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ローソン、「地鶏」と誤表示した炭火焼き 約20万個 |

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ローソン、「地鶏」と誤表示した炭火焼き 約20万個 |
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「赤福」が製造日を偽装 30年以上続ける |
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泣いてるのはペコちゃんだけではない。 ペコちゃんで有名な大手洋菓子メーカー「不二家」の埼玉県新座市にある埼玉工場で、期限切れの材料を使ったシュークリームが生産され関東一円に出荷された問題は、すでにマスコミ等で報道の通りだが、ここに来て全国の「不二家」の工場でズサンな製造管理が行われていたことが明らかになり「不二家」の工場を抱える各自治体が緊急の査察を行っている。全国の不二家の販売店は一斉に休業、再開の見通しすら立たない。洋菓子以外の「ミルキー」などの一般菓子類も全国31の販売業者から撤去の憂き目を合い、株価も200円を割り、正に瀕死の状況だ。「知っていてこう言う事をしたのか。」銀座の不二家本社には1000件を越える苦情の電話が殺到し、外へ出てきた社員がマスコミの取材に対して「勘弁してください。」と言う状況は想像するに耐え難い。今朝の朝日新聞朝刊の社説に表題と同じ「ペコちゃんが泣いてる」と記されていたが、泣いてるのはペコちゃんだけでなく真面目にお客様と向き合ってきた社員や販売店の人たちも同じ心境であろう。 1910年に東京・銀座に創業した不二家は、戦前戦後を通して菓子事業を通じて子供達や社会全体への奉仕を社是に大きく成長した。子供達の中で「ショートケーキ」「ミルキー」や「LOOKチョコレート」を知らない子達はそう多くないほど不二家は深く日本の食文化に入り込んできた。その不二家が今回の不祥事である。創業家出身の藤井林太郎社長は「不手際があった」と釈明するも、経営責任は明確にしなかった。折りしも少子化による消費低迷や、銀座コージーコーナーなど強力な競合相手の出現等で不二家は経営的に2.3年前から悪化していたらしく、経営改善計画を進めようとした矢先の出来事だった。 雪印の教訓は今も生かされず 今回の不祥事をより深刻な物としたのは、雪印乳業の食中毒事件でクローズアップされた経営陣の隠蔽体質が、今なお企業内に蔓延していると言う事…雪印の教訓は一切生かされていなかったわけである。昨年11月に今回の不祥事が発生し、同月13日には経営トップに報告されてたにもかかわらず「公表すれば雪印の二の舞になる」と隠し続け、事もあろうかクリスマスや正月を過ぎた段階で、これも事もあろうか内部告発により明るみとなった。 隠蔽体質を助長した背景には、いわゆる「同族企業」が故への「お上に逆らえない企業風土」が有ったと言われている。ガス湯沸かし器のパロマ然り「正論を翳す者は粛清される」企業風土が、消費者に不利益を与える結果となって暴露されるのだ。大手証券会社のアナリストは「同族企業の中にはサントリーの様にコンプライアンス(企業による法令順守の精神)を重視するところもまれにあるが、殆どが経営陣にイエスマンでなければならないところが多い。」と心配しており、第二第三の不二家が出現すると考えても可笑しくない企業風土が日本には蔓延している。 大量消費と利益優先に支配された日本の食卓 問題は不二家だけの問題とはいえない。戦後、一環として高度成長の中で大量消費に慣らされて来た私達は、何時しか食品の大量生産の背後にある危うい状況に目をつぶってきてしまったのではないだろうか。「安くて旨くて、しかも大量」が当たり前となる一方で、正確な数すら判らなくなって来ている食品添加物、不透明な流通ルート、食品ブローカーの暗躍等で、私達の食卓には安全の二文字は消え去り「不審と欺瞞」に満ちた食材が食卓を覆っている。そうした食品の殆どを生産する企業は、バブル後の不況をもろに受けて「いかに安心」かでなく「いかに利益が上がるか」ばかりに重視するようになり、そうした暴走が不二家の様な不祥事を招く引き金を聞いたわけである。 しかし、そうしたことへの報いは…かつての雪印が会社解散の憂き目に合ったように、末路は悲劇的である。如何に社会からバッシングされようとも「起こった時に速やかに発表する」真摯な精神こそ今の企業には求められるべきではないか。そうした考えが欠落している企業が多い日本の将来があまりに不安である。今度の一件を基に、私達は「食の本質と名何か」を問い直すと共に「企業がより市民社会に近づかないと自らを滅ぼす結果となる。」事をよく肝に銘じる必要がある。
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豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」 西日本新聞社ほか |
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