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今回は御三家以外の狐たちを紹介。
 
芸狐衆(げいこしゅう)
妖かし置屋 喜常楼に所属する芸者集団。主に笛や太鼓の演奏を担当しており、百合之介らの狐舞ではその伴奏を司る天下布舞の要。
 
 
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芸狐頭 華姫・・・江戸時代から吉原芸者として花柳界で生きてきた女狐。笛・太鼓・鉦、何でもこなす芸狐のリーダー。後輩の育成を担当しています。鏡衛門とは夫婦の間柄。のんびりやの夫の尻を叩き、『吉原の狐舞ひ』復興に表と裏から尽力しています。夫を上回る酒豪で、飲み比べでは無敗を誇るツワモノです。
 
 
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笛狐 弓姫・・・・百合之介の元かむろで、古くから芸狐衆に名を連ねています。笛を担当しており、狐舞の主旋律を奏でます。更なる高みを目指し、妖かし界一の笛の名手として知られるお力姐さんなる笛吹き妖怪に弟子入りし、日夜特訓の日々を送っています。面倒見が良く、同じくかむろ出身の後輩達の世話を焼くおかん的存在。
 
 
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太鼓狐 破矢姫・・・・かむろの中でもやんちゃで知られた破矢姫を見込んだ百合之介は、かむろ卒業試験として、多摩の狸の里に潜入させ、秘伝のポンポコ太鼓をマスターする様命じました。命がけの任務に恐れもせずに立ち向かい、見事に盗み取って帰還した女傑です。太鼓打ち同士である河童とのコラボは必見。
 
 
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笛狐 瑠璃姫・・・・常にマイペースな元かむろ。あまりにも危なっかしい為、さすがの百合之介も破矢姫の様に外部に修行には出せず、手元に置いて笛の英才教育を施しました。おかげで笛の技術は飛躍的に向上しましたが、世間知らず度が更にアップしてしまい、育て方を間違ったと太夫を嘆かせている様です。
 
 
男狐衆(おとこし)
狐長者 四郎兵衛が百合之介と吉原の治安を守る為に組織した『四郎兵衛番所』の若い衆。いずれも腕っぷしに自身のある強者揃い。
 
 
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大門狐 頑九郎・・・・吉原で唯一の出入り口『吉原大門』。その大門に宿った狐霊。年月を経る内に、吉原を守ろうとする人々の強い思いの影響を受け、異常なまでの防衛本能にとりつかれてしまいました。太夫と吉原を守る為に武術を極めたストイックさを四郎兵衛から見込まれ番所の筆頭となったのです。
 
隼人狐 鎮西九郎経清・・・・薩摩の大名である島津氏の守り神『島津の白狐』の一族。古代より薩摩隼人の間に伝わる『隼人舞』を更に洗練する為、狐舞と融合させようと吉原に留学中。薩摩示現流の剣の腕を見込まれ、狐舞を教わる代わりに用心棒として働く様、四郎兵衛に指示されました。守りの頑九郎に対し、攻めの経九郎と呼ばれています。
 
以上の2名を筆頭に若い衆が沢山所属し吉原を守っていますが、更なる増員を必要とおり、腕に覚えのある武者狐を公募中の様です。
 
 
つづく

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