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【読者の声】横審は朝青龍を蹴手繰り返せと言うべきだ
■子供に「生存の危機」をどう体験させられるか A.Uno
成田さんの気持ちのよい啖呵を久しぶりに聞きました。(読んだのではなく、聞こえたのです)
言われてみれば、全くその通りですね。確かに、朝青龍は世界トップレベルの格闘家なのだと言われてみれば、そう思います。
私は日本の最大の問題は、親が子供を甘やかして、若者のほとんどが、ボンボン育ちになっていることだと思います。子供の頃から、厳しく育てておれば、逞しくもなり、凛々しくもなると思います。
そういう若者ばかりなら、結婚問題、少子化問題、いじめ問題も極小化するだろうと思います。日本の将来にも希望が持てます。子育ては愛情と厳しさの微妙なバランスではないかと思います。
私の持論は、子供を育てるに当たって、20才前後までに、2、3年間、子供に「生存の危機」をどう体験させられるかだと思っています。つまり「生きるか死ぬか」「食えるか食えないか」「自分が努力する以外に誰も助けてくれない」という状況に放り込むことです。
海外から来た力士たちは、巧まずしてそういう世界にいるのではないかと思います。豊かになった社会や豊かになった家では、非常に難しい課題だと思います。
■横審の先生方は相撲をさっぱりご存知ない A.Murakami
今回の朝青龍の蹴手繰りについて注文をつけたいのは朝青龍に対してではなく稀勢の里に対してです。奇手とも言えない技をかけられて稀勢の里は腕を痛め翌日から数日間まともに右腕を使えませんでした。
受身の稽古がなっていないことは以前にも申上げたことがあったと思いますが、益々ひどくなっていると実感しています。横綱審議会はその点をこそ指摘すべきと場所中から考えていました。千代大海が突き倒されるべきところを、後ろ向きに土俵を飛び降りたために控えにいた栃の海の膝を痛めた事例なども取上げるべきことです。
土俵の高さを利用して仰向けに転がり落ちれば控えの力士に怪我をさせることなどあり得ません。その為の土俵の構造なのですから。押されたり、突かれたりして土俵に詰まると体を捻って前向きに土俵を駆け下りる相撲が目立っています。
以前は土俵に詰まっても、勝者が相手を土俵下まで落とさないように気配りするか、その余裕のない場合は重ね餅で土俵下に転落していったものでした。今の横綱審議会の先生方は相撲をさっぱりご存知ないと慨嘆しております。親方、年寄の指導方法にも問題ありです。
■横審の連中こそ相撲の発展に思案がなさ過ぎる Kawaken
朝青龍の蹴手繰りの技に関しまったく同感です。相撲は今や世界のスポーツ、日本での伝統はあるにせよ。伝統の上に胡坐を書いているような、親方集や、横審の連中こそ相撲の発展に思案がなさ過ぎる。
■世間の常識とずれていると M.Kwamoto
はじめまして。つい、笑ってしまったのでメールしています。我が家では「勝負師」が絶対勝てると思ってしかけたんだから文句言うこたぁないわなぁ、大相撲で戦ったこともないのにね、と、二人で大笑いしたことを思い出しました。
大相撲はスポーツではないらしいので神事らしく年に1回ほど豊作を占うぐらいにしちゃどうだろうか。と思ってしまいます。なんか、世間の常識とずれていると感じます。
■内舘さんあれじゃ横審委員不適格 Nakajima
内舘さんあれじゃ(就任したときに思いましたが)横審委員不適格、「内舘さんこそ、委員として欠格じゃありませんか」と申し述べたいと思っています。
■勝負の世界は厳しいもの T.Murakami
勝負の世界は厳しいもの。確たるルールの中で行われるから美しい。朝青龍も実に素晴らしい並外れた力士です。先場所負けてるから、勝つためにどう戦うか練りに練って、その格闘家としてものすごいプレッシャーの中、並々ならぬ緊張感でもってあの技が出た。これこそ稀代の大横綱の一角をなす横綱ワールドです。頂点に立ち続けることの難しさなど推察できないマスコミ、横審なら、その資格は無い。勝負の何たるかも分からぬ横審は辞めてしまえと言うのがマスコミの筋でしょう。
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