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毎春行われる天龍寺講中斎施餓鬼法要
講中斎とは、僧堂を支援している方々を招き
感謝の意を込めて雲水さんが精進料理を振る舞う行事
この日は、竹林道に面した僧堂門が開かれ、
正装された雲水さん方がお出迎えくださる
法要前に僧堂のお茶席で一服頂戴し、法要会場の雲居殿へ移動
法要会場の荘厳
四天王の幡のある笹飾り
法要後、境内を南下し 斎座会場の友雲庵へ移動
途中には後嵯峨天皇嵯峨南陵と亀山天皇亀山陵が並ぶ
斎座には緋毛氈が敷かれ、お膳が並ぶ
食後は、足利尊氏像が座す法堂、大方丈、書院、後醍醐天皇像が座す多宝殿などを拝観
海外からの観光客が大多数
大型連休中とも重なり、方丈、曹源池庭園ともに大混雑
国の史跡・特別名勝
曹源池 曹源池の名の由来は
夢窓疎石が池の中から「曹源一滴」と記された石碑を見つけたことから名づけられたという
新緑が一番美しい季節だが、あいにくの曇り空
北側の百花苑には、その名の通り春真っ盛りの彩り豊かな花々が咲き競う
北門近くの竹林には 竹の赤ちゃんがあちらこちらに
雲水さんたちの心のこもったおもてなしを受け
清々しい気分の一日
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歳時記・お祭り
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2代目吉野太夫を偲ぶ催し
日乾に帰依した太夫寄進の「吉野の赤門」
夫・灰屋紹益との比翼塚は13代片岡仁左衛門寄進
司太夫さんによるトークショーでは
島原太夫さんについてのお話など興味深い話題多々
花街の1年生舞妓さんと同じく
太夫さんは上唇に紅を引いておられないことに気付く
境内では追善法要をはじめ
吉野太夫ゆかりの遺芳庵での本席、方円流による煎茶席、
桜木太夫さんお点前による野点席、お蕎麦席と
桜花・椿・三つ葉つつじや馬酔木などが咲くお庭を眺めながら
それぞれの席を愉しめる
内八文字を踏んで進む姿は
太夫の姿を周囲に披露する意味合いがある
今日はあいにくの雨天のため
太夫道中も短時間となり
早々に山内到着となった
半襟の赤い折り返しは五位の位のしるし
太夫さんは足袋を履かずに素足のまま
野点席
桜木太夫さんによるお点前
河道屋さんによるお蕎麦席
煎茶席前の枝垂れ桜も見ごろ
14歳で太夫となった2代目吉野太夫は
「寛永の三名妓」の一人と謳われ
諸芸に秀でていたことからその名声は
中国・明にまで及んでいたといわれる
帯塚
この日いただいたお土産は
御倉屋さんの「旅奴」
絢爛で雅な供養法要
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上七軒の芸舞妓さんによる風情溢れる催し
今年から文道会館にて受付、グループごとに椅子席で待機
その後、梅苑に面したテラスで満開の梅を愛でながらしばし過ごす
しばらくすると茶席のある「船出の庭」へ案内される
ここでは待機スペースがあり、椅子席と座礼席 希望の席札の列に並ぶ
普段着姿の舞妓さんたち
割れしのぶの髪型と鹿の子留が初々しくて可愛らしい
茶席内での写真撮影は一切禁止
待ち時間の間に、この待機スペースからの撮影となる
白半襟に大ぶり花簪姿の先輩舞妓さんによるお点前
こちらは まだ上唇に紅が入っていない舞妓1年生
ぶら付き大かん花簪がお似合い
にこやかなお運びで和やかなお席
お運びの舞妓さんたちが華やか
それぞれの年季によって花簪の付け方や半襟の色柄が少しずつ変わる様も面白い
一礼で心の通い合う瞬間
ほんのり梅香るあたたかな梅花祭の午後
華やかで和やかなお茶席
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今回のスタンプラリー記念品は
堂本印象筆「婦女喫茶図」(智積院蔵)のA5サイズ二つ折りクリアファイル
紅葉柄の和服の女性がお茶を点てておられる
錦秋の和やかなひとコマ
「京都にみる日本の絵画〜近世から現代」
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八坂神社境内にある北向蛭子社の「えびす船」巡行に遭遇した
普段は蛭子社にいらっしゃるえびす様像もご一緒に巡行
福娘さんたちが四条通添いの店舗に福笹を配って回られる
太鼓の音色が軽やかで賑々しい
船にはえびす様はじめ七福神が乗り込み
福禄寿さんは太鼓に合わせて踊っていらっしゃる
弁財天さんだけは面をつけずに可愛らしい笑顔
華やかな吉祥風景に出会え 春から縁起がいい
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