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出力は、まだまだ小さい様ですが、タービンを使わない点で注目したいです。
水温差を利用 熱海温泉発電が実用化
2012年10月7日
◆照明や携帯電話の充電に活用
熱海市は五日、温泉の湯気と水の温度差を利用し発電する「低温度差発電装置」を同市上宿町の湯前(ゆぜん)神社近くの源泉地に設置した。発電された電力は照明や同神社の歴史などを説明するスピーカー、携帯電話の充電ポストなどに活用される。 同市は二〇〇九年度から、慶応大の武藤佳恭(よしやす)教授(環境情報学部)の協力で研究に着手。排水された湯と水道水の温度差で発電し、発光ダイオード(LED)を点灯させるなどの実証実験を続けてきた。 装置は熱エネルギーを電気に変換する半導体などを組み合わせたユニット(全長約三十センチ)五個を使用。一〇〇度近い温泉の蒸気と約二〇度の水道水で一五ワットの電力を生み出す。武藤教授は「今後は一〇〇ワットを目標に取り組んでいきたい」と語る。 設置場所は、神社から十数メートル離れた日帰り温泉施設の源泉。来年三月二十九日まで発電を続け、携帯電話の充電は無料。事業費は約百万円。 (水野誠) |
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