「新井選手会長の努力が素晴らしかった」。東日本大震災の発生を受けて節電啓発担当に指名された蓮舫消費者担当相は25日の記者会見で、プロ野球セ・パ両リーグが4月12日の同時開幕となったことへの感想を聞かれ、日本プロ野球選手会の新井貴浩会長(阪神)の行動を絶賛した。 新井会長は、セ・リーグが17日に予定通りの25日開幕を決める前から、各球団の選手会の意向を踏まえ、被災者の心情や広範囲で計画停電が実施されている電力事情を考慮して、「セ・パ同時開幕」を一貫して訴えていた。一方、蓮舫担当相は、加藤良三コミッショナーらが22日に開幕を4日ずらす代替案の報告に来た際、「新井会長に賛同する」と再考を求めていた。 会見で蓮舫担当相は、セ・リーグが再検討の結果、開幕日をパ・リーグに合わせたことについて「お上(政府)よりも選手やファンの声をしっかり聞いた結果だろう」と指摘した。時事通信 蓮舫がほめたか。 「類は友を呼ぶ」。 品薄で商品棚がガラガラのコンビニを視察して、それをメディアに追い掛けさせ「冷静な行動を」と、国民に呼びかけた、トンチンカン大臣。 煽っただけだっつうの。 そのトンチンカンさは新井会長だけでなく、開幕延期論者のすべてに当てはまっていました。 「被災地の人へ配慮を」・・・ならば、最低でも年内一杯はプロ野球は活動自粛にするべきでは? 当初、予定していた29日がダメで、わずか2週間後に延期で、どこが配慮なの? 「野球なんかやっている場合じゃない」・・・「なんか」呼ばわりする仕事なら選手を辞めたら?ファンなら見なきゃ良いんじゃない? 被災地以外の地域の会社員が被災地の惨状を見て、「仕事なんかやっている場合じゃない」なんて言ったら、狂っていると思われるでしょう。 ヤクルト・宮本は「野球で被災地の人を元気づけるなんて・・・」と発言していたが、サッカー界のことはどう思っているのだろう。 海外組を招聘してのチャリティーマッチが行なわれるだけでなく、政府広報のACのCMでも「長友、岡崎、内田」が出演。 帰国した松井大輔は京都の避難先を訪れ、子供たちとサッカーに興じた。 試合もしていない(つまり仕事をしていない)のに、募金箱片手に呼びかけるだけの野球選手。 2週間分の年棒だけでも返上して、被災地に寄付するとかやらないのかね? サッカーとの差は歴然とつきました。 「野球ってどうなっちゃうんだろう?」。
騒動の最中に選手の代表、ファンの期待を一身に背負った新井会長の発言ですが、私は新井会長とはまったく違った意味ですが、同じ文字であるこの言葉を強く思うようになっています。 |
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