全体表示

[ リスト ]

忙しくしてて更新が出来ていません。
仕事の内容や作業中の様子を伝えたくてブログをツールとして使っていますが
忙しくなって時間に追われて作業をしていると撮影しているヒマがありません。
自分のペースで仕事が出来れば良いのですが、なかなか思うようには
ならないものですね。

以前も紹介しましたが、フルメタル輪ゴム銃です。
輪ゴム銃と言えば誰にでも子供の頃、割り箸で作った記憶があると思います。

その輪ゴム銃を金属材料で、しかも粋なデザインで作る作家さんが居ます。


量産品を作ってはいかが?と生産を始めたのがこのFENRIR(フェンリル)
企画とデザイン、組立てと販売は上記の作家さん、僕は板状部品の生産を担当しています。


イメージ 1

これで25セット(25台分)
1台あたり20個くらいの部品で構成されています。
画像に写ってないスタンド部品もあります。

全てステンレス製。
レーザー加工機で切り出した高精度な仕上がりです。
切り出した端面のバリを除去してタップや皿モミ加工、表面処理を施し部品の状態で納品します。


イメージ 2

発射機構を内装するフレーム部品。
非常に複雑な形状です。
同じ形状を正確に大量に作るのは工作機械ならでは
手作業では到底ムリです。


イメージ 3

本体フレーム。「銃」の形状です。


イメージ 4

これはスライド部分。
この銃「FENRIR」は輪ゴムの発射と共にスライドが動きます。


イメージ 5

納品先の作家さんは遠方の方(東京)なので厳重に梱包して発送します。
このFENRIR、TV等で紹介されたりした影響で良く売れてます。





イメージ 6

今回、新規開発の「Lynx」(リンクス)
これは試作1号機
FENRIRに引き続き「量産モデル」として作家さんのブログにて
組立てキットとして発売予定です。

仮組み状態なので適当に組み立ててあります。
量産時には表面処理を施し、化粧ビスを使って組み立てます。


イメージ 7

材料は全てステンレス304材の3mm厚。
5枚重ねで(場所によって7枚重ね)重厚な作りです。
実際に重さも1kgを超えて実銃のような重量感です。
(実銃持った事ないけど)


イメージ 8

材料を5枚重ねることで各レイヤー毎の段差がより立体感を出しています。


イメージ 9

グリップ部分後ろあたり
シュレッダーの刃みたいですが、特にギミックはありません。


イメージ 10

このスペースに輪ゴムをかける発射装置が付きます。
ちなみにこの銃は8連発。


イメージ 11

デザインの目玉、バレル付近の開口。
「実銃ではあり得ないデザインの品を作りたかった」と作家さんの
強い希望でこうなりました。


イメージ 12

上がFENRIRの完成品。
下がLynxの試作1号機。

繊細なデザインのFENRIRと無骨で力強いデザインのLynx、好対照です。

Lynxは加工上の問題(主にコスト)とデザインを更にブラッシュアップする為、
こちらからの意見を作家さんに伝えて発送します。

この後、改良を加えた試作2号機を作ります。

この記事に

閉じる コメント(3)

メチャかっこいい!
欲しい!
でも値段高くて買えない…

2014/7/14(月) 午後 0:31 [ 週末は草レーサー ] 返信する

顔アイコン

思わず「おおっ!」となるデザインなんですよね。
金額も「ううっ」となりますが、、、。

バイクをレストアしたり整備したり出来る方向けに
(簡単な金属加工が出来るという意味で)
仕上げを購入者さんが行えるキットを安価に出す計画が
あって作家さんと相談中です。
多分チープでもカッコ良い品になると思いますよ。
乞うご期待。

2014/7/14(月) 午後 6:10 [ babu ] 返信する

その計画ができたら、またブログで紹介して下さいね。
楽しみに待ってます。

2014/7/14(月) 午後 9:40 [ 週末は草レーサー ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事