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僕の好きなテレビ番組の一つにインタビューものがある。
有名なニューヨークの演劇学校。
アクターズスタジオ出身者のトーク番組。
http://www.nhk.or.jp/bscinema/actors_studio/
この学校からは素晴らしい俳優がたくさん出ている。
ジェームスディーン マーロンブランド ポールニューマン マリリンモンロー
ロバートレッドフォード トムクルーズ ダスティホフマン 他
今日の番組出演者はダスティホフマン。
映画〔卒業〕の彼は若かった。
僕が高校に入ったか入らないかの頃。
映画の裏話とか尊敬する人の事。
質問のコーナーとかありとても面白い。
死んで神に最初に会った時に先ず何を話すか?という質問は特に興味深い。
現在俳優だが、それ以外の職業なら何を選んでいたか?という質問。
音楽家と答えた。
映画は多くの人間が集まっての表現だが、音楽は自分一人の力で表現できるから。
という理由だった。
しかし僕がこの番組のほんとに好きなところは、彼らが俳優という仕事を通して得た生き方を喋る部分。
演劇を音楽として置き換えて聞いても良い。
シアターでの番組なのでライブになっている。
観客も拍手したり笑ったりして盛り上がっている。
が全体的に観客席は緊張感で覆われている。
観客は恐らく演劇関係者で占められているからだろう。
彼の言葉に勇気を貰っている若い俳優らしき人が写されていた。
その若者の目からは涙が流れていた。
失敗をおそれるな!
あの時こうしていれば、、、、という言葉は一番の罪である。
笑い声が好きだ。
子供を怒りちらす親の声が嫌いだ。
演じることをただの仕事として捕らえるな。
イメージを持て。
その他多くの深い言葉を聞けた。
、、、、、、
演奏する自分に落ち込む時もあるのだが、、、、
しかし今日のダスティーホフマンの言葉に勇気を貰った。
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