2010年冬欧州旅行

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朝起きて、
「おはようございます。オランダは7:46。外はまだ真っ暗。」
とツイートしたら、なんとたまたまおなじ日程でドイツ・チェコを回っている@tahosook氏起床時刻がかぶって笑えたww


さて、朝ご飯。ビュッフェですね。
いいカンジのビジホ的なラインナップで、とても好感もてました。

身支度をして荷物を持って移動。
トラムは自転車を持ち込み可能。隠し撮りしちゃった。
道行く人も、自転車率が高かった。

9:30にLayarへ。
もちろん、昨日もらったLayarTシャツを着てね♪
この日もかなりの濃霧。

夜は気付かなかったんだけど、けっこう、凍結してる…
こんなところで転んだらたまったモンじゃないw

昨日と違い、受付に「今日はアポがあるんです!」となぜか自慢げに話し、すんなり通してもらった。
待ってる間カフェにいて、と言われてカフェへ。
どうやら従業員はコーヒーなどなどがタダで飲めるっぽい。

Co-founderのClaireさんと会った。素敵で美人な女性☆
わざわざ日本から来てくれてありがとう!と彼女も私を大歓迎してくれた。
「お会いできて嬉しい、電脳コイルのヤサコたちがいてビックリ!」と言ったら、
彼女も「私たちは電脳コイルに超インスパイアされてるわ。素敵よね」と。
会社のみんながそう言うって、すごいよね。

案内してくれた人に、「アムステルダムっていつもこんなに濃霧なんですか?」と失礼なことを聞いてみた。
「そうでもないんだけど、今日はちょっと酷いわね」と。(たぶん)。

また来てね!また来ます!と挨拶し、スキポール空港に向かう。
Layarの皆さん、本当にありがとう!!

トラムに乗って、アムステルダム中央駅へ。
昨日は暗くて街を堪能どころじゃなかったので、いちおうオランダ的な写真をば。

アムステルダム中央駅。
ちなみに、"Amsterdam Centraal"が正式名称。"A'dam Centraal"と略すそうな。
オランダの建物の特徴として、「窓が細長い」というのが挙げられると思う。
そして駅。
紙幣、もしくはカードが使える券売機がなかなか見つからなくて、ちょっと大変だった。
本当はここからタリスでパリにも行けるんだけど、スキポールに荷物を置いてるので、一旦はローカル電車でスキポール空港へ。
今思えば、無理してでもスーツケースでそのままアムスに来ればよかったなぁ。
そしたらステッカー忘れることもなかったし、アムスからパリに直行できたのにな。

私が乗ることにもなる、タリス。車体が赤なのね。この写真はアムスにて。
難なくスキポールに到着。
売店でビールを買い込み(ハイネケンもヒューガルデンも、2ユーロしないの!超安い!)、11:30発のタリスに乗車。
荷物は座席の上の棚に置きました。
N'exや京成スカイライナーにもあるような「荷物置場」的なスペースもあるんだけど、視界に入らなくて不安だったので。
ちなみに「置きました」と書いたけど、20km超の荷物を一人で持ち上げられるわけもなく、乗務員の人に手伝ってもらった。

タリスのスキポール→パリ間は、一等車で日本円で10700円だったかな。
乗車時間はだいたい3時間強。
ベルギーのブリュッセル→パリ間は最速で300kmも出るという、超早い電車です。
こういうルート。

陸続きで国境を超えるのが初めてなので、かなりワクワク。
しかも、ただ通り過ぎるだけとはいえ、ベルギーも通過するし!

これで新幹線の東京→新大阪間より安いと思えば、お得よね。
ちなみに、食事が出る&席が広い、ということで一等車を取りました。
席は、日本の新幹線のグリーン車より広い。
1列に3席(1席 - 通路 - 2席)しかない。
超ゆったりできて、しかも車内でWifi使えるから、ホントはこの乗車中にPCでいろいろ日記を書きたかったんだけど、まぁ12/6の日記の通りPCはもう充電が切れちゃったので、諦めてiPhoneでいろいろツイートしながら食事を待った。

まずはアムス→ブリュッセル間におやつ(?)。
奥のビールはスキポールで買い込んだものw
たまたま外を見たら、フェイエノールトのスタジアムが!
機会があれば、オランダのサッカーも見てみたい。
こちら、「世界の車窓から」ベルギー編。
ベルギーにも、今度はゆっくり来てみたいな。

タリスがベルギーのブリュッセルに到着。
ホームに一瞬降り立ち、ベルギーに来た証拠をw

そしてブリュッセルを出た後に食事。
紙ナプキンもこだわりが。素敵だわ。
カフェのある車両。2等車の人とかはここで軽食を買うんだろうな。

タリスの印象としては、
・1等車でまったりできてよかった
・1等車に乗ってる人は、「出張です的なビジネスマン」か「ハイソな老夫婦」ばかりだった
・ビジネスマンは、iPadかノートパソコン率が高かった
・食事はぼちぼち
・お酒は言えばおかわりを持ってきてくれる
・サーブしてくれる人が皆男性(しかもイケメン)
・フランス語にモゴモゴしてると、「あ、英語なら大丈夫ですか?」と言ってくれて親切だった
・チラッと見た2号車は、普通の人が多かった

そんなカンジ。
ヨーロッパの陸路は、こういうカンジで電車で旅するのもいいね。
うふふ。

で、あっという間にパリに到着!おフランスざます!!
タリスの到着駅は、パリ北駅。
駅名とかフランス語だわ!全然わからない!!!
そうそう、シェンゲン協定国間の移動だからか、入国審査的なのは一切なし。
タリス車内で車掌さんに、タリスのチケットとパスポートをチラ見されたのみだった。
らくちん〜〜♪

オランダ、結局アンネの家とLayarにしか行けなかったけど、今度はもう少し暖かい時期にチューリップを見に来たいな。

さて、そろそろ眠いのでおフランス日記はまた別途。
ホテルに戻ったのは20時前。
せっかくなので部屋の写真を。
おぉ、広そう!

ベッドもでかいー!(けど一人ww)

デスクもしゃれおつ!
(でもPCはほとんど使えず、理由は後述)

とりあえず、ネット環境の確認を…と思ってPCをつなげたら…
変圧器が落ちるorz
なぜだ…

iPhone単体の充電やエネループの充電には差し支えないのに、PCだとダメっぽい。
パリのアップルストアでワールドトラベラーキットでも買おうかな。
ぬまーりおからもらったiPodのケーブルもあるけど、iPhoneのケーブルも持っておきたいし。って考えると、39ユーロなら高くないな。
アップルストアの情報を調べ、パリのホテルから徒歩圏内にあることがわかり、Evernoteに書いて速攻シンクさせ、その後1時間近くネットしてたら、充電切れた。

ぷつーん(心の音)

さすがにまたトラムに乗ってアムステルダム中央駅に行くのもしんどいし、ガイドブックに夜は治安もあまりよくないと書いてあったので、ホテルで夜ご飯を食べることにした。

サーモンと何かをhogehogeしたものとタルタルソース。上に乗っかってるのはポテトチップス。
ちょいスパイシー。なんの香辛料だろう?わからないけど、おいしい。ワインが進んじゃう。
奥はパン。固い。
ホントはオランダ的な料理を食べたかったんだけど、「ごめんなさいね。ウチはスイス系のインターナショナルなホテルだから、オランダの料理は置いてないのよ」とのこと。残念。。。
それはまた次の機会だな。。。

下のバーでおビールを♥
まずはハイネケンでしょ。

次はこれ。後で知ったんだけど、「デ・コーニンク」というベルギービール。
デ・コーニンクは王様と言う意味です。1833年にビアガーデンの付属として創業、現在ではアントワープ市内唯一の地ビールとして地元の人々に飲まれています。1920年代に多くの醸造所がピルスナータイプのラガーに切り替えたときも、頑なにクラシックなベルギー・エールスタイルを守りつづけました。

ビアサーバを写真撮ろうとしたら、後ろの人々が超ハイテンション!

「君も撮ってあげるよ!おっ、iPhone使ってるんだね!僕は4だよ。便利だよね!!」と。

こういう旅の出会いっていいな。

部屋に戻る前に、ホテルのフィットネスやサウナが無料で使えるから、どんな感じかなぁ〜よさげならこようかなぁ〜と覗いてみたんだけど、男女共用のサウナエリアで全裸のお兄さんの後ろ姿に遭遇orz
さすがにこれは…orz
結局お部屋の風呂でまったりして爆睡した。
すったもんだありながら、っていうかTwitter見てた人はご存知の通りだけど、無事アムステルダムに到着。
スキポールという空港。そっこー、海外パケットし放題サービスで「Vodafone NL」に接続。

アムステルダムまで10キロちょい。
場所的にはこのヘン。

いやー、2時間で着くはずの場所なのに、ものすごく時間がかかった…
あと心労も…

入国審査も、
「どこから来たの?」
「目的は?」
「オランダを出るのはいつ?」
「たった一泊って、何すんの?」
「で、次はどこに行くの?」
「パリにはどれくらい滞在するの?」
「韓国にはいつ戻るの?」
「えっ、日本なの?日本にはいつ行くの?」

ドキドキ…
お願いだから、一泊したらすぐ出るから入国させてください(>_<)

入国審査が終わって荷物を受け取った時点ですでに15時過ぎ。
予定通り着いてれば、一度ホテルに行ってからアンネの家→Layar→ホテルに戻る、という予定だったけど、位置関係的にあまり時間の余裕もなさそう。
こんなカンジ。
(地図をキャプチャとって、自分で無理やり描いたwww)
イメージ 1


アムスには1泊しかしないので、最低限のものだけ手でもち、あとの荷物はスーツケースに突っ込んで、空港のロッカーへ。
忘れないように、ロッカーの場所の写真を撮っといたw
あとで知ったんだけど、日本語のアナウンスもあったw(右上の日の丸マーク)
ちなみに、預けたときに発行されたレシートにあるバーコードで、出すときに「ピッ」とするので、このレシートは必ずなくさないようにしないと…

もうすでにクタクタだったので、バスでアンネの家方面へ。
アンネの家方面のホテルへのバス(みたいなの)があるので、それに乗った。

あ、ウワサのコーヒーショップ…
ここはなんとか広場。


早く着かないかな〜と思ったが、どうやら他のホテルに行く人とのあいのりらしく、3箇所を回って最後の最後が私。
iPhoneのGoogleMapで移動経路を見てたら、私のホテルまであと2kmのところで別のホテルに回ってしまったりして、30分ほど時間を無駄にした。
アンネの家に着いた時点で16時。
Layarに行くにも、こっちの人ってあまり残業しないだろうし、もしかして間に合わない?っていうかそういえば「行っていいですか?」メールに返事来てないし…
ちょっと心が挫けそうになるw

ホテル前まで行こうとするドライバーに「もうここでいいから!」と言って下ろしてもらい、アンネの家へ。

アンネの家のすぐ近くの水路。
この写真だと分かりづらいんだけど、街中がかなりの霧。
無事飛行機が飛んでくれて、本当によかった…

で、歩いて1分。アンネの家。
小学生の頃にアンネの日記を読んで以来アンネにちょっとしたシンパシーを感じていて、ヨーロッパ行くなら絶対に行きたいと思っていた。

やっと来れた…とホッとしてまたまた疲労倍増w

中のアナウンスはオランダ語と英語のみ。
必死で読みながら、時には素通りしながら、ミュージアム的な施設を経てアンネの実際の隠れ家に。

撮影禁止なので写真はなし。

こんなところで8人もの人が2年間も住んでたんだ…
やっと来れた、という万感の思いと、実際の隠れ家を見て、涙。

一人涙する怪しい東洋人を周りから奇異の目で見られながらも、アンネの家をくまなく見回り、眼を閉じていろいろ思いを馳せ、外にでたら真っ暗。
写真はアンネの家の外観。外からは、当時の面影はありません。
さーて。
Layarに直行するか、ホテル行くか。
でも↑の地図の通りどっちみちホテル付近を通るので、先にホテルにチェックインすることに。
アンネの家の近くからトラムでアムステルダム中央駅へ。
そこで別のトラムに乗り換えなんだけど…
インフォメーションの人に「この駅に行きたい」って言ったら、「あぁ、歩いていけるわよ」と。
トラム1駅分とはいえ、歩いたら20分くらいするんだけど…
迷って変なところに言ってもシャクだし、ちょっとタクシーは怖かったし、駅からホテルは見えるので、てくてく歩くことに。

すでに真っ暗。
まったく知らない土地。
寒さにプルプル震えながら、時に寒さ打開のために走りながら、ホテルへ。
ホテルは、Moevenpick Hotel Amsterdam City Centreというところ。
4つ星ホテルで、1泊131ユーロ。4つ星にしては安いなぁと思ってここにした。
あと、Layarに近いってのもあってwww
フロントで「予約しているKangでーす」と伝え、バウチャーの印刷物をスーツケースに忘れたのでiPhoneで画像を見せたら…
「印刷して」と、ビジネスセンターを指差されたwすいませんww
こういうこともあろうかと、Gmailでやりとりしていてよかったわ。

で、紙を見せたが…

フロントのお姉さんが、眉間に皺を寄せてPCを見つめながら…

「アナタの予約情報はないわよ」

ええええええええ

予約したし!お金も事前に払ってるし!しかもこのホテルそこそこ値段したのに!


私:…
フロント:…


最悪の場合、日系のホテル(オークラがあるのは知ってるので)に駆け込もうと思ったけど、フロントの人はこの手のことに慣れてるっぽくて、ちゃっちゃと部屋を確保してくれた。よかった。

で、荷物を置いて、Tシャツをステッカーと最低限の貴重品を持ってLayarに行こうとしたが…

ステッカーがない!!!

この旅最大のミス。
せっかくステッカーを渡しに来たのに、大量に持ってきたのに、スキポール空港のロッカーだわ…

半泣きになりながら、ホテル下のタクシーなら安心だろうと思い「ここに行きたい」と伝えたら、「ここなら歩いて近い、この通りをあっちにまっすぐ」と。
5kmくらいあるんですけど…
すでに18時。
5km歩いたら19時は過ぎる。
そんな時間、残業している人なんて絶対にいない。
iPhoneでGoogleMapを見ながら、あとはカンでトラムに乗り込んだ。
いやー、ホント便利ね。iPhone。
iPhoneがなかったら、海外パケットし放題サービスがなかったら、この旅は成立してなかったかも。

すでにこんな真っ暗。
たぶんここだろう、という駅で降りた。適当だなw
そして…
Layarのオフィス!!!
絶対あの建物!!!
何階に入ってるかわからないけど、絶対アレよ!

がしかし、すんなり入れるワケがない。

1Fの受付(18:30近かったけど、まだ受付嬢がいてくれた)にて。

私:こんばんは。日本から来ました。Layarの人に会いたいんですが。。。セイハローだけでいいんですけど。。。
受付:アポは?
私:ないんです…だけどこういうメールは送ってあって(iPhone見せながら)…ほんの数分でいいんです、Layarの人に会うために日本から来たんです!!!Layarの人に「Tonchidot」って言えばわかります!!Tシャツ渡したいんです!!
受付:あらまぁ…ちょっと待ってね。
………(電話でhogehoge)………
受付:上から、Layarの人がおりてくるからちょっと待っててね。
私:ありがとう!!!

地球の反対側から来た甲斐があるよ!!!
しかも、Layarの中の人から指示が出たっぽく、コーヒーを持って来てくれた。

そしてLayarの人登場!

(後で知ったんだけど)CFOのアーウィンさん。
うわーうわーうわー、Layarの中の人だぁぁぁぁ!

超歓迎してくれた。
見たカンジ帰る身支度っぽいのに、わざわざ一緒にオフィスに来てくれることに。
エレベーターで5Fへ。日本で言う6F。
1Fが「0」なのね。知らなかった。
そして…
(これは、後で「写真撮らせて!」とお願いした時のもの)

左から、CFOのアーウィン、(役職わからないけど)マーティン、コミュニティマネージャーのマリス。

つたない英語で、
Tonchidotの広報です、日本から来ました、旅行でこっちに来てたので、ぜひLayarにも来てみたくてお邪魔しました。Tシャツとステッカーを持ってきてたんだけど、ステッカーはスキポールのロッカーに忘れて来ちゃいました、Tシャツだけでも受け取ってください、そしてよかったらLayarのグッズもください…

などなどと言ったらみんなが超歓迎してくれて、
みんなって言ってもこの時点でこの3人しかいないんだけど、

はるばる日本からTonchidotの人が来てくれて嬉しいよ、セカイカメラは素晴らしいプロダクトだよ、僕たちも参考にさせてもらってるよ、Layarオフィスにようこそ!

と言ってくれて、もう今日一日の惨事(飛行機飛ばないかも事件、ホテルチェックインできないかも事件)もあり、感極まって涙。

ちょ、泣かないでよぉ的な反応をされて、
「濃霧で飛行機が飛ばないかもしれなくて、Layar行くの楽しみにしてたのにダメになるかもしれなくて、なんとか飛んだけどものすごく時間かかって、やっとたどり着いたから超嬉しい」
と言いたかったんだけど、「飛行機がものすごく時間かかって」をどう言えばいいかわからなくて、「plane..... long time」と言いながら手で「時間かかったの!」的なジェスチャー…
アホ丸出しすぎて恥ずかしくて、イッキに涙がひいたwww

オフィスを案内してくれた。
手前の木の板はMTGスペース。奥の左側がCXO陣のブース。写真に写ってない右側がプロダクトマネージャーやエンジニア。
後ろ側はデザイナー陣のブース。
このMTGブースのガラスになんと!電脳コイル!!
日本のアニメがなんで?と聞いたら、
「僕たちは電脳コイルに超インスパイアされてるんだ」と。

こちらはフランスのNetexplorateur(世界を変える インターネット技術のTOP10)という賞の像。
セカイカメラも2009年度に表彰されてるよ。(ご参考 その1その2
「明日の朝ならCo-Founderもいるから、ぜひまた来てほしい。なに?タリスが11:30発だから時間がない?全然間に合うよ、大丈夫。アムステルダム中央駅までトラムで5分、そこからスキポールまで15分だから。9:30にまた来て!」
ということで、翌朝もまた来ることに。

で、Layar Tシャツとステッカーをもらった☆
ていうか、マーティンが私のiPhoneにLayarシールを貼ったw
iPhoneがLayarPhoneになった、超クール!と言ったら、「でしょ?」とww

吹出しの「Amsterdam!」は、通常好きな文字を書いてもらってるんだ、とのことで、じゃぁ「アムスに来た記念っぽい文字にしようかな」と言ったら、マーティンが書いてくれた。

そして、みんなと記念撮影。



突然ノーアポ(メールしてたけど、そのメールはロクに見てないっぽい)で現れた東洋人、しかも英語が全然できない私に、とにかくみんな優しかった。
私に分かりやすく、ゆっくり、分かりやすい英語でしゃべってくれた。超嬉しかったなー。

がしかし、自分的には、こんなんじゃ海外で仕事なんてできないや。がんばらなきゃ!という感情もフツフツと。
今からじゃ遅いかもしれないけど、でも何もせずに40才迎えるよりは、何年かかるかわからないけど努力して、40才の時には英語で仕事できるようになっていたら素敵じゃない?
40才ならあと8年ちょいあるしw
あ、35才を目指した方がいいかな…?

さて…
Layarオフィスを後にし…
セカイカメラをかざしてみると…
「test AR」とかいうエアタグが!!
Layarの人かしらね!!

記念に私もエアタグを。
Air Shotもね。
ホントはもっといろいろエアタグ打ちたかったんだけど、街中でiPhoneかざしてるとスリの標的になりやすいと言われたので、2〜3個だけpostして、そそくさと退散。

ホントはこの日の日記をいっきに書きたかったけど、文字数制限に引っかかったから、続きは次の日記にて。
この日は曇り。
朝6時半に起きて身支度。
チャーリーが、おにぎりを作ってくれた。
うおーーーーー!感動。なんて優しいの!!!
7:40のバスでスタンステッド空港に向かう。

玄関でぬまーりおとお別れ。
チャーリーはバス停まで見送りに。
ありがたや(号泣

ロンドンでテンポよくいろいろなところを見回れたのも、いろんな情報を教えてもらえたのも、二人のおかげ。
そもそも寝床も提供してもらえてだいぶ助かったし。
本当にありがとう!
感謝の言葉で一杯です。
次来る時は、鮭フレークと食べるラー油、もっと大量に持って行かなきゃ!!!!!

さて、移動はNational Expressで。
そうそう、4日の夜にNational Expressの事前予約をしようとしたら、うっかり日付を間違って購入という事件も勃発www
ちゃんと6日の便を買い直しましたよw
バスでチャーリーのおにぎりを噛み締めながら、あっというまにスタンステッドに到着。
スタンステッド空港までは約45分。↓あたりのところ。
そして空港。いよいよ一人旅か…
急に実感。そして寂しくなってきた。
ちなみに移動手段はeasyJet
いわゆる「格安航空会社」です。
イージージェット(easyJet)は、イギリスのLutonに本社を置く航空会社。
1995年10月18日、キプロス島出身でイージーグループの創設者の実業家ステリオス・ハジ=イオアヌStelios Haji-Ioannouが設立、同年11月10日より運航を開始した。予約はインターネットと電話のみ、機内食や飲料は有料にするなどサービスの徹底効率化を図り、既存の航空会社に比べ、破格の格安運賃で知られる格安航空会社である。

アムステルダムまで、スーツケース1つ分+クレジットカード手数料込みで60ポンド弱。
安い!!
スーツケースの重さが20kg以上になると超過料金を取られるので、空港にある計量器で測ったら、なんと20.5kg…
無理やり服を着こみ、手で持てる「ちょっと重たそうなもの」を手持ちにしてなんとか19.8kgまでダイエットした。
ちなみに計量器は1ポンドか2ポンドしたw
まぁでも、超過すると10ポンドくらい取られるから、それに比べたらね。

チェックイン&荷物預ける時に、パスポートの提示を求められ、どこいくの?ビザは?としつこく聞かれた。
「観光だからノービザで入れる」って言ったけど、なかなか信じてくれず、別の係員を呼び出しその人に確認してた。クソー!信じてくれよ!www

そんなこんなで多少時間を費やしたけど、ボーディングパスを無事ゲット。
"Please go straight to departures If you're late Won't wait!"
というフレーズが印象的w

セキュリティゲートで「ピー」がなり、身体検査された。
棒みたいなもので全身をくまなくかざすイメージだったんだけど、なんとここでは、女性係員から全身くまなく触られた(胸とお股以外ね)。

ふぅ。
何はともあれ、無事出国できそうだ。

喉乾いたが、この時点で手持ちのポンドがほとんどない。
スタバ行ってユーロで買えるか聞いたら、「お釣りポンドになるけどいい?」と聞かれた。
それは困る!
結局、搭乗ゲート付近のカフェでカフェラテとマフィンを購入。


モグモグ…


あとは10:00にゲートがあいて、10:30に飛ぶのを待つのみ…


そしたら不穏な空気が…


「お客様がお乗りになる予定の飛行機が、濃霧のため何時に到着するかわかりません。お客様にはご迷惑をおかけしますが、そのままお待ちくださいませ」

というような英語のアナウンスが流れた。たぶんね。


と、ここで急に不安に。

「この濃霧で飛行機が飛ばなかったらどうしよう」

何しろ格安航空会社。
キャンセルになってもお金が戻ってくるか、振り替え便があるのか、アテにならない。
(ネット見りゃわかるんだろうけど、こういうリスクを全然想定してなかったから調べていなかった)

そして私は英語ができない。
相手が気を使った英語をしゃべってくれればなんとか聞くことはできても、自分の言いたいことをすんなり言える訳がない。

ギャー!

ある程度覚悟していたとはいえ、何があっても自分で対処するしかない。
周りを見渡しても、アジア人っぽい顔の人は誰一人いない。
(ヒースローならまだしも、スタンステッドだしね)
急激に独り身が寂しくなった。

まぁ旅にトラブルはつきもの。
最悪ロンドンでもう1泊させてもらい、ユーロスターで翌日パリに行けばなんとかリカバリーできるけど、せっかくLayarとアンネの家に行きたかったのに…アムス→パリ間のタリスも、アムスのホテル1泊分も無駄になる…と思うとちょっと悲しかった。

が、しばらく待ってたら(地べたであぐら書きながら、PCに写真を取り込んだりして暇つぶしてた)、英語でまたアナウンスが…
でもこれは「11:30にほにゃらら」以外まったく聞き取れず…

そしたら後ろの方で男性5人くらいの集団が
「イェーイ!」
と叫びだした。
見たカンジ酔っ払いっぽいんだけど、話とテンションによると「無事飛行機が飛ぶ(11:30に到着する)」っぽい。

おっちゃん、叫んでくれてありがとう!

結局1時間半遅れで飛ぶことに。
よかった…

飛行機の写真を。
右側に見える「Merなんとか」のところの階段を登って飛行機に入ります。
うわー、なんか新鮮!
2枚目を撮ろうとしたら整備の人に「セキュリティ上NGだから、写真ダメ」と言われた。
1枚すでに撮ったことは内緒にしておこうw

そして無事乗り込んだ。

が、CAのお姉様が私をまたびびらす。

「濃霧のため、出発が遅れてしまい申し訳ございません。
飛行機は飛べることになりましたが、予定通りアムステルダムに到着できるかは天気次第です。
最悪、またスタンステッドに戻るか別の空港に行くかもしれませんがご了承を」

えー!

私は無事アムステルダムに行けるのか?
アンネの家は?
Layarは?

続きを乞うご期待w
日曜は「車で遠出しよう!」ということで、ぬまーりおカーでウィンザー城へ。
この日もいい天気!!


ウィンザー城(Windsor Castle)とはイングランドの都市ウィンザーにある城。ロンドンから日帰りで十分行ける距離にあり、毎年多くの観光客が訪れている。イギリス王室の所有で、エリザベス2世が週末に過ごす場所でもある。およそ45,000平方メートルの床面積を持ち、現存する城で人が住むものとしては最大のものである。

音声ガイドを聞きながら、中を歩く。
青い空と夕日とお城。もう、素敵すぎる。
もちろん、見張りの衛兵さんがいる。
ずーっとずーっと、おなじところをおなじ姿勢で歩いているっぽい。
疲れないのかしら。
建物を外からみても素敵だし、中の作りや装飾もすごくいい。
今も使われている施設だからか、何かとキレイだし。

今回たまたま、王室写真家マーカス・アダムスの展覧会をやっていて、エリザベス女王やその一家の昔の写真を見ることができた。女王の昔の写真、超〜〜〜〜カワイイよ。ハンパないよ。


夕日のように見えるけど、これ、まだ午後3時か4時とかそれくらいの時間。
イギリスは緯度が高いところに位置しているから日が低く、こういう日差しになるのよね。

The Tower Brasserieで、サンデーロースト

もちろんスイーツもねw

オマケ。
道中立ち寄った、高速道路(こっちではモーターウェイと言うらしい)のサービスエリアにあった、クリスピークリームドーナッツ。
もちろん購入w
こーゆーの見ちゃうと、日本であの長蛇の列に並ぶのがアホらしくなるわwww


そんなこんなで、ロンドンでの4泊はあっというまに終わりました。
初日と5日目は移動日みたいなモンだから、実質は3日か。
あー早かった…


そんな夜にトラブル発生。
iPhone充電用のケーブルが切れてしまい、iPhoneを充電できなくなる。
困った!!!
ケーブルがなかったら、エネループなんてただのお荷物!w
職場の人に「緊急の連絡はTwitterのDで呼び出して」と言ってあったのに、頼みの綱のiPhoneが使えないとは…

イギリスはお国柄、日曜はたいがい5時か6時にお店が閉まってしまう。
当然、先日寄ったApple Storeも6時閉店。

これは…
どうしよう…
移動時の調べ物もできない…
PCで調べたところ、アムステルダムにはApple Storeはないし…
あ、普通の電話屋さんに行けばケーブル売ってるか?

そんな矢先にTwitterのフォロワー情報で、「Mac Store」というアップル製品が置いてあるお店がアムステルダムにあると知り、最悪はそこまでの辛抱!

と思ったら寝る直前、ぬまーりおから「あ!大昔iPod用で使っていたケーブルがあるよ」と。
昔、自分の手持ちのiPod用充電ケーブルだとiPhoneが充電できなかったことがあったので、ダメ元だろうなぁ…とつなげてみたら、なんと充電できた!

助かったぁぁぁぁぁ(号泣

そんなこんなで無事、ロンドンでの予定を終えたのでした。
6日はオランダに移動。

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