芸術と与太話・・・あと、クラッシュジーンズも

小田和正をピアノで弾き語りしようとしている、無謀な者

評論

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1960年代の半ばに生まれ80年代を青春の真っ只を過ごした(少し古臭い言葉ですいません)私にとって音楽とはマイケルジャクソンやマドンナ、フィルコリンズ、ジュリアフォーダム、ヴァンへイレン・・・・とすべて書き尽くすのにそれこそ数日を要するスターを輩出した俗に言う80sポップス(正確には70年代半ばから90年代半ばのほぼ20年間の全英、全米の音楽)でありハードディスクに収録してあるほぼ2000曲のお気に入りうち9割はこの時代の音楽が占めています。
どの年代の人にもある共時性(その時代時代の感性を共有すること、たとえば我々の両親の世代が演歌などを好むような)といえばそれまでですが、最近でもCMなどで使いまくられ、リバイバルや多数のベストヒット集CDの発売や有線放送のジャンル数など共時性だけで説明できない(この年代の人が社会の最盛期を過ごしているのはあるが)音楽の特異性が関係しているのではないでしょうか。
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デスノートいう映画を最近見ましたが(興行収入がすごいらしい)、こういった邦画を見たときに感じる違和感(どちらかというと悪い感じ)をこの映画でも感じました(映画の内容はそこそこ良かったと思いますが)。

映画や音楽にしても日本発でアジア地域以外でヒットするのはまれで(特に英語圏で、そして逆は上記の通り)、昔矢沢永吉さんがアメリカ進出を狙い歌詞が英語の歌(ROCKIN’MY HEART)を作りましたがアメリカではまったく売れず(日本ではそこそこ売れ、私は好きで今でもたまに聞きます)、坂本九のSUKIYAKI以来のヒットにはなりませんでした。

映画や音楽に共通している発声言語としての日本語の限界が上記の現象から読み取ることができ、日本語の特異性(良い部分、悪い部分両方)について、次回のブログで書き続けたいと思います。

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