芸術と与太話・・・あと、クラッシュジーンズも

小田和正をピアノで弾き語りしようとしている、無謀な者

教育と人間関係

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1枚の写真

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引越し整理で物置から出てきた1枚の写真です。

30年位前神戸の長田に住んでいた頃の近所の子供の集合写真で、たぶん小学2年生くらいだったと思います。

古い写真なので修正をかけてみましたが、元の写真が少しぼやけているのでこれが限界なのですが、ドラマでも使えそうなよく出来た構図で私の好きな写真の1枚です。

ちなみに私は中央の黄色いシャツを着た子供です。

最後に、震災と元々古い貧乏下町だったせいか今ではほとんどの家が建て変っていましたが、右上のOKと書いてあるクリーニング店だけは当時のまま立っていて、見たときは少し嬉しかったですね、そこの店のガキんちょも写っているのですが。

左利きと算数ミス

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ダヴィンチやピカソ、アインシュタインと左利き=天才のイメージが一般にあると思いますが、左利きには日常の生活の中でハンデになる動作が多くあります。

私には今年度から中学に上がる左利きの甥っ子がいまして、学期が始まる前に数学を教えているのですが一年生で最初に習う数計算、例えば3+(−5)+{−5−(7+4)}の解答方法は以下のように一般になります。

3+(−5)+{−5−(7+4)}=3−5+{−5−(11)}
ooooooooooooooooooooooooo=−2+{−5−11}
ooooooooooooooooooooooooo=−2+{−16}
ooooooooooooooooooooooooo=−2−16
ooooooooooooooooooooooooo=−18

甥っ子に問題を解かすと、考え方は間違っていないのに途中の計算でどこか1箇所、±といった簡単な俗にケアレスミスというのをよくします、テストに於いては1箇所のミスでも結果0点になるので大問題です。

最初は単純なミスと思っていたのですが、何十問と解かしてもこのミスをするので解いている姿をよく見ているうちに一つの違和感を感じました。

普通私のように右利きの人間が上記のような計算式を解く場合、目で数字を交互に追いながらペンで答えを書いていくのですが、左利きの場合数字が手で隠れ(左利きの人は手がほぼ水平状態で字を書きます)、右利きの人間がするように交互に目で追うことが難しく、ほぼ感で計算しているようなのです。
特に時間制限などであせっている場合や、間の途中式をはしょったりした場合ミスが多くでます。

それがわかってからは、慣れるまでは一つの問題に少し時間をかけ途中の式を簡略化しないように注意したところ若干ミスが少なくなってきました。

左利きが天才というのは、彼らは普段の生活からハンデを背負いそれを自然に克服し、上記のように一瞬うちに数式を頭の中に入れそれを解くという、いわば大リーグボール養成ギブスを生まれたときから着けて育ったエリートといったところではないかと思いました。

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以前、テレビを見ている小学生の会話のなかで、「悪い人やけど殺したらかわいそうやん」と大人でも言えない言葉を発していたのを聞き両親に尋ねたところ、ウルトラマンの影響なんだとおっしゃっていたことがあります。

4,5年前だったと思いますが、怪獣を殺さないウルトラマンがテレビで放映されたのを記憶にある方もおられるとおもいます(ウルトラマンの名前は忘れましたが)。
その子供が本当に意味を知って言ったのかはわかりませんが、低学年の小学生から発した言葉に驚いたのを覚えています。

我々の年代はウルトラマンや仮面ライダーを初めとするいろいろなアニメや漫画のなかで当たり前のように悪人が殺され、水戸黄門を初めとする時代劇などでも同じ様に悪人が殺されるのを(お代官様以下ほとんどの家来一同)見て育ちました。
少年時代にはジョン・ウェインに憧れインディアンが悪の権化と思っていたのもその小学生より2,3歳後のことでした。

戦前の軍国教育を受けたほとんどの老人たちがその思想から抜け切れないのを我々がバカにしているように、悪人なら皆殺しにしても最後に笑っていられる鈍い感性を脳に埋め込まれた我々をバカにする(たぶん哀れんでくれるでしょうが)感性豊かな子供たちがこれから多くでてくることを期待しています。

ジダンと先生の思い出

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前回サッカーのワールドカップでのジダンの頭突き事件は記憶に新しく、同じようなもので昔、ジーコが判定に不服の意味を込めてボールにつばを吐いた事件があります。

比べるべくもないのですが、私にも同じようなことが中学時代にありました。

季節は飛びますが運動会のリハーサルで最後のリレーのアンカーを私がつとめ、最終コーナーまでは若干私が勝っていたのですが最終コーナーで敵クラスのアンカーがラインの内側を走り最後負けてしまいました。
そしてゴールした瞬間、持っていたバトンを地面の叩きつけてつけてしまい、その瞬間数百人の全校生徒と先生たちのいた校庭が一気に静まりかえりました。
そして次の瞬間、一人の若い先生が烈火の如く怒り出しバトンを拾えといってきましが、その先生をさえぎるようなかたちで年配の女性教師が笑いながら私に近づき肩をポンと叩き席に戻るようにいってくれました。

負けず嫌いな部分と、それ以前の様々なストレスなどがあいまって、そういった暴発的な行為に至ったとおもいます。
ただジダンやジーコそして私の場合にしろ(比べてすいません)おこなった行為自体は悪いことなのですが、やった瞬間には、しまったと後悔し反省もしているのです。

興奮と後悔の入り混じった感情があの先生のおかげで幾分和らぎ今でも感謝しています。

卒業シーズンを迎える今の季節にはいろいろな人にいろいろな思い出があると思います。
最後にそのあとの全校生徒の視線は超恥ずかしかったですね。

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私はランダムブログでネットサーフィンをよくするのですが最近、その方自身や回りの方の病気、環境のストレスなどで落ち込んでいる方のブログによくあたります。
そういった精神的、肉体的にまいっている方たちにお勧めのテレビドラマを紹介します。

「フレンズ(Friends)」という94年にアメリカでスタートしたテレビドラマです。

ご存知の方も多いと思われますが(一時、深夜の時間帯に放送されたりWOWOWでも放送され、また色々な国でフレンズという題でリメイクされました)、内容はラブコメディーですが、くさい台詞がでてくる安っぽい恋愛ものでもなく、またバカ騒ぎするほどのコメディーものでもないので、落ち込んだ心をニュートラルの状態に戻すのに最適のテレビドラマで、私自身も落ち込んだときには今でも見ます(何回見ても飽きるというような作品ではないので)。

特に一話が30分で(DVDには4話収録)1シリーズDVD6巻で、全10シリーズと短時間のもので永く付き合えるので、サザエさんという癒し系テレビの大人版とおもってください。

私は普段洋画などは字幕で見るのですが、フレンズに関しては吹き替えのほうをお勧めします。
いまならレンタルビデオで貸し出し中などはないとおもいますので一度ご鑑賞してみてください。

近いうちに癒し系音楽の紹介もしますので・・・

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