成田好三のスポーツコラム・オフサイド

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ウオーク・ドント・ラン

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 クリフ・フロイドのリラックス法

 「肩ひじ張って」生きるということはつらいものです。社会的なかかわりなど比喩的な意味ばかりではなく、実際に「肩ひじ張って」いると、肩こりが起きたり、姿勢が悪くなったりしてきます。

 それだけではなく、肩が張ってしまう、あるいは肩が上がってしまうと、腕や上半身を柔らかく使えなくなります。日常生活では、体調を崩す原因にもなります。野球やゴルフなどスポーツでも、腕や上半身が突っ張ってしまう訳ですから、様々な「不具合」が生じてきます。

 しかし、必要以上に肩が張ってしまう、あるいは肩が上がってしまう人、つまり肩が緊張しすぎる人は、その状態が「くせ」になっているので、分かっていてもなかなか直せないものです。

 MLB、ニューヨーク・メッツの強打者、クリフ・フロイドは、打席で肩をリラックスさせる、独特の方法を採用しています。それはどんな方法でしょうか。

 フロイドは左打ちですから、左打席に入ると1球ごとにある「仕草」をします。投球に対して構えに入る際、スタンスを決め、バットを左肩に乗せた状態で、いったん両肩をめいっぱい高く上げます。肩の緊張度を最高度に高めるのです。それから両肩を「ストン」といった感じで落とします。これでフロイドの構えが出来上がります。

 フロイドは打席で肩を緊張させすぎる「くせ」をもっていたのでしょう。その「くせ」を直そうと意識しすぎると、逆にその「くせ」が気になって直らないということがよくあります。

 ならば、「くせ」を思い切って強調してみる。めいっぱい肩を緊張させてみる。そこからリラックスした状態にに移行させる。フロイドは「逆転の発想」で、自分の欠点である「くせ」を矯正したのではないでしょうか。 (2005年08月)

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