芸術と与太話・・・あと、クラッシュジーンズも

小田和正をピアノで弾き語りしようとしている、無謀な者

評論

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最近の住宅、特に雑誌に掲載されている様な注文建築の大半がこれでもかと言わんばかりに白一色に統一されているのをよく見ます。
一時期欧米のスノッブな階級の人たちの間ではやった空間を何の検証作業をすることなく単なる流行という二文字だけで建築家が取り入れただけの空間です。
元来、白という色の特性として空白や虚無感とった孤独感を与える場合が多く美術館や刑務所、病院などに多くつかわれてきました。
そういった孤独や虚無をあえて好む人ならそれでいいのでしょうが単なる流行で取り入れている場合が大半で、そういった人たちがサムシング・ブルー(Something Blue別に青にこだわる必要はありませんが)の考えを取り入れその住宅(家族)に必要な空間を演出するための色を取り入れてみてはどうでしょうか。
使うかどうかわからないもの、数回しかつかわないもの(幼児用のものなど)をあえて新しく買う必要はなく、他人のお下がりやフリマなどを積極的にとりいれたり、逆に晴れやいだ気分になるために多少無理しても新しいものを買ったり、バランスと方向性のとれた生活のヒントがサムシング・フォーに隠れており日本にも温故知新という同じ様な意味の言葉があるのを再認識してみてください。

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