東日本大震災の影響で中止されていた東日本エリアの場外発売が9日、高崎場外(旧高崎競馬場)と新潟競馬場の2か所で再開された。 3月6日以来、5週間ぶりの発売とあって、高崎場外には、数多くのファンが足を運んだ。JR高崎駅から出発する無料バスは、始発便から満席状態で、「有馬記念とか、G1レースの日みたい」と乗務員はびっくり顔。また、JRA職員は、「普段から、車での来場が多いのですが、地元の群馬、高崎ナンバーだけでなく、品川、川崎、横浜など、首都圏ナンバーの車が、いつも以上に目立ちます。場外再開を楽しみにしてくださったファンが、遠方からいらしてくれたのでは」と話した。 “現場”で競馬を楽しみたいファンにとっては、待望の場外復活。前橋市から来場した高橋実さん(61)は、「パソコンとか機械が苦手なので、電話やネット投票はできない。場外が再開して、よかった」と久しぶりの馬券購入を楽しんでいた。 この日の入場者は6400人で、売り上げは1億854万4900円。中止前の土曜日(3月5日)が4000人、6405万6500円だったので、ともに大幅増という結果になった。スポーツ報知 |
全体表示
[ リスト ]




