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玉手箱とは

みなさんがよくご存知の浦島太郎の物語。御伽噺の概略としては、太郎は子供たちが亀をいじめている所に遭遇し、亀を助けると亀はお礼に太郎を竜宮城へ案内した。竜宮城で夢のような数日を過した末、いとまを願ったところ乙姫は「けっして 開けてはなりません」と約束し玉手箱を太郎に渡した。亀に送られ元の世界に戻ってみると知っているひとは誰一人としていなかった。寂しさのあまり終に玉手箱を開けると中から煙がでてきて、その煙を浴びた太郎はおじいさんになってしまった話である。
万葉集の話では、結末は老人になり死んでしまったとあるが、古事記によれば、竜宮城は蓬莱山とあり、換言すれば桃源郷・極楽浄土のことである。現代的に言うなれば多次元の世界つまりミクロの世界である。さらに云えば素粒子の世界なのである。素粒子は光の世界で時間・空間自由自在で人間の常識では理解出来ない世界である。
アインシュタインの相対性理論によると光の速度で動く世界では、時間はゆっくり進むのである。浦島太郎はまさに現代でも為し得ない「時間旅行」をした訳である。太郎が元々居た世界と光の世界とは時間の流れが全く違うことが当然なのである。平敦盛の「人間五十年下天のうちにくらぶれば夢幻の如くなり」である。恵心僧都の往生要集によれば「人間の五十年は四天王の一日一夜」に匹敵するとある。
では、玉手箱とは何か。玉手箱とは「おはこ」のことである。おはことは漢字で「十八番」と書く。おはことは「箱に入れて大切に保存する意から。歌舞伎十八番を市川家が秘蔵芸としたことから『十八番』とも当てて書く」(広辞苑)とあるが「十八番」の起源はもっと古く、紀元前五世紀に釈尊の弟子の結集によって顕された経典には、約六十億年前に阿弥陀如来がまだ法蔵菩薩のとき、理想の世界を創るため二十億年の間考えたあげく師の世自在王佛に対し四十八の願いを誓ったすえに約四十億年前に地球を造ったとある。その法蔵菩薩の四十八の願いのうち十八番目の願いが王本願と云って我々人間を救う唯一の方法というのである。故に「おはこ」として大切にせよというのである。<BR>
  十八という数字は宇宙の真理の数である。人間が一番過し易い温度は18度であり、人の睡眠時の呼吸数は一分間に18回であり、月が起こす海の波は荒波のときも漣のときも一分間に18回である。「鬼も十八番茶も出花」といって人間の最盛期は18歳でありこれ以降は老化の一途を辿るのであります。アメリカで起こった野球のエース番号は18であり内容も裏表合わせて18回であり、イギリスで起こったゴルフも18ホールである。十八という数字は人間との関わりだけでなく自然界と密接な関係にあります。<BR>
  浦島太郎は、最後には死んだというより結局昇天したのであり、「おはこ」により涅槃(ニルバーナ)に入ったのである。空海上人が遺された京都五山の送り火の如く、弥陀の願船によって浄土へ渡ったのです。涅槃とは彼岸・寂滅・入滅・入寂・悟り・正覚・無上菩提・無上正編智・阿耨多羅三藐三菩提・成佛・往生のことである。簡単に言えば何の心残りもない最上の幸福世界に入ったということである。それは目には見えないけれど目の前にある極微の光の世界であり、また同時に宇宙いっぱいのエネルギーの世界のことである。


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義仲・巴能楽公演

義仲・巴能楽公演【10月27日】

義仲・巴能楽公演の開催について

平成24年10月27日(土) 開場午後4時、開演午後5時
長野県木曽郡木曽町日義 木曽文化公園文化ホールにて
お問い合わせ先:木曽町観光協会 0264-22-4000
       :木曾軍源義仲全国友の会 0574-65-0018
チケット(入場券):全国のコンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK&サンクス)でお買い求めください。JTB商品番号:0232683
  
能「巴」(ともえ) 
 木曽の山に住む僧(ワキ)が都へ上る途中、琵琶湖のほとりの粟津が原で休んでいると、松林の中にある社に里女(前シテ)が参詣して涙を流している。不審に思った僧は声をかけると、「私は木曽の者です。この社は木曽義仲が神と祭られた社です。あなたも木曽の人ならば義仲を弔ってほしい。」と言う。やがて日も暮れかかり、鐘の音も物寂しく響く中で、女は「私は亡霊です。」と言って姿を消す。(中入)
 折良く来合せた里人(間狂言)の話で、女が巴御前の亡霊だと知った僧が義仲の霊と合せて弔っていると、先程の女(後シテ)が甲冑姿で現れる。「女である為に義仲と共に死ぬ事を許されず、その執心が残り、現れたのです。思えば義仲は、信濃を出てからは連戦連勝だったが、遂に運が尽きてこの粟津が原で討たれたのです。同郷の縁で弔って下さい」と言う。そして話は続く。
 「頃は一月半ば、雪のむら消えの中、水際を目指して逃げる途中、薄氷の深田に馬が踏込み、よろいまで泥に沈み何とも仕難く皆に自害を勧めるので、『私も共に』と言ったが許されず、守札と小袖とを木曽に届けよと命ぜられて泣くのみでした。折しも敵の大群が押寄せて来たのでなぎなたを振って戦い敵を退け、義仲の所に戻ると義仲は自害して松の根方に倒れ、枕辺に守札と小袖が置かれてありました。後ろ髪を引かれる思いで粟津の湖畔にて形見の小袖を着、小太刀を袖に隠し、旅笠を持って泣く泣く木曽へ帰ったのです。」と言う。
 語り終わった巴の霊は、僧に自身の執心と義仲の弔いを頼んで消えてゆく。
 女性をシテにして勇壮な戦物語を演ずる曲は、この「巴」のみである。
 ゆえに勇ましいだけでなく、義仲の死に涙ながらに語る優しさ、最後に木曽へ落ち行く姿には涙を誘う風情もある。壮大な粗さと、優美で可憐な趣とを併せ持った曲である。
 
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http://www.katumirey.com/image.jpg「木曽軍源義仲全国友の会」会員募集http://www.katumirey.com/image1.jpg
(目的)木曽義仲ゆかりの人物及び地の歴史探求・ゆかりの地復興・まつりの協賛等を通じ
日本を明るくするとともに、線の観光地開発を目指すための、全国義仲ファンの集いです。
研究会・講演・イベント・交流パーティ・義仲ゆかりの地バスツアーなどが開催されます。
強制・義務はありません。お気軽にご参加ください。
http://www.katumirey.com/yosinakagazou.jpg申し込み先:http://www.katumirey.com/sub51.html

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人は何処から来たのか?イメージ 1
今から、約137億年まえ森羅万象何もない、つまり、ひかりやエネルー音や風、そして気配さえもなく、どこまでも真っ暗闇(虚無)の中に1センチにも満たない小さな黒い(かたまり)がありました。小さな塊は、水の数千億倍の比重(地球最大の比重は22.57のオスミウム、金は19.32があり、その重力により一切の星やひかりやエネルギー、音さえも吸い込まれて小さな塊となっていたのです。
そして、或る(とき)その小さな塊(ブラックホール)に「ゆらぎ」が生じ、臨界を超え突然爆発(ビッグバン)が起こりました。   
爆発に依って、放出されたのは、無量の小さなひかりとエネルギーでした。「無イメージ 2      数詞表
量」とは、釋尊が説かれた数詞(右表)
ですが、これはマクロの数詞のことであ
り、その単位は1068である。また、放出
されたひかりとエネルギーのことを「
浄光(しょうじょうこう)」といいます。
清浄とは、やはり、ミクロの数詞(次表)であり、そのひかりの粒子の半径の大きさが10−72センチのことである。これらを自然科学では、宇宙論という。
この「清浄光」というエネルギーが、空を漂い、その人に最も相応しい新し生命体へ入り込むのである。母体が受胎してから、七日目のことである。以後、七日毎に単細胞から人間まで進化の過程を胎内で現わすのである。
 丸山勝己著『宇宙のはじまり』より
 
 

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