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仁明天皇の后、文徳天皇生母の藤原順子が創建した安祥寺の本尊・十一面観音は初公開
奈良時代末期までに造られた菩薩像は高さ2.5mの一木造り
火災で焼失した多宝塔の礎石
安置されていた五智如来像は今春国宝指定された
現在、京都国立博物館に寄託されている
勧修寺では明正天皇旧殿を移築したと伝わる明正殿と書院内部が公開されている
宸殿の建物は勧修小学校の校舎としても使用されていた
なんとも贅沢
書院内部では 土佐光起筆「近江八景図」とその息子・土佐光成筆「竜田川紅葉図」
そして勧修寺棚を間近で見ることができる
建物内写真撮影可能
書院縁側からのハイビャクシン、勧修寺型燈籠と観音堂
氷室池では睡蓮や花菖蒲、藤などが彩り豊かに咲いている
随心院ではマンサクの花が満開
本尊・如意輪観音と快慶作・金剛薩埵の麗しい姿を拝した
宮中の六時勤行で昼の三回を担当した三時知恩寺
後光厳天皇皇女が入江御所を賜った
2010年に黒屑漆を除去し、本来の彩色に戻された善導大師尊像や
狩野永納筆「四季花鳥図」屏風、昭憲皇太后使用の重箱を拝観
持明院殿跡碑も残り、常盤御所とも称される光照院は
後伏見天皇皇女進子内親王により1356年建立された尼門跡寺院
本堂は折上格天井に花卉図が描かれ、花頭窓もある荘厳空間
清凉寺式釈迦如来像と東福門院和子念持仏・毘沙門天像が安置されている
薄雲御所と称される慈受院は足利義持夫人・日野栄子が創建した尼門跡寺院
後陽成天皇后で後水尾天皇生母の近衛前子が入寺
後水尾天皇念持仏の阿弥陀如来立像や
藤原鎌足一代記「大織冠絵巻」、後小松天皇宸筆懐紙、
日野栄子の法衣・念珠、狩野探信筆「花鳥図屏風」などの寺宝が公開されている
今回の非公開文化財特別公開は
代替わり・改元を記念しての門跡寺院を中心としたものになっている
どこの寺院でも、新元号での朱印を求めて
御朱印授与所では長蛇の列
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