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CongoSax
Saxのリペアやレッスン及び演奏等思いつくまま書いてます。闘病記更新中。HPはhttp://www.congo-sax.com/

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 昨日1月から用意していたTrinity 〔イギリス ロンドン大学が提唱している音楽試験、以前は同じくイギリスの王立音楽院の音楽試験だった。〕が終わった。

この試験には僕の生徒〔サンモールインターナショナルスクール〕4人が今年受けた。
フルート1人
トランペット1人
アルトサックス2人

グレード別となる試験。
トランペットとサックスはグレード7。
グレード8が最高。

年々その内容は難しくなる。
当然、僕たち(ピアノのAKhttp://blogs.yahoo.co.jp/iggymaple)の作業も難しくなってくる。

1月から用意はしていたが直前に戦略を変えることにした。
Scales and Arpeggios
F B♭ D♭ E B major two octaves F#major to 12th
F B♭ E♭ B c# harmonic and melodic minor
G# harmonic and melodic minor to 12th
Chromatic scale starting on B. two octaves
Pentatonic(major)scale starting on F. two octaves
Whole-tone
Dominannto 7th B♭
Dimninished 7th E♭

皆できるんだけどど1曲無伴奏の曲と入れ替え可能。
戦略をスケールから演奏に変えた。

伴奏付き2曲
無伴奏2曲

トランペットは3度進行やらリップスラーに変えた。
勿論キーは難しいが。

この戦略が効を奏したみたいだ。

14時までに他の生徒のレッスンを済ませ、14時半にサンモールの校舎に入る。
家から徒歩10分ほどで着く。
外人墓地の坂をあがり、エリスマン低前の道を進む。
双葉学園はサンモールの隣。

試験場は音楽室やホールのある建物。
その建物の入り口には黄色い貼り紙が!
試験中につきお静かにという内容。
その横をおそらく幼稚園児か小学1年生だろう、10人ぐらい奇声を発っしながら駆け足でどたばた建物の中に入って行く。
こいつら英語も日本語も分からんのかいな。
怒ろうとしたが止めた。
国際問題になったらややこしい、、、、。

中に入ったらパー先生が我々生徒のリハーサル室を用意して下さっていた。
この先生はイギリスの方。
最近イギリス人によく会う。
僕の知ってるイギリス人は皆インテリで紳士。
ラッキーだ!
パー先生から試験本番前に試験官を紹介して頂いた。

マレーシアの美しい女性だった。
自国とイギリスで最高の教育を受けたのだろう。
生徒からの情報で彼女はバイオリン奏者とのこと。
勿論ピアノも上手でなくてはならない。
自らも聴音や初見の問題を出すので。

そうこのテストは演奏以外にも Sight Reading Aural Tests がある。
Inprovisationも選択できるが今回は止めた。

前回皆最高点及びそれに準ずる高い点を得た。
この試験で高い点をとると、イギリスを始めヨーロッパの大学受験に有利になる。
男子のお弟子はほとんどアメリカの大学に行くだろう。
アメリカではこの音楽試験はあまり認められてないという。

受ける必要もないのでどうしたもんだか考えたが、学校の方針ということで受けることにした。
皮肉なもんで受ける必要もないと考えたY君アルトサックスは昨年最高点だった。
同じくアルトのYKちゃんも最高点だった。
今年はトランペットのRちゃんが出来がよかったとの伴奏者からの情報。
期待しよう!
勿論フルートのHちゃんも。
この子もここ2ヶ月で急に上手くなった。
管楽器にはよくあること。
突然上手くなる。

写真は途中伴奏者AKと生徒との戦略会議。
試験場のスタジオだが、入り口はカーテンがかかり中を見えなくしている。
というか逆か。
外に受験者の気が行かないようにかな、、、、。
試験が終わりホッとしている伴奏者。
彼女が一番大変だった。
感謝、感謝、感謝です!!!!!。

試験が終わるとパー先生が明後日、2時に学校に来てくれと言う。
途中経過を話したいという。
明日は渋谷でのライブだが2時なら問題ない。

うちから電車で35分でシブタニ?村につく。
昔僕の飲み友達で美空ひばりさんのバンドでバリトンサックスを吹いていた弁さんが言っていた。
シブタニ。
そういえば弁さんが亡くなって何年になるだろう。
あんな素敵なバリトンを吹く人間は未だに知らない。
ひばりさんのコンサート模様、ひぼりさんの横でバリトンを吹く弁さんの巨体が写っている。

もともと水原ひろしさんのバンドで可愛がられた人。
水原さんはジャズが好きで自分のフルバンドを持っていた。
僕も水原さん晩年の頃1回だけ伴奏したことがある。
30年ぐらい前の話。
僕が22歳ぐらいの頃。

ちなみに黒い花びらの途中テナーソロは松本英彦さんです。
上手い!

おっと話しがそれた。

元町に出て生徒にAK、僕とで打ちあがる。
サラダ、パスタ、ピザ、コーヒーにアイスクリーム。
皆で乾杯。
僕は生ビールにワインのみ。

解散。
まだ明るい
酔い覚ましの散歩。
山下公園。
バラが美しい。
バラの後ろに氷川丸。
そこから歩いて赤レンガ倉庫の方へ。昔の貨物列車レールあとが遊歩道となっている。

昔の赤レンガ倉庫は怖かった。
今は素敵な、ほんと外国かと思うほどになったが、、、、
整備される前はこの赤レンガ倉庫、幽霊屋敷みたいだった。
屋根のかわらがいつ落ちてくるか気が気でなかった。

そこからランドマークタワーが見える。
先ほどまでまだ明るかったのが暗くなってきた。

これからAKのボーカルのお弟子が歌うお店に行く。関内は 〔よいどれ伯爵〕 という名の店。
前にここのオーナーが僕たちのライブを聴きに来てくれた。

場所と名前は良く知っているのだがまだ一度も行った事が無い。
よいどれ伯爵、、、。
好い名前だ。

結局バーボンをご馳走になった。
飲み干すと後からあとからマスターが注いでくれる。
ご馳走様でした。

それにしても散歩とはいえよく歩いた。
足腰は大事ですよね!

PS
ちゃんとチャージは2人分払いました。笑。

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