フランス

すべて表示

 AS ABOVE, SO BELOW



area71は、実際に存在しないエリアとしていたが、
2015年の今、太平洋に area71 という漁業域がおかれたことが判明。
それを機に、1年振りに突然の更新。(謎)

フランスはパリへ。
5度目の訪問。

エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ大通り、ベルサイユ宮殿、コンコルド広場、世界遺産セーヌ川河岸など、まだまだ数えきれないほどの観光スポットがある。



今回は、ローマ時代の採石場跡を利用した地下墓地へ行ったことをアップする。
イメージ 1

入口は予想よりも小さい。地下鉄Denfert Rocheau駅の出口からすぐ見えるところにあるが、朝行ったら、数百メートルに及ぶ長蛇の列が出来ていたので、
夕方に出直すことにした。

イメージ 2


45分程並んでから入場。
らせん階段を下り、地下通路へ。

深さ20mのところに無数の通路が張り巡らされていた。


イメージ 3

採石場というからには、このような構造で、このように石が多いのにはなにも驚かない。

イメージ 4

途中に井戸のようなものがある。
得体の知れない深さを感じるのが怖い。







およそ2㎞の通路が公開されている。
入口から10分程歩いたところで目にした光景は・・・







イメージ 5


イメージ 6
パリ市内の共同墓地に葬られていた無縁仏(キリスト教ではなんというのか)600万体を納骨した地下墓地。

イメージ 7

それを写真撮影するのはどうか、というところだが、
ここは観光地化されていて、訪れた人はなぜか誰もが
記念写真を撮っているのだ。


イメージ 8

ガイドブックにある、600万体というのはいくらなんでも誇張ではないかと思ったが、
実際には見えるところ以外の奥の方にも無数の骨が積み上げられており、
あながち誇張ではないことは実感した。

イメージ 9
1年を通して14度に保たれているという墓地は、湿気が多く、空気も淀んでいるように感じる。




イメージ 10

大腿骨、腓骨、脛骨、頭蓋骨。
整然と並べられている、ということは、誰かがその作業をしたということだ。

イメージ 11

ハート形の模様や、幾何学模様すらつけられている。

イメージ 12
イメージ 13

慰霊碑や、死者に捧げられたであろう詩を刻んだ石碑がところどころに掲げられている。

イメージ 14

地下道は、複雑に入り組んでいるのは容易にわかる。柵で塞がれているところも多い。

イメージ 15

しかしながら、ここは単なる地下墓地で、何か怪奇な事件が起こった場所ではない。

現代の日本のように火葬の文化からすると、異様過ぎる場所かもしれないが、
このように整然と並べてある骨も、最初は驚くも延々と続くと、いつしか見慣れてしまうから怖いものである。
イメージ 16


パリの中の冥土。


イメージ 17


イメージ 18


その他の最新記事

すべて表示

Dela Beach Open 2018...

2018/1/9(火) 午後 10:59

オランダのハーグで行われたFIVBビーチバレーワールドツアー ★★オープンで、 日本から、越川&長谷川、石島&庄司組も参戦。結果はどちらも41位タイ。 ノルウェーのChr ...すべて表示すべて表示

Andreas Takvam-VFB V...

2017/11/3(金) 午後 11:12

柳田将洋選手 が ドイツ・ブンデスリーガ の BISONS BÜHLで プレーしています。 11月4日 現地時間19時30分(日本時間26時30分)より  Friedrichshafen  と対戦します。 ...すべて表示すべて表示

Most Improved Player...

2017/9/7(木) 午後 9:44


.


みんなの更新記事