自治体議会政策学会 事務局通信

2018年第20期の5月は東京で縮小社会だからこそ必要な自治体の知恵

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イメージ 1第14期自治政策講座in盛岡
行政視察

釜石市(釜石港・釜石市街地)

地震による地盤沈下と津波による建物の破壊。津波の威力の強大さを釜石港が大きい程一層感じました。

堤防の梯子は曲がり、多少登るのに苦労しましたが、沢山の参加者が堤防の上から、また、堤防を越えてその被害状況を視察しました。

実踏調査で訪れた1ヶ月前にあった漁協の崩壊した施設は解体されていました。

9月24日に実踏調査で訪れた際は上の写真の方がちょうど指を指している先に下の写真の建物が手付かずの状態で、調査中にも3階部が崩れ海に落ちていく状況でした。
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それから1ヶ月で解体されたことを考えると、じわじわと復興の足あとを感じるものの、その速度はやはり遅く、計画が実行に移されれば迅速な復興が進むであろうのに、中々復興できない現状に現地の皆さんのもどかしい思いは計り知れません。

湾内は重機が入り、どんどん解体を行なっているように見受けられましたが、一転、堤防の中に建つ住居を見ると下の写真に見るように1ヶ月前と変わらぬ住宅がそのままの風景を映し出していました。

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           9月24日                           10月26日      

市街地も復旧がはじまっているところもあれば、民家等は手付かずのまま残されているところが多く見られます。

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釜石市の復興情報は 釜石市ホームページ「復興情報」にて公開されています。


■参加者のアンケートより■(参加者アンケートより抜粋。)

・港の地盤沈下や、波による建物被害による状況を直視し、当時の災害状況のすごさを肌で感じた。がれき等は片付けられているものの、復興についてはまだまだ。早期の復興を願う。

・様々な報道で何度も見ていた場所に立ち、津波の破壊力の凄まじさを実感。

・港の一部でのみ土地のかさ上げが行われているだけで復旧作業はとても遅れていると思いました。

・釜石港:地盤沈下している為、海水かつ道路に迫っている状況を実感。堤防の一部が決壊したままになっている事、住宅地も基礎だけが残ったままになっている事が大変気になった。

・外観は思いの外、復旧が早いように思った(駅周辺)。大企業や人口の問題(??)もあるのかな

・港の近くの居住区は移転もやむなしと思う。

・地盤沈下を見て驚いた。

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