クールアイランド

自然エネルギーのブログです。

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当方が、移住先に高知県を選んだ理由の大きなひとつは、自然エネルギー埋蔵量の豊富さです。以下は、それを示す記事のひとつです。
又、小水力発電も高知県は、年間降水量が全国1位(2010年)であり、潜在力は、高いです。
 
以下の記事の売電式のメガソーラーも含むソーラーは、本当に発電した電力が有効に使われているか疑問点も多いので、当方は独立型蓄電式のソーラー発電に直目し、いかに低コスト且つ信頼性が高い最適なシステムを導入、普及させるかが、ポイントと考えています。
 
又、熱源を電力に頼らない等、他の自然エネルギーも含めた総合的な生活スタイルが、重要と考えています。
 
スマートジャパン


日本列島エネルギー改造計画(39)高知:全国1位の森林率と2位の日照時間、木質バイオマスから太陽光へ

四国の南半分を占める高知県は森林の比率が日本で最高の84%に達する山国で、木質を中心にバイオマスの利用が進んでいる。年間の日照時間が日本で2番目に長く、太陽光発電に適した環境でもある。県が推進中の共同事業方式でメガソーラーの誘致が本格的に始まった。

[石田雅也,スマートジャパン]
 

高知県の再生可能エネルギーで特に目を引くのは、バイオマス熱利用の多さである。西日本では最も多く、全国でも5番目の導入量を誇る(図1)。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/ranking_kochi.jpg 図1 高知県の再生可能エネルギー供給量(2010年3月時点)。出典:千葉大学倉阪研究室と環境エネルギー政策研究所による「永続地帯2011年版報告書」
 最大の要因は県の84%を森林が占めている点にある。森林率では全国のトップで、ほかに8割を超えるのは岐阜県(82%)しかない。再生可能エネルギーの活用となれば第1に木質バイオマスに着目することになる。
 木質バイオマスを成功させるうえで重要なことは林業との連携だ。未利用の木材を安定して入手できなければプロジェクトは成立しない。それが理由で実現しなかった例は全国に数多くある。
 高知県では地元の森林組合連合会が木質バイオマスに期待をかけ、木材団地の中に発電設備を建設するプロジェクトに参画した。高知市内の木材団地に県内の間伐材などを集めて、燃料になる木質チップを作り、電力を作り出す。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/sumitomo_kochi.jpg 図2 住友大阪セメントの高知工場高知発電所。出典:住友大阪セメント
 木材の破砕・乾燥からチップの製造までを含む、一貫処理型の木質バイオマス発電所は日本で初めての試みだ。稼働予定は2015年4月である。発電能力は5MW(メガワット)、年間の発電量は3600万kWhを見込み、約1万世帯分の電力を供給できる規模になる。完成すれば木質バイオマス発電所のモデルケースになるだろう。
 すでに稼働中の木質バイオマス発電の事例としては、住友大阪セメントが高知工場で実施している「石炭混焼発電」がある(図2)。
 この工場は電力を100%自給するために石炭による火力発電設備を稼働させていて、燃料の石炭に県内の未利用木材などから作った木質チップを混ぜて使っている。年間に約4万トンにのぼる木質チップを利用して1600万kWh程度の電力をバイオマスで作り出す。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/erex.jpg 図3 太平洋セメント土佐事務所のバイオマス発電設備。出典:JFEエンジニアリング
 同様のセメント工場におけるバイオマス発電では、太平洋セメントの土佐事務所(旧・土佐工場)で進められているプロジェクトも注目に値する。もともとセメント工場の電力供給源として石炭火力発電設備を稼働させていたが、セメント工場の廃止に伴ってバイオマス専用の発電設備に改造することにした(図3)。
 このバイオマス発電設備では、燃料としてアブラヤシの搾油後に残る「パーム・カーネル・シェル」と呼ぶ殻を利用する。パーム・カーネル・シェルは主に東南アジアからの輸入が多く、最近はバイオマス燃料として海外でも使われるようになっている。
 太平洋セメントの敷地内にある発電設備は新電力のイ―レックスが譲り受けてバイオマス発電用に改造し、2013年6月から運転を開始する予定だ。発電能力は20MWになり、約4万世帯分の電力量を見込んでいる。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/solar_power.jpg 図4 住宅用太陽光発電システムの都道府県別年間発電量(NEDOによる)。出典:高知県林業振興・環境部
 企業を中心にバイオマス発電が着実に広がる一方で、自治体が普及に力を入れているのが太陽光発電だ。高知県は南側が広く太平洋に面していて、年間の日射時間は全国でもトップクラスにある。太陽光による年間の発電量は愛知県や静岡県と並んで最高レベルを期待できる(図4)。
 最近まで県内にメガソーラーはなかったが、自治体が誘致に力を入れ始めたことで2012年に入ってから建設計画が相次いで始まった。高知県がメガソーラーを誘致するために新たに導入した方法が「こうち型地域還流再エネ事業スキーム」である。
 このスキームは発電事業者が少ない投資でメガソーラー事業を開始できるようにすることが狙いだ。事業費の3分の2までを県と市町村が負担して、発電事業者が残りの3分の1以上を負担する。発電によって得られた収益は配当として県と市町村に分配する仕組みである(図5)。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/area_scheme.jpg 図5 「こうち型地域還流再エネ事業スキーム」。出典:高知県林業振興・環境部
 第1弾として、安芸市にある7万2000平方メートルの土地にメガソーラーを建設するプロジェクトの公募が2013年2月12日に始まった。1億4000万円の投資額を高知県・安芸市・発電事業者の三者で分担する。3月末までに事業者を確定して、4月から建設計画に着手する予定だ。
 このプロジェクトが正式に決まれば、同じスキームを使って県内の各市町村にメガソーラーが広がっていく期待は大きい。
 
 
当方が、移住先に高知県を選んだ理由の大きなひとつは、自然エネルギー埋蔵量の豊富さです。以下は、それを示す記事のひとつです。
又、小水力発電も高知県は、年間降水量が全国1位(2010年)であり、潜在力は、高いです。
 
以下の記事の売電式のメガソーラーも含むソーラーは、本当に発電した電力が有効に使われているか疑問点も多いので、当方は独立型蓄電式のソーラー発電に直目し、いかに低コスト且つ信頼性が高い最適なシステムを導入、普及させるかが、ポイントと考えています。
 
又、熱源を電力に頼らない等、他の自然エネルギーも含めた総合的な生活スタイルが、重要と考えています。
 
スマートジャパン


日本列島エネルギー改造計画(39)高知:全国1位の森林率と2位の日照時間、木質バイオマスから太陽光へ

四国の南半分を占める高知県は森林の比率が日本で最高の84%に達する山国で、木質を中心にバイオマスの利用が進んでいる。年間の日照時間が日本で2番目に長く、太陽光発電に適した環境でもある。県が推進中の共同事業方式でメガソーラーの誘致が本格的に始まった。

[石田雅也,スマートジャパン]
 

高知県の再生可能エネルギーで特に目を引くのは、バイオマス熱利用の多さである。西日本では最も多く、全国でも5番目の導入量を誇る(図1)。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/ranking_kochi.jpg 図1 高知県の再生可能エネルギー供給量(2010年3月時点)。出典:千葉大学倉阪研究室と環境エネルギー政策研究所による「永続地帯2011年版報告書」
 最大の要因は県の84%を森林が占めている点にある。森林率では全国のトップで、ほかに8割を超えるのは岐阜県(82%)しかない。再生可能エネルギーの活用となれば第1に木質バイオマスに着目することになる。
 木質バイオマスを成功させるうえで重要なことは林業との連携だ。未利用の木材を安定して入手できなければプロジェクトは成立しない。それが理由で実現しなかった例は全国に数多くある。
 高知県では地元の森林組合連合会が木質バイオマスに期待をかけ、木材団地の中に発電設備を建設するプロジェクトに参画した。高知市内の木材団地に県内の間伐材などを集めて、燃料になる木質チップを作り、電力を作り出す。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/sumitomo_kochi.jpg 図2 住友大阪セメントの高知工場高知発電所。出典:住友大阪セメント
 木材の破砕・乾燥からチップの製造までを含む、一貫処理型の木質バイオマス発電所は日本で初めての試みだ。稼働予定は2015年4月である。発電能力は5MW(メガワット)、年間の発電量は3600万kWhを見込み、約1万世帯分の電力を供給できる規模になる。完成すれば木質バイオマス発電所のモデルケースになるだろう。
 すでに稼働中の木質バイオマス発電の事例としては、住友大阪セメントが高知工場で実施している「石炭混焼発電」がある(図2)。
 この工場は電力を100%自給するために石炭による火力発電設備を稼働させていて、燃料の石炭に県内の未利用木材などから作った木質チップを混ぜて使っている。年間に約4万トンにのぼる木質チップを利用して1600万kWh程度の電力をバイオマスで作り出す。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/erex.jpg 図3 太平洋セメント土佐事務所のバイオマス発電設備。出典:JFEエンジニアリング
 同様のセメント工場におけるバイオマス発電では、太平洋セメントの土佐事務所(旧・土佐工場)で進められているプロジェクトも注目に値する。もともとセメント工場の電力供給源として石炭火力発電設備を稼働させていたが、セメント工場の廃止に伴ってバイオマス専用の発電設備に改造することにした(図3)。
 このバイオマス発電設備では、燃料としてアブラヤシの搾油後に残る「パーム・カーネル・シェル」と呼ぶ殻を利用する。パーム・カーネル・シェルは主に東南アジアからの輸入が多く、最近はバイオマス燃料として海外でも使われるようになっている。
 太平洋セメントの敷地内にある発電設備は新電力のイ―レックスが譲り受けてバイオマス発電用に改造し、2013年6月から運転を開始する予定だ。発電能力は20MWになり、約4万世帯分の電力量を見込んでいる。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/solar_power.jpg 図4 住宅用太陽光発電システムの都道府県別年間発電量(NEDOによる)。出典:高知県林業振興・環境部
 企業を中心にバイオマス発電が着実に広がる一方で、自治体が普及に力を入れているのが太陽光発電だ。高知県は南側が広く太平洋に面していて、年間の日射時間は全国でもトップクラスにある。太陽光による年間の発電量は愛知県や静岡県と並んで最高レベルを期待できる(図4)。
 最近まで県内にメガソーラーはなかったが、自治体が誘致に力を入れ始めたことで2012年に入ってから建設計画が相次いで始まった。高知県がメガソーラーを誘致するために新たに導入した方法が「こうち型地域還流再エネ事業スキーム」である。
 このスキームは発電事業者が少ない投資でメガソーラー事業を開始できるようにすることが狙いだ。事業費の3分の2までを県と市町村が負担して、発電事業者が残りの3分の1以上を負担する。発電によって得られた収益は配当として県と市町村に分配する仕組みである(図5)。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1302/26/area_scheme.jpg 図5 「こうち型地域還流再エネ事業スキーム」。出典:高知県林業振興・環境部
 第1弾として、安芸市にある7万2000平方メートルの土地にメガソーラーを建設するプロジェクトの公募が2013年2月12日に始まった。1億4000万円の投資額を高知県・安芸市・発電事業者の三者で分担する。3月末までに事業者を確定して、4月から建設計画に着手する予定だ。
 このプロジェクトが正式に決まれば、同じスキームを使って県内の各市町村にメガソーラーが広がっていく期待は大きい。
 
 
移住先の高知県、幡多郡大月町で、ネット、PC環境が整いましたので、現地からの最初の投稿記事です。(本格引越しは、もう少し後ですが・・・)
 
携帯ストーブ(木質バイオマス発電機能付き)のバイオライトを購入し、試してみました。
 
都会では、焚き火も簡単にはできないし、燃料の小枝も入手し難しいが、
 
ここは、焚き火が可能なスペースはどこでもあり、燃料の小枝も今まで、空家だったので、枯れ枝等、処理しきれないぐらいあります。
 
そのほんの一部を使って、燃焼実験を行った。
 
イメージ 1
梱包箱、米国製で、デザインが洗練されています。
 
イメージ 2
開梱すると、コンパクトにまとめられています。
 
キャンプ用品のモンベルが、国内では販売しています。14,900円
 
携帯用の袋に本体が入っています。
 
イメージ 3
本体を組み立てる。
 
説明書(日本語)通り、燃焼にファンを使うため、USBで内部電池に充電します。
 
充電完了後、早速、燃焼実験開始!
 
イメージ 4
火を付けた後、ボタンを押してファンを回すと、勢い良く、燃え出す。
 
下から、燃焼室にファンで吹き付ける効果は絶大で、
 
イメージ 5
かなりの勢いで、炎が上がり、ランプが、緑色に変わり、充電等、USB機器への接続が可能に、
 
イメージ 6
わかりやすい様に、USBで稼動する小型扇風機を取り付けてみる。
 
すぐに、扇風機は回りだす。
 
小枝を燃やした熱を、棒の様なヒートシンクで、発電部の熱電素子に伝熱し、外部の空気との温度差で、発電し、内臓されている電池への充電、燃焼用ファンへの給電、USB機器への電力供給を行っている。
 →熱電素子、ゼーベック効果
 
イメージ 7
続いて、お湯も沸かしてみる。
 
イメージ 8
水を入れた鍋を乗っけても燃焼の勢いは変わらない、数分で沸騰した。
 
イメージ 9
沸騰させたお湯で、コーヒーブレイク
 
火を消す方法は、そのままにしておくと、燃焼が続き、完全燃焼し燃え尽きるとファンが自動停止する仕組みになっている。
 
沢山、木の枝を燃やしたが、燃焼後の灰はごく僅かでした。
 
説明書通り、灰を土の中に入れ、水をかけ、埋めて、終了!
白い粉状になっていました。
イメージ 10
 
このバイオライトは、極めて完成度の高い製品であり、
又、小型ながら、立派な木質バイオマス発電機でもあり、捨てられるだけの木質燃料を使い、化石燃料を使わない点においても優秀な自然エネルギー機器と言えると思います。
 
残念ながら、この様なセンスの良い製品を企画、製品化できる企業は、今の日本には無いのかも・・・・
 
以上
 
 
自然エネルギーに取り組むために、
 
四国、高知県の西部、幡多郡大月町に移住します。
 
住む場所も確定、確保致しました!
 
高知県幡多郡には、自然エネルギーの潜在量が豊富な上、自然エネルギーの普及、研究に対し、地道に取り組まれている人が、沢山います。
 
以下は、そのひとつ、
 
幡多郡三原村では、NPO法人いきいきみはら会が、小水力発電の可能性等に取り組んでいます。
 
以下、そのHPです。
 
 
当方は、これらの取組に、現地で、参画、協力する予定です。
 
又、太陽光発電では、オフグリットの発電システムに、取組みます。
 
何と言っても、自然エネルギー、実践できないと意味がありません。
 
今後、現地での活動を記事にしていきたいと思います。
 
又、明日から現地に行きますので、ネット、PC環境が整うまで、ブログの更新は、少なくなると思います。
 
以上
 
 
 
 
 
 
ソーラーパネル付きロッキンチェア! これどこで売っているのだろうか!
 

http://greenz.jp/2013/01/21/taiyo/#more-93387  greenz.jp


 
太陽光のラクダの”ハイブリッドカー”からパネル付きロッキンチェアまで! 太陽の光で暮しをもっと素敵にする3つのヒント [太陽光を何に変えよう]
2013/01/21
太陽光、風力、小水力、地熱、R水素…
21世紀は再生可能エネルギーの時代とも言われています。
化石燃料や原子力など、水と空気を汚してしまうエネルギーに頼らずに暮していくには、エネルギーを浪費しない暮しをはじめることと、再生可能エネルギーへシフトすることが欠かせません。とはいえ、今の私たちの暮しにとって、太陽光や風力はそこまで身近じゃないかも…というのが正直なところではないでしょうか。
もちろん、すでに再生可能エネルギーの恩恵を受けて暮している方もいると思います。ただ編集長である僕自身、太陽光パネルのある家で暮しているわけでもなく、まだまだ「いつかのもの」くらいに感じている方も少なくないように思います。そこにはきっと、「自分ごと」にするための橋渡しが必要となってくるのです。
もちろん、「固定価格買取制度」など、経済的なインセンティブによって普及するやり方もあるでしょう。それに加えて、グリーンズ的に肝心だと考えているのが、「太陽光があれば、暮しがこんなに素敵になるんだ!」という、心をくすぐられるようなアイデアの方なのです。

そこで「太陽光を何に変えよう」コンテスト!

そんなとき、「太陽光を人の幸せにつながるアイデアに変えよう!」とはじまったのが、株式会社ノーリツが主催する「太陽光を何に変えよう」コンテストでした。発電や給湯だけにとどまらない、幅広い太陽光パネルを利用した新しいアイデアを募集しています。グリーンズもこの主旨に賛同し、編集長のわたしも審査員を務めさせていただくことになりました。
ただ、「太陽光を何に変えよう」というお題をみて、「僕が応募する側だったらどうするかな?」と考えてみたとき、自由に発想してもOKだからこそ、アイデアを出すための”とっかかり”が必要だなと思いました。そこで今回は、過去の記事も紹介しながら、グリーンズ的にお題を言い換えて、応募する方のための発想のヒントとして共有したいと思います。

「太陽光を何に変えよう」というお題を言い換えると?

1. 水や空気を汚さない太陽光の“気持ちよさ”を伝えるには?

 
再生可能エネルギーの魅力はなんといっても、発電の段階で水や空気を汚さないこと。僕はよく、化石燃料や原子力との違いを野菜で例えています。シンプルに言えば、農薬入りの野菜とオーガニックな野菜の違い。小さい子供が食べても不安がなく、食べていて「気持ちいい!」と身体が喜ぶような、“オーガニック”な電気が再生可能エネルギーだとすれば、それを使うことが「気持ちいい!」と思わせるアイデアがあるとよさそうです。
そのなかで、文句なしに「これは気持ちいい!」と思ったのが、「太陽光発電仕様のロッキングチェア」。晴れの日には公園に出かけて、日が暮れるまでiPad miniで読書をする。ウズウズするような、新しいアウトドアスタイルの提案ですね。
 
 
もうひとつのお気に入りは「オラファー・エリアソンがデザインした途上国のためのLEDライト「Little Sun」」。こちらも昼の間に充電しておくと、夜には家のなかで花が咲くように輝きます。太陽光のぬくもりに対して、あたたかい気持ちがこみ上げるような、とてもやさしいデザインだと思います。
自分だったら、太陽光の“気持ちよさ”をどう伝えよう?そんな問いかけから、どんなアイデアが生まれるか楽しみですね。

2. 太陽光を使って、無理のないオフグリッドな暮しをはじめるには?

 
続いてのキーワードは、“部分的なオフグリッド”です。オフグリッドとは独立型電源システムのこと。
実際、グリーンズ発行人の鈴木菜央は、家の部屋のひとつを太陽光パネルでまかない、そこでパソコンや携帯電話の充電をしています。(オーガニックな電気で、とても楽しそう!)再生可能エネルギーを日本全体で100%にするにはとても時間がかかると思いますが、部分的にオフグリッドを取り込むことで、個人やコミュニティの再生可能エネルギー比率はあがってゆくはず。その先に、大きなシフトがあると思うのです。
そのヒントとなるのが、「ソーラー電池付き食器「The Energy Collection」」のようなプロダクト。グラスに太陽の光が当たると、一方がプラス極に、一方がマイナス極になり、その間で電流が発生するという仕組みです。インテリアとして楽しみながら、iPhoneをオーガニックな電気で充電できる。しれっと気付かないうちに、というのもポイントでしょう。
また、部分的オフグリッドは、ストリートの起業家を増やすかもしれません。例えば「太陽の力で冷やすアイスクリーム屋台」のように、バッテリーがなくても移動式のクルマでビジネスをすることも可能です。日本でもソーラーおでん屋さんとかがあったら、話題になりそうですね!

3. 太陽光のイノベーションで生まれる“新しい街の風景”とは?

 
社会的な課題を解決すると同時に、新たな価値を創出する仕組みをつくることを「ソーシャルザイン」と呼んでいますが、その結果、普段見慣れたまちの様子も同時に変わっていくのが面白いところ。特にエネルギーの分野が進めば進むほど、まだまだ見たことのない景色を生み出すことができる。ここではそんなアイデアをご紹介します。
ひとつめは、ケニアの砂漠で活躍する、「ソーラーパネルを背負ったラクダの移動病院」。暑さに強いラクダに載っているソーラーパネルは、医薬品やワクチンのための冷蔵庫を動かすために設置されています。動物の力と太陽光のハイブリッド。他にもいろんな可能性がありそうですね。
 
ふたつめは、ビルそのものが発電所になるという「垂直型ソーラー発電」。開発したメーカーによると、屋根に設置する従来の太陽光パネルと同等のエネルギーを生産できるとか。エネルギーをたくさん使う都会のなかで、エネルギーの自給自足ができれば、経済的なインパクトも大きくなりそうです。
オーガニックな気持ちいい電気が、自分たちのすぐ側で自給自足、地産地消できるようになったとき、まちの風景はどう素敵に変わっていくでしょうか?ここにはまちづくりの要素も関わってきそうですね。

あなたの「太陽光を何に変えよう」アイデア、待ってます!

と、駆け足で眺めてきた「太陽光を何に変えよう」をめぐる問いかけ、いかがでしたでしょうか?
まだまだいろんな切り口がありますし、誰も思いついていないアイデアも無数にあると思います。大切なのは、あなたの「こんな暮しがしたい!」という思いが、それを実現できるデザイナーやエンジニアの心に火をつけるかも!ということ。
A3・1ページに思いを込めるだけで応募できる気軽さが、今回のコンテストの魅力です。ぜひ普段からあたためていた妄想を、この機会に表現してみませんか?あなたのユニークなアイデアをお待ちしています!
「太陽光を何に変えよう」コンテストのウェブサイトをチェック!
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