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2代目吉野太夫を偲ぶ催し
日乾に帰依した太夫寄進の「吉野の赤門」
夫・灰屋紹益との比翼塚は13代片岡仁左衛門寄進
司太夫さんによるトークショーでは
島原太夫さんについてのお話など興味深い話題多々
花街の1年生舞妓さんと同じく
太夫さんは上唇に紅を引いておられないことに気付く
境内では追善法要をはじめ
吉野太夫ゆかりの遺芳庵での本席、方円流による煎茶席、
桜木太夫さんお点前による野点席、お蕎麦席と
桜花・椿・三つ葉つつじや馬酔木などが咲くお庭を眺めながら
それぞれの席を愉しめる
内八文字を踏んで進む姿は
太夫の姿を周囲に披露する意味合いがある
今日はあいにくの雨天のため
太夫道中も短時間となり
早々に山内到着となった
半襟の赤い折り返しは五位の位のしるし
太夫さんは足袋を履かずに素足のまま
野点席
桜木太夫さんによるお点前
河道屋さんによるお蕎麦席
煎茶席前の枝垂れ桜も見ごろ
14歳で太夫となった2代目吉野太夫は
「寛永の三名妓」の一人と謳われ
諸芸に秀でていたことからその名声は
中国・明にまで及んでいたといわれる
帯塚
この日いただいたお土産は
御倉屋さんの「旅奴」
絢爛で雅な供養法要
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