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2010年バンクーバーオリンピックの選手村となった、オリンピック・ビレッジの分譲販売が、去年の秋、頓挫して、バンクーバー市がオリンピックの成功のために、借金を肩代わりしたといういきさつがありました。
市が肩代わりしたということは、市民の税金がつぎこまれたということで、いろんな論争にもなりました。
その後、法的な手続きが完了するまで、分譲住宅の販売が途中で停止されていて、オリンピック自体の住民が増えず、とっても立派でゴージャスな建物プロジェクトなのに、少しゴーストタウン的な寂しさがただよっていましたが、今日、販売が再開されるという発表会がありました。
バンクーバー近郊の不動産業者が約1000人くらい、このプレゼンテーションに参加しました。
近くまで行ってみると、一気に不動産業者がつめかけたせいか、路上の一時パーキングがどこを探してもありません。
しかたなく、徒歩5分ほど先でようやく駐車できるスペースをみつけ、駆けつけてみると、すごい人、人、人。
メディアも何組か来ていて、いろんな不動産業者がインタビューされていました。
オリンピック・ビレッジの中の、ソルト・ビルディングという体育館のようなスペースが人でいっぱいです。
いままでに、こんなに大規模かつ、大人数が一時に参加するのプレゼンテーションがあったでしょうか!
不動産マーケティングの世界では、コンドミニアムの王様といわれる、ボブ・レニーさんのプレゼンテーションがあり、軽食や飲み物が振る舞われていました。
明日の販売開始にあわせて、もう今から寒空の中、列にならんで、席を確保している人たちもいますよ!
とうとう、このオリンピック・ビレッジも活気ある街になるかな。
いろんな苦難を乗り越えてたちあがった、オリンピック・ビレッジですが、オリンピックの歴史と栄光をたたえる街になってほしいなぁ。
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バンクーバー 住居と不動産
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最近、ニュースではオリンピック選手村として利用された新興住宅地のことも話題になっています。
分譲住宅と抱き合わせで、低所得者向けの賃貸住宅も同エリアに建てられたのですが、適当なマネージメント業者が見つからず、計画も遅れ遅れになっているようです。
また、販売用の分譲住宅も、まだすべて売り切っていません。
バンクーバー市が、オリンピックの前に、建築デベロッパーの借金の肩代わりをしたので、直接、市の財政に関わってくる問題なので、皆、関心を持っています。
ですが、いまや、たくさんの入居者も入り、少しづつ息づいて来ている様子。
近くを通ったら、巨大なスズメが2羽、いました。
鳥好きの青い鳥は、おもわずパチリ。
でも、もうちょっと、写実的なスズメにしてほしかったなぁ。
そばに寄ると、つつかれそうなくらい、リアルなやつ・・。
これじゃ、ちょっと、おおざっぱでマンガっぽいですよねぇ。
遊園地じゃないんだからぁ。
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先日、大手の建築デベロッパーのConcord Pacific主催の、不動産業者向けのプレゼンを見に行ってきました。 2年後に完成予定のバンクーバーイーストサイドにできるUPTOWNという物件のPRでした。
1スクエアフィート平均$523程度と、お安めの価格設定になっています。
ところで、デベロッパーのプレゼンテーションセンターの周辺は、現在はカジノやスポーツアリーナの他に駐車場などで、今後はエンターテインメント用地として、開発が進んでいくそうです。
2月のバンクーバーオリンピックの開会式会場となったBCプレースは、以前の膨張式のドームの老朽のために、数億万ドルもかけて、引き込み式開閉式の屋根に生まれ変わるそうです。
屋根が開くと野外施設として利用でき、雨天の時は閉めて屋内施設となるそうです。
今、この工事が進んでいますが、まるでクモがあやとりをしているみたい!
きっと、屋根を作るために、まず、この大がかりな装置を作ったんでしょうねぇ。
ちょっと気になるのは、周辺住宅への騒音。
コンサートや、スポーツ競技が行われるときに、屋根が開いていたら・・・
無料視聴とよろこんでいるわけにもいかないかもしれませんね。
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最近、ネイティブインディアンの土地に建つ、コンドミニアムの販売を開始しました。
書類手続き等が、通常の土地に建つ物件とちがって、ネイティブインディアンのオフィスに、書類を取りにいくことになりました。
場所はダウンタウンから車で30分、ノースバンクーバーの海が見えるのどかなエリアです。
おっ、あのオオカミが太鼓を持って立っている図柄は、先日のオリンピックのパビリオンでみかけました。
(オリンピック以来、ネイティブ系にちょっと親しみがわいている、青い鳥です。)
オフィスっぽい建物があったので、ここかと思い建物に行ってみたら、バスケットボールなどの運動施設のある
コミュニティセンターでした。
まちがい。。
この周辺では、ネイティブの人達ばかりが、住んでいるらしく、カナダ歴の長い青い鳥も、見慣れない光景にキョロキョロしてしまいます。
一戸建て住宅が建っていますが、まるで荒野にある家のように、ラフな雰囲気の家もあちこちにあります。
青い鳥が探しているオフィスはこのあたり。
Takayaって、まるで日本語の名前みたいですねぇ。
ネイティブに由来する名前らしいのですが。
Sleil-Waututhというのがこの部族の名前だと思います。
部族のヘッドオフィスには、ネイティブの人たちのための学校もありました。
そして、自治区として警察官がこのようなパトカーに乗っているんです!!
自分達の文化に誇りをもって、誇示するのって正しいですよねぇ。
そして、無事にオフィスで用事をすませ、ネイティブの方達のコミュニティ新聞紙をもらって帰りました。
ふだんは滅多に足を踏み入れないエリアに行って、違う文化を楽しんできました。
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バンクーバー市のすぐ東側はバーナビー市です。
現在、売り出し中の不動産を見に来る2組のグループの内覧時間が、2時間ちょっとと中途半端だったので、バンクーバーに戻らず、近くを散策してみることにしました。
スカイトレインのエドモンズ駅周辺には、近代的な住居が建ち並び、パークエリアが充実しています。
バンクーバーダウンタウンなどと比べると、不動産価格はずいぶんお買い求め安くなっています。
ちょっと歩いて、まずはテイラーパークまで行っていました。
ちょっと小高い丘になっていて、芝生があって、南の方の景色が見渡せます。
芝生の上にはピクニックテーブルやベンチなんかもあって、小さい子供達とお母さん達がブラブラしていました。
そこから、もう少し足を伸ばして近くの森林とクリークの流れる公園「バーン.レビーン.パーク」まで行ってみました。 住宅街の横をぬけてゆきます。
途中、かわいらしい野の花が目を楽しませてくれます。
巨木が立ち並ぶトレイルです。
小道にアスファルトなのがちょっと気に入りませんが(わがまま!)、緑の深さはなかなかのものです。
途中、あちこちに森に分け入るトレイルがありましたが、さすがに女性の一人歩き、クーガーやクマや悪い人間に襲われては困るんで、今日は立ち入るのをやめておきましょう。
かなり長いトレイルになっているらしいのですが、重いバッグをかついで坂道なので、15分くらい歩いて引き返してきました。
森のトレイルをぬけるとこの通り、豪華なコンドミニアムがゆったりと建っています。
電車もすぐそこまで乗り入れているし、自然と共存する生活っていいですよね。
こうゆうところに住んでみたい方、いませんか?
(昼間の姿は不動産業者の青い鳥、ブログで商売かぁ〜!?)
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