芸術と与太話・・・あと、クラッシュジーンズも

小田和正をピアノで弾き語りしようとしている、無謀な者

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コシノジュンコさんがパリ時代を追想し「私はノーマルで、しかも女だから誰も相手にしてくれなかったわ」と以前テレビで話しておられました。

ARTの世界は面白いもので、ゲイやレズ、身障者といった俗にマイノリティーと言われる方たちが変な言い方ですが優遇されていて、以前エイズ作家という言葉が流行り、HIVに感染していれば一流とみなす、ある種の逆差別的な雰囲気がARTの世界にはあります。

ピエールとジルも俗に言う、おホモ達で彼らの織り成すサブカルチャーはゴルチエを初めとする様々なアーティストに多大な影響を与えています。

日本でも紀里谷和明(宇多田ヒカルの元旦那)による映画キャシャーンの中で明らかにPIERRE et GILLESに影響されたと思われるシーンが何回か出てきます。

最後に、先ほど逆差別と言いましたが、マイノリティーであることが一流の芸術家の必須条件ではなく、マイノリティーであるが故の感性の豊かさや、マイノリティーを暖かく迎える寛容さが芸術の世界にはあるということだと思います。

閉じる コメント(6)

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どういうわけだか、私の好きな有名人はゲイの方が多いんです。彼らはとっても感受性が強いのでしょうか?芸術面では本当に素晴らしい才能を発揮してる人が沢山いますね。普通でないこと=マイノリティーであることで、一般の人に無い面白い切り口で表現されるのが評価されているのかなって思ってます。

2007/5/17(木) 午前 3:01 tomo2007107

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「マイノリティーであるが故の感性の豊かさ」というのは、我が子やその友達を見ても納得できます。興味あることにそそぐエネルギーがハンパじゃないというか、感性が研ぎ澄まされてるというか、上手にやろうという『いやらしさ』がないというか・・・

2007/5/17(木) 午前 9:30 [ - ]

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生物は人と違うところや人より劣っているところ(差別的な意味ではなく)があると本質的に人より秀でる力がつくのではないか。と思います。 アートや音楽の世界ではそんな人たちの才能というか人より秀でる点がめだつのではないでしょうか。

2007/5/17(木) 午後 7:49 [ nai*052* ]

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私は純然たるヘテロセクシャリストであって、ホモセクシャリストではない、と思っているのですが、本当のところはどうだか分かりません。パウロの手紙では、彼はソドミーに呪いの言葉をかけていますが。でも、ソクラテスが美少年が大好きだったと言うのは有名な話です。ペトロニウスのサテリコンは、情人の男性とへぼ貴族の恋愛道中のお話でした。別にそれが特別な事ではなくごく普通の事のように書かれています。

2007/5/21(月) 午前 6:26 [ 遠き日のうた ]

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セックスの世界でマイノリティーとか、どうかを分けるのは文化的なものの様です。感性を磨くのは何もアーチストの特権ではないと思います。そして、そのセンスは、運動のように鍛える事が出来るような気もします。ただ、そんな気がするというだけの様な曖昧なものですが。

2007/5/21(月) 午前 6:34 [ 遠き日のうた ]

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そうやったんや。そういうこ全然知らなかったわ。この日記で少し勉強になりました。

2007/5/27(日) 午後 7:19 [ goo*sum**rfri*nd27 ]


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