芸術と与太話・・・あと、クラッシュジーンズも

小田和正をピアノで弾き語りしようとしている、無謀な者

評論

[ リスト ]

脳の発達は個人差は多少あるがおおよそ0歳から5歳、5歳から12歳、12歳以降と3段階に分けることができ言語のような感覚的な部分(話すというのはまず耳を通して聞くという行為から始まる)は第一段階、第二段階の12歳くらいまでが重要で、12歳以降になればなるほど語学の習得が難しいと近年言われています。
一般的に我々が外国語(ここでは英語)を習い始めるのはおおよそ13歳(中学入学)からで脳科学の専門家からみれば遅きにといったところでしょうか。
ただこういった専門家は木を見ることが主な仕事で森から見るという大局的な見地が欠落してる場合が多々あり、幼少期の早い段階から外国語の習得をすべきかどうかは日本人のアイデンティティーに関わることで、物事には常に良し悪しが表裏一体にあり・・・と前回のブログで書いたとおり何かを得るには何かを手放さなくてはならないことが多々あり幼少期からの外国語の習得が何を得、何を失うのか考える必要があるではないでしょうか。
・・・・・・・・
この題の最初に、日本人の話す英語は他の諸外国人の話す英語に比べ劣っていると申し上げました。
この原因に母音の数、アクセントの二つがあると書きますたが、この問題の解決のひとつとして韓国語の習得を進めたいと思います。
近年、韓国社会の国際化(特に英語圏)は目を見張るものがあり、例えばアメリカ女子ゴルフ(USLPGA)の選手の半分(優勝回数も)を韓国人プレーヤー占めるという驚異的な進出です。
原因はいくつかありますが、韓国語のもつ特異性が多いに関係していると思います。
約20個の母音(日本語は約5,6個)と英語のアクセントに近いパッチムという表現方法を備え発声言語としてはぼ英語並で、日本人に進める一番の理由として文法や読みがほぼ日本語と一緒で(漢字の音読みが多い、神=シン)、感覚的に覚える英語と違い書かれた文をそのまま読むことで複雑な母音やアクセントを習得でき、日本人のアイデンティティーの部分を損ねることなく2,3年で(年齢にあまり関係なく、ただし個人差はある)簡単な日常会話程度の習得ができるからです。
英語やフランス語、スペイン語といった日本語のほぼ対極にある言語を習得するより身近で習得のしやすい言語をとりあえず習得することのほうが英語などの対極にある言語をより身近に近づけてくれると思います。

「評論」書庫の記事一覧

閉じる コメント(4)

訪問感謝。日本語を覚える前に英語を覚えるのは人格形成の面からは配慮が必要と思います。でも人格形成は学校教育だけでは難しいものです。

2007/1/8(月) 午前 9:22 [ 陽樹 ]

履歴から来ました。英語を覚えるために韓国語を覚えるというのは、わずらわしいと思います。回り道をせず、最初から英語を勉強した方が良いと思います。

2007/1/13(土) 午前 6:39 ank*zu*d*

顔アイコン

なぜ英語だと「日本人のアイデンティティー」を阻害され、韓国語だとあまり阻害されることがないのでしょうか。「英語を学ぶなら韓国語を」という主張には無理があります。ちなみに、米女子プロゴルフ界に韓国女子選手が多いのは、単に「韓国国内ツアーでは食えない→だったら世界一のツアーで勝負する」というだけの話です。日本の人口よりも少ない国ですから、その輩出数だけを見れば目を見張るものがあるにはありますが。

2007/3/10(土) 午前 5:40 [ - ]

顔アイコン

ブログに訪問頂きありがとうございます。 凄いです。センスギャップですね。ジェネレーションギャップでも良いのかも知れませんね。ジェネーレーションも文化でしょうね。

2007/3/10(土) 午前 5:43 待ち人


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事