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今日、1月17日は、今月今夜の月の日です。 何のことだろう?とお思いの方多いかな。 バイオリンの音に合わせた金色夜叉の歌の出足。 『熱海の海岸、散歩する(ギコギーコ)貫一お宮の二人ずれ(ギコギーコ)...』(ギコギーコはバイオリンの音)。 解りましたか、熱海サンビーチにある『お宮の松』の側に貫一お宮の銅像がありますよね。 明治の文豪・尾崎紅葉の小説『金色夜叉』中で、今日、1月17日の夜、お宮の裏切りに激怒した貫一が、すがるお宮を蹴り飛ばして言ったセリフ。 『来年の今月今夜のこの月を、再来年の今月今夜のこの月を、10年後の今月今夜のこの月を、僕の悔し涙で曇らせて見せようぞ』の“今月今夜”が今日なのです。 この小説は、110年前の明治30年元旦から読売新聞に連載が始まりました。 貫一とお宮のお金と恋をめぐる話が大人気となったが、連載中に尾崎紅葉が病に倒れ、小説は未完成のままこの世を去った。 でも、映画、ドラマ、演劇で何度も作品となりましたからね。 で、その今夜の月はと言うと、新月に近いですかねもう沈んでますね、だから今夜は闇夜です。 たとえ月が出てたとしても、曇りですからね、貫一の怨念?が曇らせたのでしょうね。 でもこのお話、男尊女卑の明治でよかったですね。 今、こんな事したら、DV(ドメスティックバイオレンス)で訴えられて大変なことに。 それに、今は、奥さんに暴力を振るったりしたら、殺されてばらばら死体にされますからね(笑)。
戦後、○とストッキングが強くなったと言いますが、強くなりすぎ世の中変わったものですね。 貫一も明治時代でよかったのかも、くわばらくわばら。 |

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