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末田美術館
4代目京都駅の設計者と同じ原広司氏設計
直線、方形を組み合わせたデザインが京都駅ビルになんとなく似ている
由布院観光の玄関口・由布院駅は礼拝堂をイメージして造られた木造駅舎
2019年にプリツカー賞を受賞した磯崎新氏設計
磯崎氏といえば、京都コンサートホールの設計者でもある
ロビーは高さ12mの吹き抜け
改札口がなく、プラットホームまで抜けられる造り
一番ホーム端には足湯があり、列車を眺めながら由布院のやわらかな温泉を楽しめる
黒で統一されているのは、朝霧の中から浮かび上がるイメージだとか
由布院ツーリストインフォメーションセンターは
美しいアーチ状の木柱に囲まれ 大きな吹き抜けがあふれる自然光に包まれている
こちらは2014年にプリツカー賞を受賞した坂茂氏の設計
2階は旅に関する図書約1500冊を蔵する「旅の図書館」
外の風に吹かれながら由布岳を望める展望デッキが人気
明るくて、斬新で、面白い建築の数々を見て回る楽しみもある由布院
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旅に出る
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二日目のほんのちょっとの散策
茅葺鐘楼付きの山門が風情ある佛山寺
約千年前
日向国霧島神社の神のお告げにより由布岳の山腹に庵を結び
観音像を刻して祀ったのが始まりとされる妙心寺派寺院
津江の小径を歩きながら金鱗湖を愛で
亀の井別荘へ
骨董から日常使いの品々、甘いものまで並ぶ別荘のお土産処
鍵屋
早めに山荘に帰り、2日目の部屋で休息
遊牧民の織物・ギャッベが敷かれる玄関
かたつむりのお出迎え
部屋内調度品にもいつもうっとり
Tan's Bar 縁側喫煙場所にも小さなサイズのギャッベが
ゆっくり体を休め、心に栄養を蓄え
ありのままの由布院の風景を持ち帰る
またここに来ることができて幸せ
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一年ぶりの訪問
この時期は、山荘内の新緑が一番輝く季節
Tan's Bar には花菖蒲が活けられている
連泊時に供されるおやつは数種類から選べる
紅茶チーズケーキはこっくり味で秀逸
一日目のお部屋にあるお茶室
食事はここでゆっくりと
大好きな手織りオールド絨毯が敷かれたリビング
山荘特製のおしゃれな品々が並ぶ匠舗・蔵拙
山荘内から見る由布岳が雄大
再訪の度にお顔見知りのスタッフの方が増え
再会の喜びも味わえる大切な場所
山荘無量塔
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起床後、ホテル前の山下公園を早朝散歩
現在は重要文化財として係留されている氷川丸とカモメたち
横浜港を眺めながらノルマンディーでの朝食バイキング
紅茶もパンもスープもジュースもお料理も
すべて美味しく 大満足
友人夫妻が横浜市街地を案内してくださった
元町通りは石畳
山手イタリア山庭園内
ブラフ18番館はカトリック山手教会司祭館として大正末期に建築され
1991年まで使用されていた
寝室の足元には垂涎のペルシャ絨毯が敷かれている
1910年建築の外交官・内田定槌邸
設計者はアメリカ人建築家J.M.ガーディナー
ここでも 京都検定的事柄に遭遇
大桟橋や歴史ある建築の県庁舎、市庁舎、港の見える丘公園など
見どころを効率よく見せてくださった
短時間の滞在の中
友人ご夫妻の温かな思いやり、優しさに感謝の連続
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友人ご夫妻にお会いするため、久々の横浜訪問
行きの新幹線から見る富士山
暖冬のせいか・・・冠雪の少ない姿にびっくり
まずは三渓園に隣接する足利時代創建の建屋を静岡から移築した料理屋
隣花苑で昼食
600年前の田舎家の落ち着いた佇まい
家庭料理のコースのあとに供される名物・三渓麺(さんけいそば)
食後の茶菓は、なんと!地元京都の亀廣永さん謹製「したたり」
横浜でいただけるなんて、なんだか意外で嬉しい
食後は一番楽しみにしていた三渓園散策
三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、
1906年(明治39)5月1日に公開されました。
175,000㎡(53,000坪)に及ぶ園内には
京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が
巧みに配置されています。
(現在、重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟)
東京湾を望む横浜の東南部・本牧に広がる広大な土地は、 三溪の手により1902年(明治35)頃から造成が始められ、
1914年(大正3)に外苑、1922年(大正11)に内苑が完成するに至りました。
三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場ともなり、
前田青邨の「神輿振」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など
近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。
その後、戦災により大きな被害をうけ、
1953年(昭和28年)、原家から横浜市に譲渡・寄贈されるのを機に、
財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施し現在に至ります。
(以上 三渓園公式サイトより抜粋させていただきました)
木津川市にあった旧燈明寺(廃寺)より移築された三重塔(1457年築・重要文化財)
園内のランドマークとして配されている
京都・東山 西方寺にあった薬医門
右:紀州徳川家別荘 臨春閣(1649年築・重要文化財)
左:二条城にあったとされ家光が春日局に下賜した楼閣建築・聴秋閣
(1623年築・重要文化財)
月華殿・臨春閣内部の障壁画は狩野安信、常信、山楽、探幽らによる
伏見城内 大名来城時控え所だった月華殿(1603年築・重要文化財)
秀吉が母の生前墓である寿塔を大徳寺内旧天瑞寺に建立した際の覆屋
〈1591年築)
迦陵頻迦や蓮花など彫の細やかさと厳かな装飾は圧巻
寿塔は現在 大徳寺内龍翔寺に現存
梅はまだ三分咲きといったところだが
大池に遊ぶ鷺や鴨たちの姿にも癒される庭園文化を満喫
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