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中国経済産業局で開催された小水力発電セミナーの配布資料です。
セミナーの配布資料がPDFで見れるのはありがたいです。
小水力発電推進セミナー 〜小水力発電の新たな展開に向けて〜
配布資料掲載しました! 平成24年9月4日
中国経済産業局 資源エネルギー環境部 参事官(エネルギー企画担当) 中国経済産業局では、平成24年8月28日に「小水力発電セミナー〜小水力発電の新たな展開に向けて〜」を開催しました。
当日は、申込定員180名を超える約210名という多数の方に参加いただきました。本セミナーで使用した配付資料について別添のとおり公開しますので、ご活用ください。 資料の内容について、ご質問等ございましたら、それぞれの発表先にお問い合わせくださるようお願いいたします。 なお、本セミナーの模様は、当局電子広報誌「旬レポ中国地域(http://www.chugoku.meti.go.jp/info/densikoho/MT.htm)」10月号(10月1日掲載予定)に掲載する予定ですので、またそちらもご覧くださると幸いです。
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小水力発電
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「ピコピカ」は小水力発電の普及のためにNPOと地元企業が協働で開発したピコ水力発電機です。
そのため身近な「小水力の見える化」・「未来を担う子どもたちへの環境教育」を目的としています。 地域の子どもたちが組み立たてたピコピカで、身近な水力ポテンシャルの見える化を行い、地域に眠る水力発電スポット発見に繋げていただければ幸いです。 ※小水力・・・・1000kW以下の水力発電 ※ピコ水力・・・1kW以下の水力発電 |
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ラセン式マイクロ水力発電、少ない水量でいかに発電できるかが開発のポイントでしょう。
災害時想定し実験開始 マイクロ水力発電
桑名市のNTN先端技術研究所は、少ない水量で発電でき、持ち運びできるマイクロ水力発電装置を開発した。市総合運動公園の水路に設置し、実用化に向けて市と実証実験を開始。約一年かけて耐久性や改良点を調べる。四日に現地で報道関係者向けの説明会があった。
NTNは、災害時の非常用電源を新分野に位置付け、ことし一月から開発を進めてきた。製造するベアリング(軸受け)の技術を生かしている。
装置は鉄製で長さ一メートル、直径約四十センチ、重さ四十キロ。水の流れによって、らせん形の羽根を回して内部の発電機を動かす。効率を高めるため、羽根の回転を速める装置も付いている。
角度二十五度、五十センチの高低差で設置。現在の発電出力は十ワットで、装置の周りに取り付けた発光ダイオード(LED)を点灯させ、余りは装置脇のバッテリーに蓄電している。
災害時に、必要最低限の電力を賄うことを想定しており、発電出力は最大でも五十ワット。携帯電話を同時に十台充電できるという。水の流れに高低差をつければ、農業用水路などでの利用が見込める。
同社の担当者は「今後は発電効率を高め、装置の軽量化を図りたい」と話し、自治体や自治会への納入を目指すとしている。場所を提供した市は利用方法などを検討していく。
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全国の小水力発電協議会の情報です。
9月1日に設立された関西広域小水力利用推進協議会を含めて全国各地に14の協議会があります。
全国各地の協議会※太文字の協議会には、リンク先があります。
■中国小水力発電協議会
■長野県小水力利用推進協議会
■山梨県小水力利用推進協議会
■ぐんま県小水力利用推進協議会
■富良野小水力利用推進協議会
■関西広域小水力利用推進協議会 (情報サイト工事中)
以上 |
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昨日9月1日(土)、「小水力、さぁ関西で!」 〜関西広域小水力利用推進協議会設立総会と講演会の集い に参加してきました。
☆日時 9月1日(土)午後1時(12時半開場)〜4時半 ☆場所 龍谷大学アバンティ響都ホール9階ホール ☆午後1時〜3時 冒頭、富山県小水力利用推進協議会会長の上坂 博亨さんより
「全国の動向と小水力利用の今日的な意義」の報告講演がありました。
【概略内容】
全国の動向として、小水力関連の協議会が、既に13団体設立されており、山梨県が最初で、県単位が多いが、地域単位の団体もある。
今回、設立される関西広域小水力利用推進協議会は14番目となる。
関西広域小水力利用推進協議会は2府4県と福井県、三重県で、広域の団体となる。全国規模では全国小水力利用推進協議会 が2005年に設立されている。
小水力利用の意義
地産地消のエネルギー=自給エネルギー⇔対極として流通エネルギー
デュアル・エネルギー・パス(以下の図参照)
「デュアル・エネルギー・パス」 2011 新妻 弘明
生活のエネルギーは、量は少ないが、自給エネルギーでまかなう事に意義があり、規模、コストの流通エネルギーとは分ける考え方。
小水力は規模は小さいが、自給エネルギー、自然エネルギー、
自分達で管理できるエネルギーシステムとして意義を持つ。
スイス、ツエルマットの電力供給の事例
2つの水力発電所で、55%、多い時で100%の電力を自給
町の電力会社は、小学校と併設
続いて高知小水力利用推進協議会会長の篠 和夫さんより「高知小水協、設立後1年半の経験から」の講演がありました。
【概略内容】
高知県は雨量が多く小水力発電に有利、
写真の水車は、個人の利用目的で、電気を自給自足するために手作りだそうで、
出力は5KW、最近、発電の許可がおりたそうです。
高知小水力利用推進協議会は2011年に設立、
高知県内で、発電可能地点を探査、現在数ヶ所を候補に選定済み。
小水力支援会社を8月1日に設立済み、地域小水力発電株式会社
事業会社(SPC)を設立予定、今年中に2カ所以上目標
メイン講演として、イムール工業の沖 武宏さん(小水力発電技術者)より
「地域に貢献してきた小水力〜中国地方の小水力発電 その歴史と今後の展望」 がありました。
中国地方のみ小水力発電が、昭和25年より始まった特異な経緯と、イムール工業の創設者織田史郎氏の関係、この内容はほとんど知りませんでしたが、今回、詳細に聞く事ができました。
これについては、内容が多いため、後日報告したいと思います。
続いて設立総会
初代会長には、滋賀県立大学の黒田教授が選任されました。
当方も入会しました。
※デュアル・エネルギー・パスの概念は重要、これを片方だけでエネルギーを供給しようとすると無理が生じると思います。(現在の状態)
既存電力会社への不信感、危機感の根底のひとつは、ここにある。
以上
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