私は、このニュースを最初に聞いたとき、思わずこう言ってしまいました。
「バカじゃないのか?」
現在、日本は景気回復が足踏み状態と言われています。
その主な原因は、一向に回復しない個人消費にあります。
プレミアムフライデーの試みをザックリと言ってしまえば、
「時間を作って個人消費を伸ばそう」
というものです。
私はこの試みに、大きな疑問を感じます。
まず、個人消費が伸びない原因は、
買い物をする時間が無いからでしょうか?
確かに、原因の1つではあるかもしれません。
しかし、国民の所得が増えないのに消費だけ増やせ、
というのは無理な注文です。
そもそも、このプレミアムフライデーはどこまで実行できるのでしょうか?
ただでさえ多くの労働者はサービス残業や休日出勤に追われています。
そうしなければ仕事が終わらないからです。
下手をすれば、このプレミアムフライデーは、
さらなるサービス残業や仕事の持ち帰りを助長しかねないでしょう。
新しい制度を作るより、まずは現行の有給休暇制度を
キチンと機能するようにするべきではないでしょうか。
有給休暇が1時間ごとに取れる企業もあるようですが、
このような工夫こそ、今の日本に必要なことであると思います。
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