食品の怖さ

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ローソン、「地鶏」と誤表示した炭火焼き 約20万個

2007年11月01日20時11分

 ローソンは1日、地鶏ではない宮崎県産のニワトリを使った炭火焼きの商品を「宮崎地どり」と誤った表示をして販売していた、と発表した。卸業者の「日本コムサ」(東京)の印字ミスが原因といい、ローソンも誤表示に気づかなかった。

 ローソンによると、対象商品は「宮崎どりの炭火焼き」だが、賞味期限を記載するシールに「宮崎地どり」と誤表示していた。近畿・中国・四国地区で6月〜10月末までに約20万個を販売した。購入者には代金を返金する。問い合わせは日本コムサ営業部(0120・563・308)へ。

:買い手側のローソンが取引先の立場の弱い業者の責任にして責任回避をする常套手段は昔も今も変わらないようだ。取引で圧倒的に強い立場のコンビニ本部のやりたい放題は酷いものがある。加盟店から搾取して大儲け、取引先に強者の立場を利用して有利な取引を強要するコンビニ本部の商法は独占禁止法違反だと思うのだが・・・。

「赤福」が製造日を偽装 30年以上続ける
2007年10月12日 夕刊(中日新聞)
赤福本店ののれんを下ろす関係者ら=12日午前10時56分、三重県伊勢市で(小柳津心介撮影)

 和菓子の老舗「赤福」(本社・三重県伊勢市)が主力商品「赤福餅(もち)」の製造年月日を偽って表示、販売していたとして、農林水産省は十二日、日本農林規格(JAS)法違反に当たるとして、同社に対しすべての商品の点検、原因究明、再発防止策の実施などを求める行政指導を行った。これを受け、同社は本店の営業を自粛したほか、JR、名鉄など主要駅の売店や百貨店などは商品を一斉に撤去した。
 同省は「JAS法違反に基づく行政指導としては最も重い処分」と指摘。浜田典保社長を東海農政局(名古屋市)に呼び、原因の分析や再発防止策などをまとめ、十一月十二日までに農相に提出するよう指示した。
 同省によると、赤福はいったん製造し製造年月日、消費期限を表示した「赤福餅」のうち、販売店に出荷しなかった商品を冷凍。「まき直し」と称して注文に応じ解凍・再包装して、その日を新たな製造年月日として表示し直して出荷する行為を長期にわたり日常的に行っていた。冷凍の期間は社内規定で最大二週間と定めていたという。
 同社は二〇〇四年九月から今年八月末まで、少なくとも総出荷量の18%に当たる約六百五万箱をこうした方法で出荷。同社は一九七三年からこの出荷方法を行っていたという。
 同省に八月中旬に「赤福が製造年月日を偽装している」という情報が寄せられたため、今年九月と十月に伊勢市の本社、工場を立ち入り検査、偽装を行っていることを確認した。調査に対し同社は「出荷の調整のためにこうした方法を取っていた」と説明したという。
 また、原材料表示については重量順に「砂糖、小豆、もち米」と表示すべきところを、「小豆、もち米、砂糖」と表示していた。
 今年に入って食品偽装事件が相次いでいる。八月には赤福と同様に、土産品の定番だった北海道の石屋製菓の「白い恋人」が賞味期限を改ざんされていたと発覚。北海道などが日本農林規格(JAS)法違反で行政処分した。そのほか、ミートホープ社が鶏肉などを混ぜて牛ミンチ肉を偽装していたことが発覚。不二家でも菓子に期限切れの原料を使用していた。

:かって流通業界は暗黒大陸と称された。その中でもコンビニ業界は「最後の暗黒大陸」と揶揄された。しかし、最近の食品業界の数々のモラル欠如の実態が明らかになるにつけ、暗黒大陸は健在だと認識せざるを得ない。
 流通業界は消費者をお客として成り立つが、その関係は対等ではない。
食品(店舗)販売と消費者の関係は、概して消費者は一見の客である。継続的な契約関係に無いので、食品(店舗)販売側には消費者は顔が見えないお客なのである。その特異な関係から、食品(店舗)販売側にモラル欠如が発生しやすいのでは無いかと考えるのである。


泣いてるのはペコちゃんだけではない。

ペコちゃんで有名な大手洋菓子メーカー「不二家」の埼玉県新座市にある埼玉工場で、期限切れの材料を使ったシュークリームが生産され関東一円に出荷された問題は、すでにマスコミ等で報道の通りだが、ここに来て全国の「不二家」の工場でズサンな製造管理が行われていたことが明らかになり「不二家」の工場を抱える各自治体が緊急の査察を行っている。全国の不二家の販売店は一斉に休業、再開の見通しすら立たない。洋菓子以外の「ミルキー」などの一般菓子類も全国31の販売業者から撤去の憂き目を合い、株価も200円を割り、正に瀕死の状況だ。「知っていてこう言う事をしたのか。」銀座の不二家本社には1000件を越える苦情の電話が殺到し、外へ出てきた社員がマスコミの取材に対して「勘弁してください。」と言う状況は想像するに耐え難い。今朝の朝日新聞朝刊の社説に表題と同じ「ペコちゃんが泣いてる」と記されていたが、泣いてるのはペコちゃんだけでなく真面目にお客様と向き合ってきた社員や販売店の人たちも同じ心境であろう。
1910年に東京・銀座に創業した不二家は、戦前戦後を通して菓子事業を通じて子供達や社会全体への奉仕を社是に大きく成長した。子供達の中で「ショートケーキ」「ミルキー」や「LOOKチョコレート」を知らない子達はそう多くないほど不二家は深く日本の食文化に入り込んできた。その不二家が今回の不祥事である。創業家出身の藤井林太郎社長は「不手際があった」と釈明するも、経営責任は明確にしなかった。折りしも少子化による消費低迷や、銀座コージーコーナーなど強力な競合相手の出現等で不二家は経営的に2.3年前から悪化していたらしく、経営改善計画を進めようとした矢先の出来事だった。

雪印の教訓は今も生かされず

今回の不祥事をより深刻な物としたのは、雪印乳業の食中毒事件でクローズアップされた経営陣の隠蔽体質が、今なお企業内に蔓延していると言う事…雪印の教訓は一切生かされていなかったわけである。昨年11月に今回の不祥事が発生し、同月13日には経営トップに報告されてたにもかかわらず「公表すれば雪印の二の舞になる」と隠し続け、事もあろうかクリスマスや正月を過ぎた段階で、これも事もあろうか内部告発により明るみとなった。
隠蔽体質を助長した背景には、いわゆる「同族企業」が故への「お上に逆らえない企業風土」が有ったと言われている。ガス湯沸かし器のパロマ然り「正論を翳す者は粛清される」企業風土が、消費者に不利益を与える結果となって暴露されるのだ。大手証券会社のアナリストは「同族企業の中にはサントリーの様にコンプライアンス(企業による法令順守の精神)を重視するところもまれにあるが、殆どが経営陣にイエスマンでなければならないところが多い。」と心配しており、第二第三の不二家が出現すると考えても可笑しくない企業風土が日本には蔓延している。

大量消費と利益優先に支配された日本の食卓

問題は不二家だけの問題とはいえない。戦後、一環として高度成長の中で大量消費に慣らされて来た私達は、何時しか食品の大量生産の背後にある危うい状況に目をつぶってきてしまったのではないだろうか。「安くて旨くて、しかも大量」が当たり前となる一方で、正確な数すら判らなくなって来ている食品添加物、不透明な流通ルート、食品ブローカーの暗躍等で、私達の食卓には安全の二文字は消え去り「不審と欺瞞」に満ちた食材が食卓を覆っている。そうした食品の殆どを生産する企業は、バブル後の不況をもろに受けて「いかに安心」かでなく「いかに利益が上がるか」ばかりに重視するようになり、そうした暴走が不二家の様な不祥事を招く引き金を聞いたわけである。
しかし、そうしたことへの報いは…かつての雪印が会社解散の憂き目に合ったように、末路は悲劇的である。如何に社会からバッシングされようとも「起こった時に速やかに発表する」真摯な精神こそ今の企業には求められるべきではないか。そうした考えが欠落している企業が多い日本の将来があまりに不安である。今度の一件を基に、私達は「食の本質と名何か」を問い直すと共に「企業がより市民社会に近づかないと自らを滅ぼす結果となる。」事をよく肝に銘じる必要がある。

転載元転載元: 堀端 勤の書くことて何だ!!

asahi.com > 社会 > その他・話題 > 記事
「社内対応に気を取られ意識及ばなかった」と不二家社長
2007年01月11日14時59分
 期限切れの牛乳でシュークリームを作っていたことが判明した「不二家」。11日、各地の店舗からは洋菓子類が一斉に姿を消した。「ペコちゃん」のキャラクターでなじみの深い老舗(しにせ)の不祥事。会社側は記者会見でおわびを繰り返したが、消費者からは憤りの声が上がった。

 「生活者に不安とご迷惑をおかけしたことを深くおわびする。食品会社として信頼を裏切る行為をした」。同日午前、東京・銀座の本社で会見した藤井林太郎社長は冒頭、頭を下げた。

 同社によると、今回の問題は昨秋からの社内調査で発覚した。埼玉県の埼玉工場では、期限切れで廃棄されているはずの牛乳やリンゴの加工品について、廃棄された記録がなかったという。

 大量のネズミが同工場で捕獲されていたなどの新事実を次々と明らかにしながら、会見で同社側は「チェック態勢の改善を指示した」などと繰り返し強調した。

 「11月の時点で問題が発覚していたのに今になって公表した。隠蔽(いんぺい)する意図があったのでは」などとの質問が浴びせられると、藤井社長は「社内の対応策に気を取られて意識が及ばなかった。考えに甘さがあった」とうつむいた。

 東京・銀座の「不二家銀座店」。カフェとレストランは通常通り営業していたが、普段は生菓子を並べている1階のガラスのショーケースが空にされ、ほかの焼き菓子類にも布が掛けられた。

 入り口前では社長名のおわび文がペコちゃん人形のわきに掲げられた。店の前を通りかかった近くで働く女性会社員(44)は「びっくりした。昨年11月ごろシュークリームを買ったので許せない。害はないと言われても気分が悪く腹立たしいですね」。

 同じ銀座にある「数寄屋橋店」では、1階の洋菓子販売コーナーのシャッターが閉められ、張り出されたおわび文の前に人だかりができた。男性会社員(62)は「食の安全が騒がれているなか大手メーカーがこのようなことをすると何を信用していいのか」と話した。

**食品業界の底知れぬモラルの無さが表面化したようだ。いや、氷山の一角かも知れない。
 不二家といえば、老舗だ。かって、牛乳で老舗の企業が問題を起こした例があった・・・・。共通点はあるのだろうか?
 これから、調べてみよう。

豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」 西日本新聞社ほか
http://www.asyura2.com/0505/health10/msg/421.html
日時 2005 年 9 月 02 日 22:10:43: Ll6.QZOjNOr.w

http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=322
↑リンク切れ:近いリンクはこれby管理人http://www.nishinippon.co.jp/nbl/shoku/2004/03/
豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」



2004年5月31日発行。2005年6月7日第5刷。結構、売れている。
  西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。

 当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する西日本新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリーズ『食卓の向こう側』をブックレットに収めたもの。

 同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。

 与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。

 →食卓の向こう側・第2部「命」つなぐために<3>中食 ラベルを見ていますか連載

 これはスクープである。だが、「あるコンビニ」では分からない。コンビニのなかにも、AM/PMやセブンイレブンのように、比較的、添加物を減らす努力をしているチェーンもある。コンビニといっても地場の数店舗のものもあれば、全国チェーンもあり、品質管理にはばらつきがある。

 「コンビニ」と一緒くたにされては、風評被害がおきる恐れもあるし、全国のコンビニ店オーナーも迷惑だろう。なによりも、消費者としては、具体名が分らないと日々の消費行動に役に立たないから、話にならない。

 取材源秘匿のため、住所や農家や回収業者は伏せるべきだろうが、読者の立場からは、コンビニ名については伏せられる理由がない。

 この点、取材班にメールで尋ねると、「記事に実名を掲載していないことについて、特定の方にそれを伝えるということはできません。あしからず、ご了承下さい。」(「食 くらし」取材班)と、予想どおりの無意味な答えが返ってきた。


http://www.nishinippon.co.jp/news/2004/shoku/shoku2/03.html
食卓の向こう側・第2部「命」つなぐために<3>中食 ラベルを見ていますか―連載
20040319付 朝刊掲載


 二年ほど前、福岡県内の養豚農家で“事件”が起きた。
 母豚のお産で死産が相次いだのだ。やっと生まれたと思ったら、奇形だったり、虚弱体質ですぐに死んだり。透明なはずの羊水はコーヒー色に濁っていた。
 「えさだ」。ピンときた農場主は、穀物など元のえさに変えた。徐々にお産は正常に戻ったが、二十五頭の母豚が被害に遭い、農場主は生まれるべき約二百五十頭の子豚をフイにした。
 母豚が食べたのは、賞味期限が切れた、あるコンビニの弁当やおにぎりなど。「廃棄して処理料を払うより、ただで豚のえさにした方が得」と考えた回収業者が持ち込んだ。期限切れとはいえ、腐っているわけではない。「ちょっとつまもうか」と、農場主が思ったほどの品だった。
 肥育用の子豚に与えれば、肉質にむらがでる。そこで母豚に、それだけを毎日三キロ与えた。農場主の計算では月二十万円のえさ代が浮くはずだったが、百十四日(豚の妊娠期間)後、予期せぬ結果が待っていた。




福岡市内のコンビニで売られていた「おにぎり弁当」のラベル
 原因はわからない。だが、予兆はあった。与え始めて間もなく、母豚がぶくぶく太ったのだ。すぐに量を減らした。
 豚の体の構造は人間に近い。「人間でいえば、三食すべてをコンビニ弁当にしたのと同じこと。それでは栄養バランスが崩れてしまう」と、福岡県栄養士会長で中村学園短大教授の城田知子。
 一般的なコンビニ弁当は高脂質で、濃いめの味付け、少ない野菜。毎食これで済ませたら…。
 家庭にはない食品添加物も入っている。「腐る」という自然の摂理から逃れるには、何らかの形で人の手を加えなければならない。例えば、おにぎりを「夏場で製造後四十八時間もつ」ようにするには、添加物などの“テクニック”が要る。だが、そのおかげで、私たちはいつでもどこでも、おにぎりをほおばることができるのだ。



 二〇〇三年のコンビニ業界の市場規模は約七兆三千億円。全国に一万店舗を展開する業界最大手のセブン―イレブン・ジャパンの販売構成比を見ると、弁当、総菜、パン、清涼飲料水、カップラーメンなど四分の三が食品だ。利用客は同社だけで年間延べ三十六億人。コンビニが「家の台所」化しているのは、決して若者だけではない。
 同社など添加物を減らそうとするメーカーもある。中食(なかしょく)(弁当、総菜)が生活の中に定着しているからこそ「中身に関心を持ってほしい」。添加物に詳しい安部司(52)は力を込める。
 「商品に張られたラベル(内容表示)を見て自分で判断するか、確かな材料を手に入れて自分で作るか。食は自己責任。年間約八千人が交通事故死しているからといって、社会から車を追放せよ、とならないのと同じことだ」



 平和が戻った養豚農家。昨年は約二千頭の子豚が、母豚の腹から当たり前のように生まれてきた。
 「豚体実験はもうこりごりだ」。農場主はうんざりした顔で言った。(敬称略)



消費伸びるコンビニのおにぎり 総務省の2003年家計調査によると、調理食品の購入の中で伸びているのがおにぎり。1人当たりの購入金額は前年比6・4%増の3819円。セブン―イレブン・ジャパンは02年度、9億9000万個のおにぎりを販売した。

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