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今日は11月15日,新暦と旧暦の違いはありますが
この日は幕末の風雲児坂本龍馬が暗殺された日です.
慶応三年(1867年)11月15日に龍馬は潜伏中だった京都の近江屋で
同郷の中岡慎太郎とともに何者かの襲撃を受け殺されたのです.
この龍馬暗殺は,本能寺の変とともに日本史上の謎として知られています
(この暗殺場面そのものは,一緒に襲撃を受けた中岡が翌日まで生きていたため
その間のやりとりが克明に記録されています).
そんな11月15日は応援の当直に来ています.
検食ってたいていは魚なんですが,この日はなんとエビカツでした.
副菜には野菜の煮物と,もやしの辛し和えが付いていました.
で,今日のネクタイです.
ネクタイナンバー2
これは今年の夏ドイツに行った際に,ライプチヒの聖トーマス教会で購入したものです.
このようにBACHのロゴが入っています.
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世界の歴史
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風邪症状も一段落しつつあった昨日,
隣県の静岡市で開催中のインカ帝国展を見に行ってきました.
この展覧会はマチュピチュ発見100年を記念して,
2012年3月から東京を皮切りに,仙台・山梨と続き
現在静岡県立美術館で開催されているものです.
昨年秋にペルー旅行に行ってきたわけですが,
その予習と称して実は昨年6月に東京の上野に見に行っていました.
で,今回はその復習と称して行ってきたわけです
(私のところからだと上野と静岡はほとんど距離が一緒です).
会場となった静岡県立美術館には去年の2月に契丹展を見に行ったことがあります.
その時のイメージで出かけたんですが…
ものすごい人出でした (+o+)
上野の時もそうだったんですが,さすがインカ帝国は注目度が高いようです
(私は電車で行ったんですが,けっこう広い駐車場は満車で
待ち時間1時間以上の看板が出ていました).
展示内容はインカ帝国の文化や行政システム,
とりわけ全国に張り巡らされたインカ道について詳しく展示されていました.
一度現地に見に行ってから改めて展示を見ると
ああ,あれだ! と感慨も深いのでした.
この展覧会,来月から富山,その後は京都・福岡・鹿児島と西に進んでいきます.
お近くに行った際はぜひご覧ください (^o^).
さて,展覧会後は栄養を付けようと静岡駅前のかに料理屋さんへ.
札幌かに本家という北海道産のかにを扱う名古屋資本のチェーンです
中京地区中心に店舗展開がされていて,実は関東にはお店がないのでした.
ただ仙台にお店があるので,以前何度か利用したことがあります.
焼きかに(タラバガニ)
かにしゃぶ(ズワイガニ)
タラバガニの握り
これだけカニを堪能したのはものすごく久しぶりだなと思ったのでした.
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一部で話題になっていますが,明日2012年12月21日は
古代マヤ文明の暦で世界が終わる日なんだそうです. 世界の終わりといえば,ノストラダムスの大予言とされた 1999年第7の月が当時の世紀末の世相と相まって話題になっていたのを思い出します. とはいえ,今こうして何事もなく世の中が動いていることからも ノストラダムスの終末はなかったことは明白です (当時あれほどノストラダムスネタで煽っていたオカルト系雑誌が, 2000年以降まるで何もなかったかのようにとぼけているのが笑えます (^。^)). いつの世も人間は終末論に惹かれてしまう生き物なんでしょうね. で,ネットのニュースによるとそれに関連した特需も発生しているようです. http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121220-00000108-reut-int (マヤ暦の世界終末日迫る、セルビアの山では「滅亡特需」) セルビアの首都ベオグラード郊外にある山のホテルが, マヤの破滅から逃れられる場所として世界中から注目されているというのです. 件のホテルによれば,「12月20〜23日は満室で部屋が取れない」 と悲鳴が上がっているんだそうです. アメリカ大陸のマヤ文明の滅亡論とヨーロッパの セルビアが何で関係あるのかとか, 本当に21日に滅亡するのなら23日が満室というのは意味がないのでは などというツッコミは置いといて, こういうネタで盛り上がれる人類って, そう簡単に滅亡しないだろうなと思ったのでした (^。^) そんな12月20日のネクタイです ネクタイナンバー35 実はこれ,私が所有しているネクタイの中で最も古いものです. 1991年にパリに行った際,カルチェラタンの露店で売っていた一品です. 馬術競技をモチーフにしたような絵柄のネクタイでした. さて滅亡予定の明日21日は今年最後のコンサートの本番です. |
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今日は7月27日,朝から非常に暑い一日でした.
昔から梅雨明け十日は大気がもっとも安定するなんて言われますが,
たしかに昨日今日は暑くて安定しています(笑).
さて,7月27日というと世界史では1794年のこの日にテルミドールの反動と呼ばれる事件が起こっています.
1789年7月14日の市民によるバスチーユ監獄への襲撃事件に端を発したフランス革命は
動乱から国王ルイ16世の処刑,その後の恐怖政治(フランス語でテロル,テロの語源ですね)時代へと続き,
1794年7月27日に恐怖政治の中心人物だったロベスピエールがクーデターで失脚したことで
一応の終息を迎えたとされています(その後ナポレオンが台頭するわけですが).
恐怖政治の時代には元王妃マリー・アントワネットをはじめ,
ロベスピエールに反対する政治家のみならず,詩人のアンドレ・シェニエや
質量保存則で知られる科学者のラヴォアジェら多くの文化人が断頭台の露と消えました.
革命と暴力はコインの表裏ではありますが,
このフランス革命と後のロシア革命は,特に多くの文化人や宗教家が迫害を受けたことが特徴的です.
当初ロベスピエールを支持していた民主も,革命が落ち着きを見せ社会が安定してくると
恐怖政治を嫌い,ついに反対派のクーデターが発生したわけです
(クーデターの翌日,すなわち1794年7月28日にロベスピエール自身が今度は断頭台で処刑されました).
そんな7月27日は2012年夏の土用の丑の日です.
丑の日といえばうなぎですが,うなぎが大好物の私も当然のように(笑)食べに行ってきました.
この日行ったのは市内の江戸時代創業という老舗鰻屋さんです.
とても柔らかくて,とろけるような美味しいうなぎでした.
さあ,これでこの夏も乗り切れるスタミナがついた… かな??
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今日6月26日は朝から晴天の一日でした.
先週の台風騒動の頃からずっと曇りの日が続いていたので
これだけすっきり晴れたのは何日ぶりだろうと感慨深く思いました.
そんな6月26日は,じつはグリム童話で知られるハーメルンの笛吹き男
の基となった事件が発生した日とされています.
1284年のこの日,北ドイツにあるハーメルンの町から
130人もの子供たちが忽然と姿を消し,二度と戻らなかったのです.
伝承によると,この事件の起こる少し前,
街ではネズミが大量発生して人々が困っていました.
そこに奇妙な服装をした男がやってきて,
自分がネズミを退治してあげるから報酬をくれといいます.
人々が同意すると男は笛を吹き始めました.
すると,まるで笛に誘われたかのように家々からネズミが外に飛び出し,
そのまま町を流れるヴェーザー川に飛び込んで死んでしまい,
町からネズミはすべていなくなったのでした.
男は報酬を要求しましたが,人々は約束を破りそれを出し渋ります.
怒った男は捨て台詞を残して町を後にしましたが,
しばらくして6月26日の朝再び町にやってきました.
そして男が笛を吹き始めると家々から子供が出てきて
男についていき,そのままいなくなってしまったといいます.
記録上でたしかなことは,この日ハーメルンから大勢の子供が消えたということのみです.
笛吹き男やネズミのくだりはおそらく後世に付けくわえられたものでしょう.
しかし,子供たちの大量失踪については今に至るも諸説があり決着はついていません.
当時流行した伝染病で死んだのではとか,
なにかの自然災害が起こったのでは,
はたまた子供十字軍のようなことがこの地域でも発生したのではという説もあります
(歴史的に有名な少年十字軍は1212年に発生,
この時参加したこともたちの多くは奴隷商人によって
外国に売り飛ばされてしまったと言われています).
このように謎の多い中世ハーメルンの失踪事件ですが,
笛吹き男の物語のおかげでこの町は世界的に有名になりました.
私も2005年の年末にここに行ったんですが,
街中いたるところにネズミや笛吹き男のモニュメントがあって,
完璧にこのネタで町おこしをしているのでした
(昼食で入ったレストランでは,ネズミのしっぽという料理が出てきました.
ネズミのしっぽみたいに細く調理された肉料理でしたが,
別にネズミの肉を使っているわけではないそうです 笑).
なお,日本ではハーメルンの笛吹き男といいますが,
ドイツ語では Rattenfänger von Hameln といい,
これを訳すとハーメルンのネズミ捕り男となります.
案内してくれた現地の日本人ガイドさんが,
説明の時盛んに 「ネズミ男」と連呼していて,
心の中で「それは,ゲゲゲの鬼太郎では…」 と思ったというのはナイショです(笑).
そんな昔の事件に思いを寄せたのでした.
追記: そういえば,このYahooブログ,傑作ボタンがなくなって
かわりにイイねボタンが登場しました.
なんかフェイスブックみたいだなと思ったのでした(笑).
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