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メジャーリーグ最高の投手がレギュラーシーズン最高のシュチュエーションで、自分とチーム、そして相手チームに『折り合い』をつけた。レッドソックスのエース、ペドロ・マルチネスである。マウンド上で立ち往生した前回のヤンキース戦姿とは全く違った、彼本来の投球をみせた。彼は右腕だが、メジャーリーグ最高の右腕ではない。彼はメジャーリーグ最高の投手である。 |
03年のコラム
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スポーツファンは例外なしにひいきチームを、ひいき選手をもつ。ひいきチームとひいき選手が活躍すれば気分がいいし、逆にひいきチームやひいき選手がひどいパフォーマンスを見せたりすると、悪態をついたりTVを消したりしまったりする。 |
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スポーツ観戦の醍醐味の一つは、次世代のスーパーアスリート、スーパースターを自ら『発見』することである。『シンデレラ・ボーイ』『シンデレラ・ガール』を他者の力に頼らず、自らの『目』と『耳』と『嗅覚』によって『発見』することである。その『歓び』は、観戦者にとって他の何ものにもかえがたいほどの、貴重な『宝物』になる。 |
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メジャーリーグには個性的で魅力的な選手がたくさんいる。打席やマウンド、守備位置、あるいは塁上、塁間で見せるの彼らのパフォーマンスは、多くの驚きと喜びに満ちている。 |
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日本のプロ野球で遊撃手と言えば、守備では花形だが打撃は期待できないと相場が決まっていた。打順は七番か八番、相手投手にとって『安全パイ』的な存在ともいえた。 |






