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今朝4時過ぎ、外ネコのプクちゃん、召されました。
何歳だったんだろう…6、7歳くらいかしら。
春か夏頃だったかしら、メス猫とけんかして目に爪を立てられ、目の瞬膜
という部分と激しく傷つけました。
その時は抗生物質と抗炎剤でどうにか持ち直したのですが、それが
もとで感染症にでもかかったのか、12月中旬くらいから様子がおかしくなり、
20日朝、動けなくなっているところを保護、今朝まで家の中に入れて
介抱しておりました。
家の中に入れた時には既に多臓器不全由来(らしい)の死臭のような臭いが
体から漂ってきていたので、ああ、もう長くはないなと覚悟はしていたのですが。。
一進一退を繰り返してきましたが、今朝、天に召されていきました。
この子を家の中に入れて、うちの4匹のネコたちの意外な大人な態度を見たり、
ネコにはネコの仁義もあり、マナーもあり、感じるものもあり、人間が考えるより
ずっと豊かな心のひだというものを持ち合わせているのでしょう。。
あの時、けんかで負傷していなければ…
そう悔やまれます。が、これが外で生きるネコの宿命なのでしょう。
縄張り、えさ場、厳しい生存競争、傷を負わせたメス猫は子育て中の母ネコ。
どっちも生きるのに必死です。その中で起きた喧嘩でした。
誰も攻めることはできません。。
わたしが彼らの生き様から学ぶのは、日々の生活に命をかけろよ、ということです。
今までご心配くださったみなさまに、心から感謝申し上げます。
合掌…
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ネコねた
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ソトネコちゃんを今玄関で介抱していますが、拙宅にはウチネコも
4匹おります。
しばらくはこの4匹とソトネコちゃんを分けていたのですが、ちょっと
一緒にしてみようか、と思い立ち、4匹をつれてきて面会させたのが数日前。
反応を伺ったのですが、このウチネコ4匹、なんとなく間合いを取りながら
遠巻きにソトネコちゃんを眺めたり、そばに寄っていってしばらくじっと
見つめて、また少し離れたり。
時々、なんとなくそばに寄ってきて様子伺いをして、また離れる。
気にはしてくれているらしい。
いやー、よくできたネコに育ってくれて、わたしはうれしい。
ソトネコが外にいた頃から、網戸越しに鼻をくっつけたり窓越しに
見つけ合ったり、なんとなく仲良くはしていたけれど。
さすが、食住満足のいい環境で集団生活を送っているネコは違う、と思った。
ただ1匹、小太郎だけは、「知らないネコがいる!」と言わんばかりに
ぎゃーぎゃーわめきました。
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ちょうど具合の悪いところが映っていないので。
お寝み中のソトネコちゃんです。
元気ではないですが、生きてます。
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20日に危篤状態に陥った時は、まさかクリスマスまで命があるとは
とうてい思えなかったソトネコのプクちゃん。
おとといは水も何も全く受け付けなくなり、今夜が峠か…と思ったのですが
朝になって寝床から脱走して玄関の下駄箱の下でうずくまっているのを発見。
生きてはいたものの、ああ、いよいよ死に場所を定めたのか…と思いきや、
今朝、自分から器によって行って水を飲んでいるではないですか。
ダメ元でスープ状の餌を口の横から注射器で流し込んだらそれも飲み込み、
体温を測ったら20日には35度しかなかったのが、37.5度まで回復。
(ネコの平熱は38度くらいらしい)
今もかわいい顔をして眠っています。
とはいえ、怪我や病気できれいな状態ではないので、写真はなしね。
クリスマスの奇跡かも。
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昨日、どうにか朝まで持ちこたえ、夜には水を飲み、
今朝起きてみたら自力で急ごしらえのダンボール箱の寝床を
這い出していた。
夜帰ってみたら完全に起き出し、ベッドの下の空間に潜り込んで
じっとしていた。どうやら水も飲み、スープ状の餌も少し飲んだらしい。
いやあ、おととい危篤状態だった時は実は体から死臭のような臭いが
漂っていたのです。
それでもうだめだな、と思っていました。
夜は家の中に入れたのですが、玄関がその臭いで充満してむせかえるほどでした。
今朝になってその臭いがかなり和らぎ、今はもうまったくなくなりました。
まだ予断は許さないでしょうけど。
ともかく、いけるところまではいってくれ…
そもそもこの子が喧嘩した相手は子育て中の若い母ネコ。
縄張りに後から侵入してきたのも母ネコの方。こいつは自分の縄張りを守ろうと
して喧嘩に応じたのだろうけど、その時爪を立てられてかなり深い傷を負って
しまいました。
どっちも生きるのに必死なのよね。。
母ネコは自分の倍くらいあるオスに向かっていき、こいつは気が立ったメスから
自分の餌場を守ろうとして応戦し、あえなく負傷、生命にかかわる事態に発展。。
そこまで必死に生きてるかなぁわたし。。
こいつの姿に、生き物の生きる意味を垣間見た思いです……
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