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本日は併用治療についてお話させていただこうと思う。

 免疫治療とは、異物排除の抵抗力を強化してがん治療を行なうものであり、
時にがん腫瘍との力バランスも考慮しなければならない。

そのため活発ながん細胞が体内で広範に残存する場合、
抗がん剤も併用しつつがん細胞の活動性を相対的に低下させることも重要なポイントとなる。

もちろん全身レベルで免疫低下を引き起こさないよう細心の注意も要求されるため、
当医療チームでの抗がん剤投与には主に“がんカテーテル治療”が用いられる。

 一般に保険で行なう抗がん剤治療は全身投与だが、
この方法ではがん局所に抗がん剤を効率よく、
必要な分量だけカテーテル注入できる。

そのため抗がん剤の重大な副作用も無く、
がん局所には最大限の効果が発揮できるというメリットがある。
ただし1週間弱の入院が必要となり、
原則トイレ歩行や食事など、
日常動作が可能な体力を保持する方が治療適応となる。

カテーテルの他にもがん局所治療として有望なのが、ピンポイント放射線治療であろう。
現時点では最新鋭のピンポイント放射線治療機器も数少ないが、
今後は重粒子線・中性子線治療器、あるいはサイバーナイフ等の全身治療機器も
普及することが予想されている。

次回は「併用治療その2 【随伴症状の改善:各種の治療対処】」について
お話しさせていただこうと思う。
 

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   免疫治療についての各治療症例等、詳細は下記よりご確認ください。
   肺がん http://lungcancer-mit.com/
   膵臓がん http://pancreaticcancer-mit.com/
   胃がん http://gastriccancer-mit.com/
   大腸がん http://colorectalcancer-mit.com/
   肝臓がん http://livercancer-mit.com/
   腎臓がん http://renalcancer-mit.com/
   食道がん http://esophagealcancer-mit.com/
   乳がん http://mammarycancer-mit.com/
   卵巣がん http://ovarianneoplasm-mit.com/
   子宮がん http://uterinecancer-mit.com/
   咽頭がん http://pharyngealcancer-mit.com/
   悪性リンパ腫 http://malignantlymphoma-mit.com/
   前立腺がん http://prostaticcarcinoma-mit.com/
   直腸がん http://rectalcancer-mit.com/
   骨転移 http://bonecancer-mit.com/
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