ぴあの♪Adagioな日々

穏やかな日々のために・・・・・彩りを添えて♪

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くじ取り式参観は事前申し込み制だが
傍聴席70席に対して、希望者が多く競争率が高い
 
今年初めて当選した
 
 
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祇園祭
かつて祇園御霊会と呼ばれた祇園社(八坂神社)の祭礼
貞観11年(869)、都をはじめ全国に疫病が流行したとき
神泉苑に当時の国の数と同じ66本の鉾を立て牛頭天王を祀り
神輿を神泉苑に送り悪疫退散を願ったのを始まりとする
 
 
 
祭が応仁の乱により中止され、以降33年間中断
 
しかし町衆の手で明応9年(1500)に山鉾35基が再興された
 
 
くじ取り式
祇園祭の行事として 
明治以降は府庁、明治32年から市役所に変り、
戦後一時期八坂神社となったが
昭和28年から毎年7月2日に京都市役所市会議場で行われている
 
 
 
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巡行の先陣争いが絶えなかったことから
 明応9年祇園祭が復活した際、
巡行前日に各山鉾町代表者が六角堂に集まり巡行順を決めるようになった
 
江戸時代までは、京都所司代立ち会いのもと六角堂で行われていたが
現在は京都市長立ち会いのもと催行される重要無形民俗文化財指定の
「京都祇園祭山鉾行事」における重要行事のひとつ
 
毎年、先頭の長刀鉾に続いて巡行する「山一番」が話題となる
 
 
くじ取りの順序
先祭巡行の鉾3基の順番を決めるくじ取り
先祭巡行の山13基の順番を決めるくじ取り
先祭巡行の傘鉾2基の順番を決めるくじ取り
後祭巡行の山6基の順番を決めるくじ取り
 
 
 
ちなみに
古来より巡行順が決まっている山鉾は「くじ取らず」と呼ばれ以下の9基
長刀鉾、函谷鉾、放下鉾、船鉾、岩戸山、北観音山、南観音山、橋弁慶山、大船鉾
 
 
町代表者の前にはくじ札を入れる蒔絵の漆箱が用意されている
巡行当日、くじ改めの場所で奉行役の前に進み出て
房紐を扇で鮮やかに解く・・・・あのくじ箱
 
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それぞれ趣向を凝らした柄文様が美しいくじ箱
 
 
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くじを改める市長
 
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市長によって改められたくじをひとつひとつ小さく折りたたみねじる
 
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くじを引く町役の方
 
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引いたくじを市長に見せ
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出席者全員に見せる
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決まった順に、正式なくじ札に筆耕の方が番号を書き入れられる
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おめでたい今年の山一番(前祭)を引かれた孟宗山の方の笑み
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こうして 「孟宗山山第壱番」と書かれる
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後祭山一番を引き満面の笑顔の役行者山のお役の方
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前祭山一番の孟宗山くじ札
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巡行日まで会所に飾られるくじ札を大切にくじ箱に収める一コマ
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くじ取り式終了後
祇園祭山鉾行事功労者の市長表彰が行われた
 
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みそたくさん、ご受賞おめでとうございます
 
 
 
7月17日、24日の山鉾巡行はこの日に決まった順番で巡行し
渡されたくじ札は巡行の際 くじ改めの場所で
奉行役の市長によって改められる
 
 
貴重な行事に立ち会えた
 
 
 
 
 
 
 

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