Yニュース(毎日新聞)【石川宏】 飯田市が五差路信号交差点で昨年から進めていたラウンドアバウト型円形交差点への 改造工事がほぼ終わり、信号機を撤去し円形交差点として運用を始めた。 同様の円形交差点は既に市内にあるが、国際交通安全学会によると、信号機を取り外し 円形交差点に改造するのは全国初。 停電の時も車がさばける利点があり、東日本大震災後に再評価された。 また、 速度抑制による重大事故防止 五差路、六差路の制御も可能 無駄な信号待ち時間の解消 信号機設置・維持管理費削減 などの利点がある。 一方、交通量が多いと車をさばけない弱点もある。 ******************************************************************************* 発想としては、とても面白い交通網整備ではあるが、運用的な部分で問題もあるだろう。 初心者や女性ドライバー、高齢者などは、現状の信号無しの交差点でも進入する際に 戸惑いが多く、後続車両が苛立ちを募らせることが多くみられる。 又、回転スピードと進入スピード差での接触事故多発が多くその際の事故処理体制にも 問題が出てきそうなところである。 全てが、ドライバーのマナーという所だろうが、一度取得してしまうと豹変してしまい、 乱暴なドライバーや自己中心的なドライバーの撲滅への手法も必要になって来るだろう。 個人的には、交差点中央のに車が入れない直径13メートルの島部分には 街独自のモニュメントや緑化をすすめて、街中のドライブも楽しめるようになれば良い。 |
全体表示
[ リスト ]







TBさせていただきました。
2013/2/24(日) 午前 6:15