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デバイス発電

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サッカーボールを蹴ると発電できるユニークな発電デバイス
 
転載先の動画で、発電原理、試作品の内部構造も紹介されています。
 


アナタも蹴って発電できる!サッカーボール型発電デバイス「Soccket」がいよいよ商品化へ

http://greenz.jp/main/wp-content/uploads/2013/03/SOCCKET1.jpg
Copyright (c) 2013 Uncharted Play. All Rights Reserved.
greenz.jpでも2010年からその動向をお伝えしてきた、発電できるサッカーボール「Soccket」。ボールを蹴るパワーを電力に変換できるこの画期的な発電デバイスが、いよいよ商品化されます。
従来、電力インフラの乏しい発展途上国では、灯油ランプが照明として使われ、呼吸器感染などの健康被害や火事の原因となっていました。この課題に対し、灯油ランプに代わるより安全でクリーンなデバイスとして、2009年、当時米ハーバード大学の学生だったJessica Matthews(ジェシカ・マシューズさん)が考案したのが、サッカーボール型の発電デバイス「Soccket」です。
 
その後、ジェシカさんらプロジェクトチームは、「Uncharted Play」という会社を設立し、プロトタイプの開発に本格的に着手。南アフリカ共和国、メキシコ、ブラジルでパイロットプログラムも実施し、現地ユーザからのフィードバックをもとに、さらなる改良に努めてきました。数年にわたり、デザイン・素材から生産工程に至るまで、徹底的に検証。本物のサッカーボールにより近いものを目指し、重さ・硬さ・蹴り心地・弾みといった細かな点にもこだわって設計したそうです。
そして、いよいよ2013年、サッカーボール(5号球)型のポータブル発電デバイス「Soccket」が完成しました。ボールを30分蹴るだけで照明を3時間灯すことができる優れもの。携帯電話などの充電にも対応しています。
 
http://greenz.jp/main/wp-content/uploads/2013/03/SOCCKET2.jpg
Copyright (c) 2013 Uncharted Play. All Rights Reserved.
現在、「Uncharted Play」では、「Soccket」の量産化に向け、生産体制の整備に取り組んでいます。現在の組立工程では手作業が多く、週あたり数百個程度の生産キャパシティにとどまっているのが課題。そこで、生産設備拡充のため、2013年2月から2013年3月28日まで、75,000米ドル(約718万円)を目標額に掲げ、クラウドファンディングプラットフォーム「Kickstarter」で資金調達を実施しています。
蹴るだけで、いつでもどこでも電力が得られる「Soccket」は、発展途上国はもとより、世界中で様々なニーズがあるはず。例えば、アウトドアキャンプに持参して、昼間は青空の下でサッカーに興じ、夜はそのエネルギーでほんのりランプを灯しながら星空を眺める、なんて素敵ですね。日本での販売開始が、今からとても楽しみです。
 
 
 
発電装置「ライオン」、シンプルで面白い。
 
http://jdunz.com/newzealand/2012/07/10   クライストチャーチ最高!


ニュージーランドの高校生がユニークな発明

  • 2012-07-10 (火)
日曜日のNHKBS-1の地球アゴラで「世界各地のユニークな発電方法を紹介!」っていうことで、ニュージーランドからは地元クライストチャーチの高校St Thomas of Canterbury Collegeに通うサム・マックウェルさんの発明を紹介したけど、ここでも紹介したいと思うよ。
これがサムが友達と一緒に6人で開発した発電装置「ライオン」
http://jdunz.com/newzealand/wp-content/uploads/4662(1).jpg
取材でサムの自宅にお邪魔したよ。後ろに写ってるペットのトイプードル?がかわいかった
2010年9月のクライストチャーチで起こった大きな地震の時停電になって、携帯電話を充電するためにわざわざ避難所に来る人も多かったから、その経験から防災用に発電装置を開発したんだとか。
確かにクライストチャーチで大地震を何度か経験して、そのたびにまず必要になったのが携帯電話だった!まずは誰もが家族や友達の安否を確認するよね。
ライオンはこの写真の鍋二つの間に挟まってる円盤のような装置
http://jdunz.com/newzealand/wp-content/uploads/4663.jpg
まずガスコンロで水を沸かして、その上にライオンを蓋みたいに置き、その上に水の入った鍋を置くと、温度差を利用して発電するっていう仕組み。
2枚のアルミ板の間に電熱変換素子って部品が入ってて、そこで発電出来るんだとか!
サムが実演してくれた時、水の入った鍋を置いたその瞬間にLEDがついてびっくり!
こんなに早く発電するんだね・。・
ライトだけじゃなくて、携帯電話の充電も出来る。
取材する前は、カセットコンロで水を沸かして…とか少し面倒?と思ったけど、実際にやってみるとすごく簡単。
大きな地震が起こった後、水をしばらく沸かして飲まないといけなかったし…どうせ水を沸かすならついでに携帯の充電も出来ていいね!
高校生にして発明してるなんてすごいね!って言ったら、「作りはシンプルなんだよ〜。でも出来るだけシンプルな作りで壊れにくく、かつ単価を抑えるために何度も試作品を作るのが大変だった!何台も試作品を作ってるうちに僕のアイポッドを一つダメにしちゃったこともあるんだ」
http://jdunz.com/newzealand/wp-content/uploads/4664.jpg
こんな感じで自分たちで作った熱電発電装置ライオン
値段は一つ約60ドルで、ホームセンターのMitre10で売ったり、アウトドア用品店のKathmanduでデモンストレーションもしたんだとか。
タンザニアにある姉妹校にも送って、もう今は一つも手元に残ってないんだって!
今回見せてくれたのも試作品だったんだ。
取材が終わって帰る前に、サムのワークショップを見せてもらったよ。
http://jdunz.com/newzealand/wp-content/uploads/4665.jpg
充実のDIY用品!!
子供のころからお父さんのDIYを手伝ってて、自分でもけっこうやる…って。
そんなバックグラウンドがあるからこそ、発電装置を自分で作ってみたりするようになったのかな。
この作業場に、気になる物を発見
http://jdunz.com/newzealand/wp-content/uploads/4666.jpg
自作ゴーカート!
これもサムが作ってるもので、どんな燃料でも燃やせるジェネレーターを開発中(バイオディーゼル、ガソリン、ディーゼル、新しく今後出てくる燃料など)…ってすごい!もう次の発明に本格的に取り組んでたんだね。
学校の活動とかでなく、家のガレージで自分で全て作ってるってところがすごい!
クライストチャーチから30分ほど離れた郊外で、羊も20匹ほど飼ってるんだって。
そんな中で、子供のころからのびのびと育ったんだな〜って印象を受けたよ。
サムの作ったライオンみたいに、今までは無駄にしてたエネルギーを電気に変えれるような仕組みの開発がどんどん進んでいくといいよね!
 
 

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