Amazing Grace
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Amazing grace, how sweet the sound
That saved a wretch like me.
I once was lost, but now am found,
Was blind but now I see
Through many dangers,toils,and snares,
I have already come.
T'was grace that brought me safe thus far
And grace will lead me home
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アメイジング・グレイス…(:Amazing Grace, 和訳例:すばらしき恩寵)は、
"grace"とは「神の恵み」「恩寵」の意。 〔Wikipediaより〕
アメージンググレイス / おどろくばかりの神の恵み(訳)
アメージング・グレース
何と美しい響きであろうか
私のような者までも救ってくださる
道を踏み外しさまよっていた私を
神は救い上げてくださり
今まで見えなかった神の恵みを
今は見出すことができる
神の恵みこそが 私の恐れる心を諭し
その恐れから心を解き放ち給う
信じる事を始めたその時の
神の恵みのなんと尊いことか
これまで数多くの危機や苦しみ、誘惑があったが
私を救い導きたもうたのは
他でもない神の恵みであった
黒人霊歌の定番として有名な「アメージンググレイス」。
この詩は、ジョン・ニュートンが英国人の詩人の協力を得て
作詞されたといわれているそうです。
ニュートンは1725年ロンドンに生まれ、父親と奴隷貿易に携わっていました。
あるとき、嵐に見舞われ、死に直面して初めて神との奇遇があり、
以来、彼は信仰を深めていったようです。
1755年には重病を患い奴隷貿易からはきっぱり手を引きました。
船を降りたニュートンは牧師になる決意を固めます。
そんな彼が「こんな愚かな、どうしようもない自分をも神は救って下さった」という
「おどろくばかりの恵み」を歌ったのが 「Amazaing Grace」です。
彼は多くの賛美歌を書き、死ぬまで、この「恵み」を語り続け、
彼の教会は大変な人気を評しました。
また、日記や沢山の手紙も残しており、それは18世紀の奴隷
貿易を知る貴重な資料となっているそうです。
のちにニュートンはロンドンに戻り、牧師として説法を続けながら、
奴隷解放の指導者達にも大きな影響を与えました。
晩年は失明しながらも牧師を続け、1807年に亡くなりました。
曲の成り立ちや歌詞に込められた意味を理解すると、
より一層、感動がますような感じがします。
そして、日本の歌姫、本田美奈子さんの代表作、
『アメイジング・グレイス』も
透明な歌声と歌詞が、心の奥まで響きます。
本田美奈子 - アメイジング・グレイス
*歌手: 本田美奈子
*作詞: ジョン・ニュートン、 *日本語詞:岩谷時子
*作曲: ジョン・ニュートン、
※ Amazing grace,how sweet the sound
That saved a wretch like me
I once was lost,but now I'm found
Was blind,but now I see ※
やさしい愛の てのひらで
今日もわたしは うたおう
何も知らずに 生きてきた
わたしは もう迷わない
ひかり輝く 幸せを
与えたもうた あなた
おおきなみむねに ゆだねましょう
続く世界の 平和を
(※くり返し)
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