|
タイトル:「ホテルローヤル」
著者:桜木紫乃
出版社:集英社
今はすっかり廃墟となってしまった北の地にあったラブホテル、ホテルローヤル。
ホテルで繰り広げられた人間ドラマ、そして廃墟となった後のドラマとは一体?
一攫千金を狙い思い切ってラブホテル経営に手を出した大吉。
その運命は果たして大吉だったのか?
そして、そのラブホテル経営を継いだ娘の運命は?
一人去り、二人去り、皆何か重たい物を抱えながらホテルローヤルに辿り着く。
時には客であったり、時には従業員であったり、何となくさびしく悲しい運命ドラマが繰り広げられます。
開業当時は夢に溢れ、次第に朽ちて行く。
そんなホテルに引き込まれるように関わる人々の運命も暗転してしまう?
暗転してしまった人々が引き込まれる?
中でも淡々と生きている清掃従業員の山田ミコ、取り巻く運命は相当なのに、その受け止め方が印象的でした。
しかし、どうしてこうも皆いなくなっちゃうんだろうかと・・・
実際のホテルでも色々なドラマが繰り広げられているんだろうな。
|
読みました。桜木さんの別の本も読みたくなりました。最近では、奥田英朗の「イン・ザ・プール」と「空中ブランコ」が面白かったです。
2014/4/15(火) 午後 6:21 [ TJ alias Y. Kamezawa ]
TJさん、コメントありがとうございます。
桜木さん、他の作品も読んでみたいですね。
2014/4/18(金) 午後 4:45
次は、「氷平線」を考えています。
2014/4/23(水) 午前 7:52 [ TJ alias Y. Kamezawa ]
TJさん、なるほど
2014/4/25(金) 午前 11:18
こんにちは、初めまして♪
私も読書や、映画など、色々な話題のブログをやっています!
私の記事もTBします♪今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
2014/6/28(土) 午前 4:00
やっくんさん、はじめまして。
色々幅広くご興味がおありなんですね。
トラバありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
2014/7/1(火) 午前 9:14