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友人ご夫妻にお会いするため、久々の横浜訪問
行きの新幹線から見る富士山
暖冬のせいか・・・冠雪の少ない姿にびっくり
まずは三渓園に隣接する足利時代創建の建屋を静岡から移築した料理屋
隣花苑で昼食
600年前の田舎家の落ち着いた佇まい
家庭料理のコースのあとに供される名物・三渓麺(さんけいそば)
食後の茶菓は、なんと!地元京都の亀廣永さん謹製「したたり」
横浜でいただけるなんて、なんだか意外で嬉しい
食後は一番楽しみにしていた三渓園散策
三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、
1906年(明治39)5月1日に公開されました。
175,000㎡(53,000坪)に及ぶ園内には
京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が
巧みに配置されています。
(現在、重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟)
東京湾を望む横浜の東南部・本牧に広がる広大な土地は、 三溪の手により1902年(明治35)頃から造成が始められ、
1914年(大正3)に外苑、1922年(大正11)に内苑が完成するに至りました。
三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場ともなり、
前田青邨の「神輿振」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など
近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。
その後、戦災により大きな被害をうけ、
1953年(昭和28年)、原家から横浜市に譲渡・寄贈されるのを機に、
財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施し現在に至ります。
(以上 三渓園公式サイトより抜粋させていただきました)
木津川市にあった旧燈明寺(廃寺)より移築された三重塔(1457年築・重要文化財)
園内のランドマークとして配されている
京都・東山 西方寺にあった薬医門
右:紀州徳川家別荘 臨春閣(1649年築・重要文化財)
左:二条城にあったとされ家光が春日局に下賜した楼閣建築・聴秋閣
(1623年築・重要文化財)
月華殿・臨春閣内部の障壁画は狩野安信、常信、山楽、探幽らによる
伏見城内 大名来城時控え所だった月華殿(1603年築・重要文化財)
秀吉が母の生前墓である寿塔を大徳寺内旧天瑞寺に建立した際の覆屋
〈1591年築)
迦陵頻迦や蓮花など彫の細やかさと厳かな装飾は圧巻
寿塔は現在 大徳寺内龍翔寺に現存
梅はまだ三分咲きといったところだが
大池に遊ぶ鷺や鴨たちの姿にも癒される庭園文化を満喫
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