|
Whole Foodsという高級スーパーマーケットでのチョコレートフェスティバルに参加しました。
この催しは、$10を寄付して、チョコレート各社の商品のサンプルをいただくという企画です。
受付には、アヤシイ、カエルの衣装を着たおじさんがふたり、出迎えてくれます。
きっと、奥さんが夜なべして作ったのかなぁ。
いやいや、きっとおじさんが自分で作ったに違いない・・・まるで学芸会ノリ!
ここに来るまで知りませんでしたが、このイベントは湿地帯(Wetlands)保護のためのファンドレージングらしいのです。
お金を払うと、パスポート(上記)と、食品を入れるためのBoxをもらいます。
サンプルブースは店内のあちこちに、ぽつぽつと散らばっているので、店内を探して歩くことになります。
ブースを見つけると、パスポートにはんこを押され、引き替えにチョコ商品をもらいます。
前部まわりきると、パスポートはスタンプでいっぱいになり・・
ボックスは、いっぱいいっぱいになりました。
お菓子系だけでなく、晩ご飯もあるだろう、と期待してきましたら・・・・7割がおやつ系でした。
3割のおかず系は特筆するものがあり、左下のものはメキシコ風で、海老とチーズとトルティヤとタマネギに、モレソース(チョコの甘くないやつ)がかかっています。
右上はブリーチーズのチェリーソースとチョコソースがけです。
そして右下は、かりかりベーコンのチョコレートディップです。
食べきれないのはお持ち帰りして、お家でちびちび楽しみます。
ここで少しお勉強。
湿地帯(Wetlands)について
Bog, Fens, Marshes, Swanps, Shallows・・という5つの言葉はどれも湿地帯を指します。
地図などをみていると、よくこういう表現を見かけます。
地球上にある25%の湿地帯は、カナダにあるそうです。
湿地帯は、ただの水たまりと思われがちですが、人体でいえば腎臓のように汚れを濾過するフィルターのような役目を果たしているそうです。
よく知られているのは、スタンレーパークのロスト・ラグーン・レイクなどが良い例です。
湿地帯の植物は、たとえば強い雨や、波などからの衝撃を吸収して土壌が流れたりするのを防ぎ、一時的な貯水エリアとして働き、水流をコントロールして洪水をも防ぎます。
そこでは小さくて目に見えないものも含め、600種類もの植物、生物、虫、は虫類、魚、鳥が生息しています。
動植物が必要としているだけでなく、我々が散歩しているときも、その景色や、耳を澄ませば動物の声などで楽しませてくれます。
青い鳥って、博識だったんだ〜!
と思いましたか?
いえいえ、ブースにあったパンフレットをよく読んでみただけです!
こういう、自分自身の利益にならないことで働いている人たちって、素敵!
|
バンクーバー 自然、動物、植物
[ リスト | 詳細 ]
|
今日はダウンタウンに用事があり車ででかけると、2頭の馬に乗ったポリスさんが、ほのぼの楽しそうにおしゃべりしながら、ダウンタウン内をポクポク歩いていました。
たまに、スタンレーパーク内や海沿いの散歩道なんかでも巡回しているのを見かけます。
なんだか緊張感がなくて、小春日和なのでダウンタウンまで出てきたのかな、って感じで楽しそうです。
噂によると彼らは、馬の写真のついたカードを持ち歩いていて、子供たちにカードを配ったり、観光客と一緒に写真を撮らせてくれたりするそうです。
たぶん、このポリスさんたちは、歴史的な象徴みたいなもので、ワルモノを追いかけてとっちめるような捕り物劇はしないんだろうなぁ。
こんなポリスなら私もなりたい・・・。
|
|
11月にしては記録的な寒さで、ふだんは温暖なバンクバーに雪が降り積もりました。
青い鳥の気がかりは、ハミングバード。
今年はいったん、8月末ごろにハミングバードの砂糖水フィーダーをかたづけたものの、10月中旬頃、またハミングバードがバルコニーにやってくるのをみつけて、かたづけたフィーダーをもう一度セットしていました。
多くの種類のハミングバードはメキシコあたりまで越冬にいく渡り鳥だと思っていましたが、ある種のハミングバードは一年中BC州で過ごし、越冬するそうです。
今の季節は、花もあまり咲いていないので、夏よりも甘めに作った砂糖水(夏は砂糖1:水4ですが冬は砂糖1: 水3)をつくります。
冬は熱エネルギーが必要なので、ちょっとでも高カロリーのものを飲んでほしいという親心??
ちなみにうちのラブバードの黄色い鳥くんも、青い鳥が砂糖水を作っているようすを察すると、すぐにやってきて、砂糖水をおねだりしにきます。
くさったりカビたりする前に、一週間に一度ほど新しいものに取り替えています。
ここ数日、氷点下6度前後の夜もあり砂糖水も凍ってしまうので、夜に家の中に持ち込んで朝7時前の暗いうちに、バルコニーに吊していました。
今朝も細かい雪が吹雪いています。
すると朝、7時半ごろ、まだ薄暗い中、ハミングバードくんがやってきました。
まず空中でホバリングしながら、室内を覗いてリビングにいる青い鳥と目があってしまいます。
カメラをむけると、びっくりして(?)びゅーんとどこかへ消えてしまいました。
しかし、食欲にはかなわないか、しばらくすると警戒しながら戻ってきました。
この子は、なぜかてっぺんにある飲み口から飲まずに、へりのところを舐めまわっている様子。
はじっこのところに、こぼれて固まったじゃりじゃりの砂糖でもくっついているのでしょうか・・・?
たしか、夏の間もそういうのが一羽、やってきていましたので、きっと同じ子なのでしょうね。
雪景色もいいですが、どうかハミングバードがこの冬、乗り越えられますように!
|
|
あたたかい秋の日が続いていましたが、ちょっと冷え込んだなぁと思っていたら、朝起きると窓の外は雪化粧!
紅葉の背景には白い雪・・・。
なんだか不思議な光景です。
雪が降る朝は、車も少なく静かなので青い鳥はもうホリデイ気分。
おとなりのバーナビー市なんかは、本格的に雪が積もった様子。
この寒さのなか、停電になったしまったエリアもたくさんあるそう。
(ヒーターが使えなかったら、寒いだろうなぁ)
午後には、つもった雪もほとんどが溶けてしまいましたが、晴れたのでサイクリングにでました。
ノースショアの山々も真っ白。
海の表面近くには、冷気の中、水蒸気が発生して、幻想的な霧がただよっています。
シーウォール沿いにはあまり人もおらず、静かな時間が流れています。
鳥や動物たちは「まだ冬支度ができてないよ〜」と言っていることでしょう。
うちのバルコニーには、この寒さの中、ハミングバードが蜜を飲みにきていました。
夏の時期よりも、少し濃いめの砂糖水をつくってフィーダーにいれています。
花の蜜も少ない季節になってきたので、なんとか寒さを乗り越えてほしいものです・・・。
これから2〜3日は、ますます冷え込みが強まるそうで、もっと雪が積もる見込みです。
|
|
日も短くなってきて、秋も深まってきました。
バンクーバーではほとんどが針葉樹ですが、あちこちで綺麗な紅葉も見られる季節になってきました。
寒くなってくると、紅葉の赤や、黄色、オレンジといった色が、暖かさを象徴しているせいか、見ているだけでほんわかと幸せにしてくれます。
晴れているのにストームが吹きあれて、カエデの大きな葉っぱが雪のようにたくさん舞っています。
カエデの葉は一枚で大人の顔くらいの大きさなので、歩きながら落ちてくる葉をつかまえて、ちょっと遊んでみたりとかして・・・。
北からの木枯らしが吹いて、ざらざらと音をたてて落ち葉が道路の上で風に運ばれていきます。
ほおっておくと、町の南端は落ち葉で埋もれてしまうのかしら??
どんどん落ちてくる葉っぱを、掃き集めようとしている人もあちこちに見られますが、どう見ても「無駄な抵抗」。
でも落ち葉が道路端の雨水管のあたりに積み重なると、雨が降ったときにうまく流れていかずに、一帯が水浸しになってしまうので、雨が降ったら落ち葉はまめに取り去らねばなりません。
数日前に山の頂上に初冠雪も見られました。
くるくる
ざわざわ
タリラリラ〜♪
落ち葉のダンスといっしょに青い鳥の心の中でもワルツが流れている気分です
|


