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この間の三連休は実家に帰っていたんですが,
帰省して盛岡に行くと必ず(笑)寄るのが表題の白龍です.
ここはいわゆる盛岡風じゃじゃ麺の元祖のお店です.
創業は昭和20年代,戦前に旧満州に住んでいた初代店主が戦後盛岡に引き上げてきて,
彼の地の家庭料理だった炒醤麺を再現したものなんだそうです.
白龍の本店,三連休とあって行列です
私が高校生だった昭和50年代後半には,盛岡市民の一部にしか知られておらず,
客層も地元の高校生(男子に限る),県庁・市役所の職員がメインだったんですが,
平成に入るころから外部にも注目されるようになり,
今では観光客も大勢出入りするようになっています
(今でこそ,店内女性客がいっぱいいますが,私の高校生時分は女性客は皆無でした 笑).
現在では盛岡市内丸の本店と,そのすぐそばにある分店,
菜園のカワトク店(市内の老舗百貨店にテナントとして入っている)がありますが,
私が高校生の頃は本店のみの営業でした.
1階部分は今と同じですが,朝から夕方までは2階でも営業していて,
当時ここに初代店主がいらっしゃいました(その後1991年に亡くなったそうです).
思えば自分の人生の3分の2くらいの期間通い詰めている店です.
これまでにここで食べたじゃじゃ麺は何杯になるのか,想像もつきませんが
(年間20杯食べたとして500杯は超えるかな 爆),
この日もじゃじゃ麺の普通盛りをいただきました.
じゃじゃ麺はお好みでラー油,酢,おろしにんにくを入れて,
箸でぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べます.
お上品にかき混ぜずに食べようとすると,しょっぱい味噌の塊が残って後悔する羽目になりますので,
私のような皇族・貴族であっても関係なく(爆),ぐちゃぐちゃにして食べるのでした(笑).
さらに食べた後には溶いた生卵を皿に入れ,それに麺の茹で汁,ネギ,肉みそを入れてもらい
鶏蛋湯(チータンタン)というスープにしていただきます
(こちらにもお好みの味付けをするんですが,自分は胡椒をふって,
さらにおろしショウガを追加で入れて溶かし飲みます).
これがチータンタン
ちなみに白龍にやってくる客の99.8%はじゃじゃ麺を注文しますが,
もう一つの麺メニューが肉絲(ろうすう)麺です.
実はこれ,私も人生で3回くらいしか注文したことがないのでした.
こちらが肉絲(ろうすう)麺,2007年に食べた際の写真です
↑
JR東日本のCMでも取り上げられていました.
吉永小百合さんがこの店に入っているのが信じられません(笑).
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私は多分 じゃじゃ麺 を食べた事がないと思います。
普通 じゃじゃ麺に使われる麺は この写真みたいに 麺が太いですかね??
まぁ ここが 元祖と言われるんだから これが 普通の麺なのかな??
肉絲(ろうすう)麺の味も想像がつかないです〜〜((+_+))
2012/7/18(水) 午後 9:17
白龍のじゃじゃ麺は有名ですね(^_^)
一度食してみたいものです。
あーハラヘッタ・・・
2012/7/18(水) 午後 11:10 [ のぶ ]
クムスンさん
じゃじゃ麺の麺は平打ちのうどんのような外観ですが,
非常にもちもちしていて独特の食感です.
もちろん,そのさらに元祖である中国東北地方の麺が
当時いかなるものだったのか私にはわからないんですが…
ちなみにろうすう麺は,ラーメンスープにじゃじゃ麺の麺が入ったものです.
具に肉が入っています
2012/7/19(木) 午後 8:33
のぶさん
最近ではガイドブックにも必ず載っているほど名前が知られるようになりました.
白龍のじゃじゃ麺はネット通販でも手に入りますよ,ぜひお試しあれ.
2012/7/19(木) 午後 8:34