アウシュビッツ・ビルケナウ

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原っぱの花


最近、ブロガーのポラねこさんがツイッターに拙ブログの

過去記事をリンクして下さいまして、それを見てるうちに

ふと思い出しました。







このところ暖かくなって、通勤時に通りかかる原っぱにも

ヒメジョオンなどの、草花が花盛り。


この光景が、かつて見たこの光景にそっくり。



イメージ 1









どこかというと、ここです。



イメージ 2


アウシュビッツ・ビルケナウの、ビルケナウの方。
彼方に見えるのはバラック跡です。



夏に行ったこの時、もう、とにかく、花がきれいで可愛い。

あまりのきれいさに、ここがどこだか感覚を失ったほど。

それをクラクフ在住の友人に言うと、




「あそこの花はきれいだ。土壌がいい。灰は土にいいはずだ。」





と、冷たい一言。。。





人それぞれ考えはあるだろう。

わたしにもあります。

でも、わたしは、何を考えるにも、まず、目の前の現実を

直視するところから出発したい。

そこから外れた解釈や論理は、あり得ないと。





最近、更新・リコメの気力なく、当分、コメント不可にさせて下さい。。

m( _ _ )m
どこの書庫に入れようか。
ポーランド書庫、というより、ドイツがメインだし。
アウシュビッツだけではないし。
そもそも自分の旅行記ではないし。

ということで、とりあえず強制収容所つながりで
こちらの書庫へ。

ツイッターのフォロワーさんから教えていただいた
サイトです。
個人の方の、強制収容所めぐりの記録です。

正直・・・感服と言いますか、感動しました。
ここまでとことん掘り下げて自らの足を運ぶ人もまれ
なのではないでしょうか。

ご本人にまだ承諾は得てないのですが・・
(メールは送ったのですが、返信をまだ受取っていない)
ちょっとフライングですが、ご紹介。

「東方への旅」


わたいが初めてアウシュビッツに行った時の心境をちょっと
思い出しました。
強制収容所のような負の遺産をめぐる旅行のことを

「ダークツーリズム」

というのだそうだけど。
これにはまるのは、妙に女性が多い気がする、というのは、
ツイッターのフォロワーさんのつぶやき。
ううむ、確かにわたしも女性だ・・

今日はねます〜
おやすみなさい。

コニーさん、風治らず・・

イメージ 1

アウシュビッツの、日本人で唯一の公式ガイド
による、アウシュビッツ博物館案内です。

この方の文章、人としてとても素晴らしいと
思います。
単なる展示物のガイドではなく、著者の中谷氏
がアウシュビッツに関心を持つことになった
きっかけから、ポーランドに住むことになる
経緯、人との出会い、交した言葉、など、多くの
人としての温もりのある言葉でアウシュビッツ
が綴られています。


アウシュビッツに興味のある方もない方も。
人として、お薦めできる1冊です。


文庫や新書じゃないから、ちょっと高いけど・・・

ちょっと紹介。勝手に引用。
第2次世界大戦中のユダヤ民族やロマ・シンティ
(ジプシー族)の迫害問題に取組む人々にふれ、

「地域に根付いた偏見は、呼称を変えたくらい
では自然に解消されるものではない。
日本にも多くの人が見て見ぬふりする差別や
偏見が存在する。行政や教育にばかり責任を
押しつけて、身近な問題を自らの手で解決し
ようとしない社会は不幸だ。」

この文章、響きました。

ほかにも響く文章、多いです。


中谷 剛著『アウシュビッツ博物館案内』(凱風社)

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実は、アウシュビッツで撮った写真はあまり多くありません。
あまりに痛ましくてシャッターが押せなかった・・・
・・・わけではなく・・・

デジカメ、痛恨の電池切れのため。。。

ケータイカメラでなんとかしのいだのですが、やがてそれも
残り電池マークが1本、また1本と減っていき、とうとう
どっちもバッテリーアウト・・・
ああ、なんで充電怠ったのか・・・

先に行ったビルケナウの方はそれでもまだ画像がけっこう
あるのですが、アウシュビッツの方は入口で撮った3枚のみ・・


イメージ 1

今回はお花の写真じゃなくて、そのもの、ガス室です。
ビルケナウにあるもので、今はがれきの山ですが、これは
ナチスのSS隊員撤退の時に証拠隠滅のために破壊したもの
です。

イメージ 2

イメージ 3

これらの写真は、ガス室の模型です。

しかし・・・

これはアウシュビッツで撮ったものではありません。
実は、ベルリンの歴史博物館に展示されているものです。

ベルリンの歴史博物館には、第2次世界大戦のエリアに
ナチス関係やホロコーストの犠牲になったユダヤ人たちの
記録が、当たり前のように展示されているのですが。。

これって、日本でいうと、どういうことなんだろう・・・。
上野の国立博物館に、日本軍によるアジア侵略の記録が
展示されてるようなもの?
日本にそういう国立の歴史博物館は、あるのでしょうか。。
グーグルの検索には引っかからないけど・・・
とはいえ、ベルリンの博物館も第2次世界大戦エリアの
一角にスペースを設けているだけで、多分、それ以上でも
それ以下でもないのだけど。

イメージ 4

こちら、在りし日のガス室の写真です。

イメージ 1

前々回でふれた「ガス室」。
ビルケナウの方にあるものはすべて破壊されてますが、
アウシュビッツの方にあるものは、規模は小さいですが、
ほぼそのままの形で残されています。
中も見学することができます。
ガス室の隣りには絞首台があり、戦後にはアウシュビッツ
の元所長のルドルフ=ヘスの処刑も行われています。
もちろん、戦時中はもっと多くの人がここで犠牲になった
ことと思われます。

ガス室の入口には
「No photo」(写真撮影禁止)
「Keep silence」(静かに)
という言葉とともに、たしか
「この場所で犠牲になった人々のために敬意と祈りを
もって参観下さい」
みたいな文章が、入口の表示にあったと思う。
正確な文章は忘れてしまったけど。

そのガス室に入ろうとした時。
中から高笑いしながら出てくるグループとすれ違った。
アジア系。
まるでカジノかなにかで大当たりしたかのような、態度。
聞こえてきた言葉で、なに人かはすぐわかった。

不謹慎極まりない。
ここがどういう場所か、知らずに来てるわけではあるまい。
ここはユニバーサルスタジオのアトラクションではない。
単なる観光名所でもない。
有名な場所に来て写真パシャパシャ撮って後から友人知人
に自慢する、そういう場所とはわけが違うのだ。
と、わたしは思うのだけど。。。

ついでに言うと・・・
アウシュビッツからクラクフに戻るバスの中で、大声で
楽しげにしゃべる日本人大学生のグループにも遭遇した。
次はどこに行くとか、今夜のうちにワルシャワまで行っち
まおうぜ〜、みたいな。
バスの中は満席だったけど、彼ら以外に周囲に聞こえる
ような音量でしゃべってる人はいない。
場所を考えろばか者。
(とはいえ、彼らに面と向かって注意もできないわたくし・・)

最近は、アウシュビッツを目玉にしたパックツアー商品も
あるらしい。。
目玉にするなら・・・ザコパネにしたらどうだ・・
バルト海もいいぞ〜

しかし、その国、その地域、その場所への敬意だけは、
いつもわきまえていたいものだ。。


写真は、アウシュビッツの入口近くで見かけたネコぴー。
思わず、マルとぽんたろうが懐かしくなった瞬間でした。。

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