全体表示

[ リスト ]

こんにちは
ご機嫌麗しくお過ごしでいらっしゃいますか?

顕正新聞7月5日号に、
「正本堂完工式にキリスト教神父を招く」
とのことが書かれていたので
今日はそのことについて書きたいと思います。

このことはすでに色々なところで
破折されつくしているのですが、
また同じことを言っているようなので
こちらでも書いておきたいと思います。

新しく入会した方は信じてしまうのでしょうね。

実際の記事はこちらです。
イメージ 1


また読みにくくてごめんなさい。



内容の要約ですが、
池田大作が上智大学名誉教授を通して
「ローマ法王庁から神父を派遣してほしい」と
依頼した。

その際、池田大作は教授に対し
「板曼荼羅に偏狭にこだわらない」
と諂いの条件すら出している

こうして正本堂完工式に
キリスト教神父が参加することになった



ということが書かれています。

これを書くことで会員は
このように誤解をします。

宗門と学会は謗法与同している
戒壇の大御本尊様は
秘蔵厳護のはずなのに
謗法の者にまで公開しているではないか

実際、私が顕正会員から言われたことです。

それは事実なのでしょうか?
いいえ、これも事実ではありません。



まず、正本堂完工式に
キリスト教神父は出席していません。

顕正新聞に載っている写真の人物は
神父ではなく、駐日バチカン外交官です。

よく見れば、
「ローマ法王庁特命全権大使」と
書いてあるのですが、
この文脈でこの写真があれば
キリスト教神父と勘違いします。

なぜいきなりキリスト教神父が
出てきたかというと、
キリスト教神父が池田あてに送った
書簡を見て、浅井会長が勘違いしたものです。

書簡を送った神父は当日出席しておりません。



また、正本堂完工式についてですが、
これは、完成された建物を披露すべく
戒壇の大御本尊様を正本堂へ
ご遷座申し上げる前に、建設工事関係者、
地元富士宮市の代表及び関係者、
報道陣、駐日各国外交官などを招いて
行った式典であります。

*通常おこなわれている寺院や
 個人宅の上棟式・完工式等と
 何ら変わらぬ式典です

したがって、参加者には謗法不信の
他宗の人々も多く含まれていますが
いずれも信仰上の次元とは異なる
社会的・一般的な立場において
参加したもので、
バチカン国の外交官についても
大使館からの参加希望があったため
一国の駐日外交官として
列席を認めたものでした。

(参考書籍:大石寺の名を詐称する顕正会の悪義を破す)

これは謗法の容認には当たりません。


第九世日有上人も化儀抄において

法華宗の御堂なんどへ
他宗他門の人参詣して
散供まいらせ花を捧ぐる事有り
之れを制すべからず。
既に順縁なるが故なり

と仰せです。

また、第五十九世日享上人も
化儀抄注解において

信謗の区別なき一般的のもので
順縁とも云ふべきであるから
禁制に及ばぬ

と仰せであって、

いかに謗法者であっても
世間一般的な意味で
本宗の境域へ参詣してくることは
むしろ順縁にも通ずるものであるから
禁制すべきではない

ということです。



また、最後に
池田大作がキリスト教神父を招いた際
「板曼荼羅に偏狭にこだわらず」と言って
諂ったとの件ですが、
こちらは平成五年聖教新聞掲載の言葉であり
正本堂建立よりもかなり後のことであったことを
申し添えておきます。




顕正新聞では、
他の人が言った言葉に対して
「いつ・どこで・誰に」
対して言った言葉なのかを
決して明らかにしません。

どこからの情報かということも
明らかにしません。

明らかにすると、情報源が
学会・正信会であり、
内容の整合性がないことが
分かってしまうからです。

顕正会員の皆さん、
浅井会長の言葉のみ信じていると
間違えた方向に行ってしまいますよ。

間違えて猊下の誹謗
僧侶の誹謗をしてしまうのは
大謗法です。

汝早く信仰の寸心を改めて
速やかに実乗の一乗に帰せよ
(立正安国論)


それでは長くなりましたが
このあたりで失礼いたします。

Have a good day!
Keep smiling





.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事