の松本孝弘を紹介するウツのMC部分は削除されている。イントロ演奏時の映像も小室哲哉よりのカメラ映像に固定されている。その間に衣装の着替えを済ませてウツが青ジャケになる。ロック調のリズムで演奏される『パノラマジック』がずば抜けてカッコよく、ウツのパワフルなボーカルもあって会場が大いに盛り上がる。カラオケで歌う時はこの当時のウツの歌い方を真似て歌っていた。CDとは全然違う歌い方なのでカラオケのテンポや音程を変えて調整しなければならない。1時間も歌うと喉がぶっ壊れそうになる。声を張ると声帯も傷みやすいのか、次第にウツの声は変ってしまう。だからこそ、日本青年館のコンサートを映像ソフトでリリースする価値が高い。


チャプター16:『ACCIDENT』 ※ウツ豪快に間違える
宇都宮隆がサビの歌詞を間違えるも勢いで歌い切っている。『ACCIDENT』の歌詞をあまり気にせずに聴いていると間違えていることに気づかないから不思議。新規編集されたBDではCサビの歌唱中に、頭の中で歌詞を思い出そうとするウツの表情がアップで映し出される。それでも結局は間違える。DECADEに収録されている映像(フィルムコンサート版の一部が収録されている)と比較すると、DECADEでは鳴っていなかった音が随所に存在することに唖然とするだろう。ミュージックというよりもサウンドになってしまい、歌として聴くときには少し邪魔になるような「音」をビデオソフト収録時に消している。従って、TMネットワークのコンサートの全体像は会場でライブ演奏を聴くことでしか知り得ない。実際にはシンセサイザーの音が好きな人にはたまらない音のオンパレードで歌という感じがしない。ミュージックであり、サウンドであり、ソングでもあるという不思議な印象がTMネットワークにはある。それがビデオソフトだと歌に寄せてしまう。そこはマーケティング論で、作家の作品性を蝕んでいる。作家性を貫くと『ACCIDENT』の評価はガラリと違っていただろう。日本青年館公演の映像を踏まえた上で、改めてファンにこそ、TMネットワークの評価を問いたくなる。


MC:メンバー紹介


チャプター17:『Electric Prophet』 ※ウツ間違える
1987年末にテレビ放送された『HUMAN SYSTEM スペシャル』の中でもコンサートの映像がノーカットで放送されている。今回は映像も新規編集されているので部分的には違うアングルで楽しめる。音に関してもハイレゾ化されたことで繊細な部分を聴き取ることができる。演奏時間が8分弱もあり、TMネットワークの楽曲の中では最長になる。これを超える演奏時間10分超の未発表曲『2025』が存在する。『2025』はビデオソフト『VISION FESTIVAL』 のオープニングで流れる曲。タイトルは『Theme』とだけクレジットされている。Electric Prophet コンサートのオープニングでのみ完全な形で披露されている。エレプロでは演奏する曲が少ないので、コンサート開始から冒頭の10分間はインストを流すという強硬策に及んだ。『2025』のタイトルはTMネットワークが2025年の未来の宇宙からやってきたことを意味する。日本青年館公演が行われた1985年10月31日の時点では『Electric Prophet』もレコードではリリースされておらず、『VISION FESTIVAL』 にElectric Prophet コンサートの映像が収録されているのみである。ファンの根強い要望に応えてミニアルバムに収録されるも「アレンジが違う」と不評を買うことになる。ミニアルバムの『Electric Prophet』には若干『2025』が組み込まれている。コンサートで楽曲のプロトタイプを演奏するのも当時の小室哲哉の斬新な手法だった。『Electric Prophet』は『Get Wild』『Rainbow Rainbow』 に続き、コンサートでの演奏頻度が3番目に高い曲であり、それだけファンの間でも根強い人気を誇っている。『金曜日のライオン』でもなく、『1974』でもなく、『Electric Prophet』の映像が事あるごとに公開されるのだからマニアック過ぎる。


チャプター18:『Ending (VampireHunter D)』
コンサートを終えたメンバーが宇宙船に帰還する。天井に浮上していたライティングシステムがステージ上に降下してくる。あれだけ巨大な物体が上下動するとインパクトが絶大にある。相当な重量が在って「もしも落下してくると僕たち死んでしまう」とは当時のインタビューで小室哲哉が答えている。重量の危険も然ることながら、熱量も相当なものがあったのではと思わせる。着替えを済ませた直後にも関わらず、宇都宮隆の額からは汗が流れ落ちている。ライティングシステムを駆動させる油圧ジャッキの安全管理者のスケジュールが折り合わず、コンサートの回数を減らすことになり、公演できなかった地域のファンのためにフィルムコンサートという形で日本青年館の映像が公開されている。全国にあったTMネットワークのオフィシャルショップでも、店内のモニターで映像の一部を流していた。大阪の心斎橋パルコにあったオフィシャルショップには店内にモニターが3つあって、それぞれ異なるコンサートの映像を流していた。日本青年館以外には、渋谷LIVE INNで行なったデビューコンサートの映像が流れていた。デビューコンサートの映像はテレビ未放送の上に映像ソフトにも収録しておらず、ほとんどのファンは未見の部類だろう。デビューコンサートの映像はオフィシャルショップでのみ上映されていた。『1974』と『金曜日のライオン』は映像として残っている。2曲だけ収録したとは考えにくく、すべて収録してあると思う。オフィシャルショップに行くと店内モニターの前で50分は釘付けになっていた。グッズを買って、店員さんに断り入れて、モニターを眺める。ビデオが終わると店員さんに巻き戻してもらう。映像は随時かわって、CAROLの制作記者会見やリニューアル宣言のノーカット版を流していた。今回のBD-BOXにボーナスディスクとして付いてきたSTAR CAMP の地上波版もオフィシャルショップで流していた。店内モニターとはいえ無断では流せないはずだから映像権利をソニー側も持っているんだろう。ボーナスディスクの1枚がSTAR CAMPはガッカリした。デビューコンサートの映像や他にいくらでもあるだろ。単純にソニーの社員が把握していないだけだと思う。 EXPO やリズレの映像を流すようになったけれども、店員さんに言えば古いビデオに取り換えてくれる。そういうの知ってるか知らないかで損してると思う。




DRAGON THE FESTIVAL TOUR の映像に関しては音楽ファンの方にもお薦めできる。しかし、これを入手するにはブルーレイBOXを買わないといけない。そのブルーレイBOXの中身は大半が名ばかりだけのハイレゾ音源と名ばかりだけのHDリマスター。中身を知ったファンの間では怒りが爆発している。また、こんな中途半端なことをして金を巻き上げるのか!って声が大勢を占めていた。その前から「未公開映像をふんだんに使った」と題して上映した映画が公開済みの映像ばかりでファンの怒りを買っていた。再び騙し討ちのようなことをしたために不買運動まで起きている。ブルーレイBOXを販売するに当たって、メインリソースは解散コンサートの映像のHDリマスター化だった。これは原盤の撮影フィルムから映像を取り込んだ正真正銘のHDリマスター化だった。しかし、元となる撮影フィルムの状態が悪く、さらに音質もあまり良くないので不評を買うことになる。ボーナスディスクとしてDRAGON THE FESTIVAL TOUR が付属していなければBOXごと焼かれていたと思う。ファンの怒りは相当なのでTMネットワーク関連の商品のレビューは荒れている。



セクシービデオ会社でも、まともなリマスター商品を出すというのに、世界のソニーがこんな中途半端なリマスター商品を出すとは・・・・・会社の恥と思わないのか?ソニーの倉庫に飛び込みたい。ブルーレイBOXが最後とは思いたくもない。当時を知る関係者が監修しているというのが信じられない。みんな、記憶が風化している。小室哲哉がデビュー当時のことを記憶していないのは解る。作家は次のこと、次のこと、先の事を考える性質なので自分がやってきたことも忘れてしまう。マネージャーの小泉洋や付き人の久保こーじを交えて情報を収集していれば資料も見つけやすいだろうに。薄々感じるのはファンの情報を頼りにしていることだ。「BEEがある」と言っていたら20周年記念BOXにBEEが付属してきた。CAROLの「CAMP FANKS の映像がある」といえばDVDでリリースされた。今回も「日本青年館のフィルムはある」と言っていたら付属した。次があるかどうかわからないが存在確認してあるものだけ連呼しておく。



1984年6月18日のデビューコンサートの映像がある。これはオフィシャルショップでビデオテープで流していたので原盤が何処かに眠っているはず。それからDRAGON THE FESTIVAL TOUR の名古屋公演の映像もフルであるはず。同コンサート会場にいた女の子らがプロモ撮影していたと話していた。このときの映像はBEEに編集されて使われている。それからFANKS DYNA MIX TOUR の中野サンプラザ。これもフィルムコンサートで上映されている。誰かが持ち出していなければ原盤はソニーが保有しているはず。リマスター化するならアップグレードではなく、原盤のフィルムをスキャニングしてリマスター化して欲しい。音声はリニアPCMの192KHz/24bit スケールにして欲しい。TMネットワークは音を10チャンネル使うことがあるので96KHz/24bit でも聴き分けづらい。オーケストラに近い状態と思って扱わないといけない。オーケストラのハイレゾ音源が全て192KHz/24bit スケールになっている。並のバンドならそこまで言わないが小室哲哉の音は特殊過ぎる。音楽ファンは研究者並に音をチェックするので192KHz/24bit スケールでないとハイレゾでも納得しない。中途半端なことをすると会社が舐められるぞ。ソニーほどの会社が一般消費者に舐められるようなことをしてはならない。ステージ上の小室哲哉はオーディエンスを叩きのめそうとしていた。その音は普通の音楽プレーヤーでは再生できない。ハイレゾ音源にして、ハイレゾ機器を用いて、初めて小室サウンドはまともに再生できるようになる。誰が物事をややこしくしているかといえばソニーだ。デビューコンサートの時点ではさすがにそこまでの音には到達していないが、DRAGON THE FESTIVAL TOUR 以降では通常の音楽プレーヤーでは再生できない音になっている。音楽はCDをプレーヤーに載せたぐらいでは再生できない。そのことを世界のソニーが知らずにいるんじゃないのかな?


TMネットワークファンにもう一つ教えてあげよう。

DRAGON THE FESTIVAL TOUR の音がすこぶる良いのは秋口にコンサートを行ったからだ。秋口になると日本全国の湿度が低下する。湿度が低下して気圧が下がると音が響くようになる。アメリカやイギリスと違って日本の場合は気圧の問題で音楽の収録が困難になる。気圧が高いということは空気の壁が存在するということ。それが音波を遮るので日本で収録したレコードは総じて音がこもってしまう。気圧コントロールした上で収録してあるレコードもある。音楽ではなくて、音そのものの性質を理解して音楽ソフト制作に取り組んでいるアーティストの作品は問題ない。あまり深く考えずにレコーディングしているアーティストは全滅している。音がこもるのでJ-POPはデジタル処理して音を増幅させる。1980年以降のJ-POPは加工したものが多い。加工した後の音源をハイレゾ化しても音の深度は上がらない。コンサートの映像ソフトを見るときに、コンサートの日付に注目するだけでも、良質な音楽ソフトを選択できる。西日本よりも東日本の方が気圧は低い。なおかつ、夏と冬では雲泥の差がある。そのレベルで逆算してDRAGON THE FESTIVAL TOUR の名古屋公演1985年9月27日の映像はハイレゾ化すると良い音になることが予想できる。よみうりランドイーストで行なった FANKS FANTASY DYNA MIXは屋外のコンサートで1986年8月23日の公演日だったことを考えると音質は悪いはず。コンサート会場のスタンド席で録音した音源を聴いた分には音が全然録音できていない。湿度が高く、気圧が上がっているからだと思う。日本の自然環境は屋外コンサートには向いていない。逆に音がめちゃくちゃ良いと評判なのが1987年3月20日の大阪厚生年金会館大ホールで行ったTOUR'87 FANKS BANG THE GONG。同公演はファンが録音した音源しか存在しないので映像ソフト化は無理として、気圧の低下する冬場のコンサートツアーの映像はハイレゾ化する価値が高い。アメリカやヨーロッパだとそこまで意識しなくても構わないがアジア圏では気圧が音楽コンサートのネックになる。この問題に気づいた上で音楽ファンを名乗れ。それまでは音楽ファンではない。ただのミーハーや。





よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事