芸術と与太話・・・あと、クラッシュジーンズも

小田和正をピアノで弾き語りしようとしている、無謀な者

エロティシズム

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

未来のイブとJeffery Scott

イメージ 1

先日、阪大で人間の皮膚に近い感触のロボットが作られたそうですが、日本におけるロボットのイメージは手塚アニメに代表される、明るい未来を象徴する、便利な道具としてのモノだと思います。

西欧においてはギリシャ神話のピグマリオンの物語やリラダンの未来のイブのように、フェティッシュなモノとしての暗さが見え隠れし、それ故日本ほどロボット熱が一般社会に浸透しないのかもしれません。

Jeffery Scottの作品もリラダンやピグマリオンのように、そこには女性に対する偏執で狂気をはらんだ暗い思い入れが内在しているような気がします。

イメージ 1

ポーランド出身のハンス・ベルメールによって戦後日本にもたらされた、球体関節人形は日本独自の人形文化と混じりあい異形といわれる人形文化に発展しました。

四谷シモンや天野可淡、吉田良(上記画像作者)を初めとする数多くの人形師を輩出し、寺山修司や以前紹介した押井守ら他分野の創作家に多大な影響を与えました。

今回紹介する曲は押井守監督による映画イノセンスで使われた曲です。

川井憲次 傀儡謡_新世に神集ひて
http://music.geocities.jp/caagmusic20/

イノセンスを知らない方にYouTubeにプロモーション用のPVがあるので、雰囲気だけでも見てください。
曲は上の曲と若干(ほんの若干)違うだけです。

川井憲次 傀儡謡_怨恨みて散る
http://www.youtube.com/watch?v=sU89ThZcjyU

過去の名曲や世間に知られていない名曲を10代20代の方たちに知ってもらうための音楽の啓発活動ですので著作権協会やその他の関係機関の方たちには是非ともご理解をお願いいたします。

パピーとチチョリーナ

イメージ 1

上記の画像はジェフ・クーンズ氏の作品です。

創作家の二面性が端的にわかる作品で上の図のパピーと対照的に、自らの性行為を作品として表現する、小心者の私にはまったく考えられない作品です。
画像では少しわかりづらいかもしれませんが、この他にもアナルセックスや射精の瞬間などを度アップの写真と人形で多数表現しており、中には数十メートルの屋外広告看板になったものもあります。

作品のモデル(元奥さん)はイタリアのポルノモデルで元国会議員の、日本でも一時話題になったチチョリーナさんです。

あとプチうんちくとして、パピーの背後の建物はフランク・ゲーリー氏の作品で、日本にも神戸のメリケンパークにフィッシュダンスというカフェの建物があります。

ナスターシャ

イメージ 1

この一枚は私が写真に興味を持ち始めるきっかけとなった写真です。
被写体のモデルはナスターシャ・キンスキーという女優で日本ではテスという作品から名が知れ80年代の外国女優人気ランキングでは常に上位にいた人です。
彼女のファンであったので、この写真を見たときの強烈な印象を今でも覚えています。
写真を見た当時はネットがまだ普及しておらず、関西中の書店を調べまわっても手に入れることが出来なかったのですが、ネットのおかげで本当に助かります。

ちなみに写真家はリチャード・アヴェドンという方です。

一枚の写真

イメージ 1

私が好きな写真の中の1枚です、あえて写真家とモデルの名は伏せておきますので・・・

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事