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文庫本の「黄真伊」を読んで、さらに妓生について知りたくなり、この本を知りました。 ネット通販を調べるとどこも売り切れです。 ようやく中古で見つかりましたが定価の3倍近い値段です。ヒエ〜! 絶版ではないものの再販の予定がありません。 NHKで放送されれば注目されて再版されるかもしれませんが、何時になるかわかりません。 待てないので買ってしまいました。ha〜 その後もう一度調べてみると、値段が3倍強に値上がりしていました。 市場原理ってやつか!(ーー ![]() その後、偶然新品の在庫がある所を知りました。へえ〜!こんな所に! しかし・・・ もちろん定価です。クウッ〜! でも、そんなことは気にせずに楽しみます。(^^♪ 文庫本の「黄真伊」より読み易そうです。 妓生(キーセン) 「もの言う花」の文化史 単行本: 257ページ
著者 : 川村湊(かわむら・みなと) 発行 : 2001年 8月 出版社: 作品社 2002年に韓国でも翻訳されました。 『もの言う花−妓生』 出版社: ソダム出版(ソウル) 訳者 : 柳在順(ユ・ジェスン) 【内容】
新羅・高麗時代の官妓に始まり、日本の傀儡女(くぐつ)とも祖を同じくする妓生。 時の権力者に奉仕するべく運命づけられた、その恨(ハン)と哀に満ちた歴史を辿りつつ 、朝鮮の歴史と文化を捉えなおす画期的考察。 【妓生とは】
朝鮮王宮の宮妓学校生徒の略。十三歳から十五歳までの少女に歌舞音曲のみならず詩歌管 弦などの技芸を教え、宮廷の宴席で奉仕させたのが始まり。その位置・役割は時代に応じ て変容し、李朝朝鮮時代までは主として宮妓を指したが、日本の進出と植民地化にともな い、日本の娼妓的な役割を強め、今日に至っている。 【目次】 序章 玩月洞の玻璃窗 第一章 妓生の歴史 妓生と遊女 王と貴族と妓生 蝎甫・その他 第二章 妓生列伝 詩妓・黄真伊 詩妓・名妓たち 義妓・論介 第三章 表象された妓生 小説のなかの妓生 野談のなかの妓生 絵画のなかの妓生 第四章 妓生の生活と社会 白雨と虚子の見た妓生 『朝鮮美人宝鑑』 妓生の経済学 第五章 妓生学校 『箕城妓生写真帖』 第六章 艶姿妓生◎植民地と妓生文化 川柳のなかの妓生 日本人が描いた妓生小説 妓生残影 第七章 妓生の図像学 絵葉書製造所 妓生図像を読む 第八章 現代のキーセン 解放後の「キーセン」 現代の「キーセン」 参考文献 図版一覧 あとがき |

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