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小水力発電

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以下の駒ケ根の小水力発電が稼働しました。
毎秒0・1立方メートルの流量で水車を回して出力5・5キロワットを発電する。総事業費は約1000万円年間約180万円の売電
 
小水力発電では、安定して運営するには100KW以上の規模が必要と言われているので、維持管理を含めて、利益が出るか確認したい案件です。
 


  駒ケ根の農業排水路で小水力発電
 
駒ケ根市内の企業経営者ら有志10人で10月に設立した駒ケ根自然エネルギー(窪田雅則社長)は、同市赤穂の太田切川右岸の農業用排水路に小水力発電機を設置し、17日、通電式を行った。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を利用し、20日から中部電力に売電する。民間事業者が電力会社へ売電できる再生可能エネルギー発電設備認定を経済産業省から受けたのは、県内で初めて。自然エネルギー促進と河川敷周辺の観光公園化構想が相乗効果となって実現した。

 太田切川から取水して、農業用に使った後の水を再び同河川へ戻す排水路を利用したため、水利権申請は必要なかった。駒ケ根土地改良区が土地を所有し、北の原維持管理組合が管理しており、両団体の許可を得て設置した。

 高低差15メートルの水路に、長さ45メートルの導水管(直径25センチ)を設置。毎秒0・1立方メートルの流量で水車を回して出力5・5キロワットを発電する。総事業費は約1000万円。年間約180万円の売電することで、6〜7年で採算が取れる試算という。市は、小水力発電開発補助事業の第1号として事前調査、設置工事を合わせて94万6000円を補助する。

 河川敷周辺については、土地改良区などを中心に太田切川環境景観整備準備委員会が2010年に発足し、自然に特化した総合観光公園として活用しようと研究していた。

 関係者約20人が出席した通電式で、窪田社長(59)は「小水力発電の先駆者としてノウハウや実績を提供していくとともに、発電所、地域に大勢の人が訪れ、自然豊かな魅力ある場所になる努力もしていきたい」とあいさつし、地域活性化の役割を強調した。

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「水利権申請は必要なかった」ってところがミソだね♪

2012/12/28(金) 午後 10:09 [ MM21s ]

MM21s様、
水利権申請が不要で、土地改良区、管理組合の許可のみで造る事ができたので、実現したのでしょうね。ただ資金集めや売電、採算面でハードルは低くなかったと思います。

2012/12/29(土) 午前 8:24 [ クールアイランド ]


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