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イタリア在住30年余りの著者。そこで出会った人々との交流から引き出された、まるで小説のような、それぞれの人生。
何せ、著者は行きなりなんの計画もなくイタリアの店で初めて会った人と二人で部屋の分割購入をしてしまいます。 読み初めて行きなりのドカン!でした。 著者も相当にドラマチックな人生の選択をあたかも当たり前のようにごく自然に選ばれていますが、出会う方々の人生も相当ドラマのようです。 いちいち、本当の事なんだよね、ノンフィクションなんだよね、と思い起こしながらでなければ著者の手で描かれた小説として読んでしまいそうでした。 人の人生は自分の知識の中だけでは想像できないんだなーと。 それぞれ人は井の中の蛙なんだなーと。 そして、どの人も天に与えられた生き方しかできないのでしょうね。 運命の道筋はそれぞれに与えられているんだなーとつくづく考えさせられるエッセイでした。 これまた川内有緒さんのエッセイとは全くテイストが違うけれど面白かったー🎵 エッセイ…事実は小説より奇なり…を突き付けられ面白いです。 |
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自分が好きだと 他の人にも読んで欲しいと思うのですが 気に入ってもらえるかととても心配になる小心者です^^;
少しでも楽しんでいただけたならよかった〜
彼女の本を読んでいると イタリアと言う国がまた違った色合いを帯びてくるような気がします
2019/2/7(木) 午前 1:13
> にゃ〜ごさん
本の好みって人それぞれですものね。お薦めした本が必ずしも相手に喜ばれるわけではないでしょうね。そのときの気分もあるし。
しかーし、ご心配は無用!
滅茶苦茶楽しませていていただいましたよー。
イタリアって元気で明るくヤッホー的なイメージでしたが、違う一面を見せて貰った感じです。
その後の展開を余韻だけ残して後は想像にお任せ的な描写も読み手の心をくすぐりますね。
お薦め有り難うございました🎵
2019/2/7(木) 午前 9:38